Mortal Shell II が本日発売開始 Metacritic80点台・Steam「非常に好評」の滑り出しを整理

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硬派なソウルライクMortal Shell IIが本日8月20日、PS5・Xbox Series X|S・Steamで世界同時発売されました。価格はSteam通常版6,480円。Metacriticは80点台、Steamレビューも「非常に好評」と好発進です。対応機種・価格・発売後の評価を整理しました。
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亡骸(なきがら)をまとって戦う——そんな独特のシステムで、ソウルライク好きの間に静かな熱を生んだのが2020年のMortal Shellでした。少人数のスタジオが作ったとは思えない濃密なダークファンタジーで、遊んだ人の記憶にしっかり残った一本だったと思います。その続編Mortal Shell IIが、本日2026年8月20日に発売されました。
7月8日に最終トレーラーが公開されてからおよそ6週間、発売前のオープンβではSteam同時接続者数が約1.9万人に達するなど、前作ファン以外からも注目を集めていたタイトルです。前作を遊んで「次はまだかな」と待っていた人も、名前は聞いたことがあるという人も、ここで一度ポイントを押さえておきましょう。
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Mortal Shell IIってどんなゲーム? 亡骸をまとう異色のソウルライク
まずは、このゲームがどんな作品なのかを軽くおさらいしておきましょう。Mortal Shell IIは、少人数スタジオのCold Symmetryが手がけ、Playstackが発売するソウルライクのアクションRPGです。ソウルライクというのは、油断すると一撃で倒される緊張感と、敵の攻撃を見切って反撃する手ごたえが魅力のジャンル。ダークソウルやエルデンリングが好きな人なら、すっと入っていけると思います。
本作ならではの個性は、志半ばで倒れた戦士の亡骸「シェル」をまとって戦うという設定。プレイヤーは複数のシェルを乗り換えながら、それぞれの体つきや特性を活かして冒険を進めていきます。舞台となるのは、偽りの神々がはびこるダークな世界。前作でもこの“憑依”のような感覚が独特の没入感を生んでいた作品だけに、続編でどこまで深まるのか注目です。個人的にも、あの重たくて湿った空気感がまた味わえるのかと思うと、いまからそわそわしてしまいます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Mortal Shell II(モータルシェル2) |
| ジャンル | ソウルライク アクションRPG |
| 対応機種 | PlayStation 5/Xbox Series X|S/PC(Steam) |
| 発売日 | 2026年8月20日(世界同時発売) |
| 開発・発売 | Cold Symmetry/Playstack |
| 前作 | Mortal Shell(2020年発売) |
発売日と対応機種 いつ・どのハードで遊べる?
発売日は2026年8月20日、ついに本日を迎えました。しかも世界同時発売なので、海外のソウルライクだと国内は少し遅れることもあるなか、同じ日に遊べるのはありがたい話です。対応機種はPlayStation 5、Xbox Series X|S、PC(Steam)の3つ。いま主流の据え置き機とPCがそろっているので、多くの人が自分の環境で手に取れそうです。
発表のタイミングも、なかなかドラマチックでした。2026年7月8日に最終トレーラーが公開され、そこで発売日が8月20日だと明かされました。トレーラーの手ざわりから発売までがおよそ6週間という近さで、いい具合に熱が高まっている状況です。なお、現時点でNintendo Switch 2など他機種への展開は発表されていません。気になる人は、まずはPS5・Xbox・Steamのいずれかで、と考えておくとよさそうです。
前作からどう変わった? スタミナ制の廃止とパリィ重視のバトル
続編でとくに注目したいのが、戦闘まわりの変化です。公式によると、本作ではスタミナ制が廃止されます。多くのソウルライクでは、攻撃も回避もスタミナを消費するため、残量とにらめっこしながら立ち回るのが定番でした。そこをあえて取り払い、より攻めの姿勢で戦えるように設計を見直しているようです。
その代わりに軸となるのが、敵の攻撃を弾き返す「パリィ」。タイミングよく合わせて反撃へつなげる、あの緊張と快感が中心に据えられます。まとえるシェルは全部で8体用意されていて、それぞれ体つきや戦い方の得意分野が違うのも見どころ。守りを固めるシェル、素早く立ち回るシェルと、状況や好みに合わせて着替える感覚は、前作を遊んだ人ほどニヤリとする部分だと思います。スタミナに縛られない攻防がどんなテンポを生むのか、ここが一番の楽しみかもしれません。
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価格とエディションの違い 通常版とDevout Editionはどっち?
