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チバニャンの溝口モノマネがバズりすぎてる件まとめ 経緯・本人反応・和解提案まで全部解説

チバニャンの溝口モノマネがバズりすぎてる件まとめ 経緯・本人反応・和解提案まで全部解説

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

元Repezen Foxxのトラックメイカー・チバニャンによる溝口勇児のモノマネ動画がSNSで爆発的にバズっている。7月16日に溝口本人が「おまえいい加減にしろよ」と反応すると、チバニャンはモノマネ口調のまま煽り返し、両者の投稿は合計1800万回以上の表示を記録した。翌17日には溝口が「和解しよう」と呼びかける展開に。

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そもそも何が起きたのか──3日間の全経緯

事の発端は、チバニャンがInstagramやTikTokに投稿していた溝口勇児のモノマネ動画シリーズだ。「溝口さんがデート中に言いそうな事」「溝口さんが彼女と同棲したら言いそうな事」「エンタ芸人だった世界線の溝口さん」など、架空のシチュエーションで溝口の口調を完全コピーするリール動画を連発していた。

7月15日、チバニャンがXにも「もし溝口さんが結婚したら嫁に言いそうな事」の動画を投稿。表示数は360万回を超える。

翌16日午前10時53分、溝口本人がこの動画を引用し「おまえいい加減にしろよ」と一言。表示数は1090万回に達した。

わずか23分後の11時16分、チバニャンが返した文面がこれだ。

「お前さ、おれは腹括って誠心誠意モノマネやってんだよ。なんでいちいち俺に突っかかってくんだよ。こっちはいつおまえに拐われるかも分かんねぇ中必死で収録してんだよ。危ない橋渡ってんのは何もおまえだけじゃねぇんだよ」

完全に溝口の口調だった。表示数720万回超え。

同日12時27分、溝口が「何があったんだよ」と困惑気味に再返信。そして翌17日12時33分、「和解しよう」とチバニャンに呼びかけた。

チバニャンって誰?──レペゼンの曲を作っていた男

チバニャンは1994年生まれの音楽プロデューサー・DJ・ボカロP。レペゼン地球(現Repezen Foxx)の楽曲制作を手がけ、ギャル語流行語大賞を受賞した「イイ波☆のってんNIGHT」の作曲者としても知られる。現在はMAJEC所属で、作詞・作曲・編曲のほかSNSでの発信にも力を入れている。

以前から三崎優太(青汁王子)のモノマネで注目を集めていたが、ここ数カ月は溝口のモノマネに特化したリール動画を量産していた。

バズった動画・投稿5選──実際に見てほしい

今回のバズを追体験するなら、以下の5つを押さえておきたい。

1つ目は「溝口さんが彼女と同棲したら言いそうな事」。Instagramリールでの再生数97万回を記録し、シリーズ最大のヒットとなった作品だ。溝口の低音ボイスと威圧的なのにどこか的外れなフレーズの組み合わせが、多くの視聴者の笑いを誘った。

2つ目は「エンタ芸人だった世界線の溝口さん」。再生53万回。「もし溝口勇児がお笑い芸人としてエンタの神様に出ていたら」という設定で、コメント欄には「自然とエンタのBGMが脳内再生される」「いつでもキレてる溝口」と反応が並ぶ。

3つ目が、今回のバズの直接的な導火線となった「もし溝口さんが結婚したら嫁に言いそうな事」。チバニャンが7月15日にXへ投稿し、表示360万回を超えた。溝口が翌日「おまえいい加減にしろよ」と引用したのがこの動画だ。

4つ目は「今日好き最終話の溝口さん名シーン」 ユーチュラ報道で再生23万回と紹介された作品。恋愛リアリティショー「今日好き」の告白シーンを溝口の口調でやるという発想がウケた。TikTokでもいいね5800、コメント76件。

おまけで、チバニャンの煽り返し投稿。表示720万回。「腹括って誠心誠意モノマネやってんだよ」「おまえの敵味方問わずいろんな奴からもっと見たいってLINEも来んだよ」と、一字一句が溝口の語り口そのまま。モノマネの域を超え、”溝口勇児というキャラクターの二次創作”とも呼べる仕上がりだ。

5つ目が「大海原に出る溝口さん」 7月17日にXへ投稿され、表示260万回を記録。バトル翌日にも関わらずモノマネを投稿し続けるチバニャンの姿勢が「全然直る気配ない」と話題になった。溝口の「和解しよう」投稿と同日の投稿だ。

なぜこんなにバズったのか──3つの構造

理由の一つ目は、モノマネの精度にある。ユーチュラの報道によると、チバニャンは溝口の特徴的な低音ボイスに加え、「腹括って」「誠心誠意」「どの口が言ってんだよ」「勘違いすんなよてめぇよ」といった独特のフレーズを精密に再現する。音楽プロデューサーとしての”耳の良さ”が声マネに活きた格好だ。

二つ目は本人の反応。モノマネが一方通行のコンテンツで終わらず、溝口が「おまえいい加減にしろよ」と反応した瞬間に双方向のエンタメへ変わった。

三つ目が、煽り返しの”メタ構造”だ。チバニャンは抗議に対して素の口調ではなく、溝口のモノマネ口調で返した。「怒られてもモノマネをやめない」どころか「怒りへの返答すらモノマネでやる」。この二重構造が笑いを増幅させた。

溝口勇児の背景──炎上が続いていた男の”ため息”

溝口勇児は連続起業家として10社以上を設立し、格闘技イベントBreakingDownのCOOを務める。だが2025年以降、暗号資産「SANAE TOKEN」をめぐる騒動、三崎優太・てんちむ夫妻との対立、オーディション番組「LAST CALL」関連のトラブルなどが相次いでいた。

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東スポWEBが7月17日に報じたところによると、溝口はXのスペースで次のように語った。

「オレ、世の中の人にあんなふうに思われているんだなと。意外とプライベートは優しい。厳しいのは仕事だけ。やばいモラハラだと思われている。もう人生終わってるじゃん。最悪だわ」

「いじられ慣れていないし、まっとうに生きたかったのにいつからこんな人生になったんだろう」。ぼやきは止まらない。

一方で「一生懸命生きて、結果とか背中で語るしかない」と前を向き、「社長がこんな炎上しているのに会社で辞める人がいない。毎週のように炎上していたら慣れるか」と苦笑する場面もあった。

SNSの反応──「涙出るくらい笑った」から「本業を見て」まで

Xでは7月12日時点で「チバニャンによる溝口勇児のモノマネ、とんでもなく似てて声出して笑ってしまった」という投稿が確認できる。

16日の本人巻き