お財布に直結する価格の話にいきましょう。Steamでの日本円は、通常版が6,480円(税込)、上位のDevout Editionが7,289円(税込)です。差額はおよそ800円ほど。この上乗せ分で何が付いてくるのかが、選ぶときの分かれ道になる。
| エディション | 価格(Steam・税込) | 主な内容 |
|---|---|---|
| 通常版 | 6,480円 | ゲーム本編 |
| Devout Edition | 7,289円 | 本編+最大72時間の先行アクセス+Obsidian Skin Set(全8体のシェル用外見スキン) |
Devout Editionの目玉は、なんといっても最大72時間の先行アクセスです。発売より少し早く冒険を始められるので、いち早く飛び込みたい人にはうれしい特典です。加えて、全8体のシェルの見た目を変えられる「Obsidian Skin Set」も付いてきます。「まわりより先に遊びたい」「見た目にもこだわりたい」というタイプなら、Devout Editionが向いていそう。逆に、そこは急がず標準の内容でじっくり味わいたいなら、通常版で十分だと思います。
なお、PS5向けには物理パッケージの「Revered Edition」も海外では用意されているとのこと。アートブックやスチールケースなどが入った豪華版なのですが、こちらは公式サイトで「日本での発売予定はありません」と明記されている点に注意してください。日本で手に入るのは、あくまでダウンロード版の通常版とDevout Editionの2つだけ、と覚えておきましょう。
先行アクセスとデモ 発売前に触れておく方法
「気になるけれど、いきなり買うのは少し不安」という人にうれしいのが、Steamで配信中のデモ(オープンβ)です。発売を待たずに、実際の操作感やあのダークな雰囲気を自分の手で確かめられます。ソウルライクは合う・合わないがはっきり出やすいジャンルなので、こうして事前に触れる場が用意されているのは親切な設計だと思います。まずはデモで一度戦ってみて、手ごたえを確かめてから購入を決める、という流れがいちばん失敗しにくいと思います。
先に触れておく方法をもうひとつ挙げるなら、Devout Editionの最大72時間の先行アクセスです。こちらは製品の購入が前提になりますが、発売日より前に本編へ入れるのが強み。「デモで手ごたえをつかむ」か「先行アクセスで一足先に本番へ飛び込む」か、自分のスタンスに合わせて選んでみてください。どちらにしても、発売前から作品に触れられる入り口が二つあるのは心強いところです。
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本日発売開始 レビュー評価と最初の反応を整理
ここからは、本日の発売にあわせて出そろった評価をまとめます。海外レビューを集計するMetacriticでは、PC版が84点(42件)、PS5版が85点(13件)と、どちらも高めのスコアが並びました。Steamのユーザーレビューも「非常に好評」で、920件のレビュー中88%が好意的な評価という結果です。発売前のオープンβ時点ですでに同時接続者数が約1.9万人に達していたので、注目度の高さがそのままスコアにもつながった格好でしょう。
評価の中身を見ると、やはり目立つのはスタミナ制を廃止した戦闘への好反応です。ガード時にはゲージが減っていく仕組みで無敵の盾にはできず、ジャストガードやパリィを軸にした緊張感のある立ち回りが評価されています。まとえるシェルと装飾品「ターンストーン」を組み合わせるビルドの自由度も、前作からの進化点として好意的に受け止められているようです。一方で、ストーリーの盛り上がりに欠けるという指摘や、ファストトラベルの使い勝手への不満も一部で見られました。総じて、ソウルライクとしての完成度の高さを評価する声が中心という印象です。
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まとめ 本日発売の世界同時発売作品
最後に要点をまとめておきます。Mortal Shell IIは、本日2026年8月20日に世界同時で発売されました。対応機種はPlayStation 5、Xbox Series X|S、PC(Steam)の3つ。価格はSteamで通常版が6,480円(税込)でした。亡骸をまとうという独特のシステムに、スタミナ制の廃止とパリィ重視の新しい戦闘が加わり、Metacritic80点台・Steam「非常に好評」という好発進を見せています。
選び方はシンプルに考えて大丈夫です。まず合うかどうかを見極めたいなら、Steamのデモから。標準の内容でじっくり遊びたいなら通常版を選んでください。物理版のRevered Editionは日本での発売予定がない点だけ、頭の片隅に置いておきましょう。今後さらにレビューや実績が増えてきたら、この記事でも追いかけていきます。偽りの神々の世界で、また新たな亡骸をまとう旅が本日始まりました。
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[文/構成 by ゲームライター ミナセ]







































































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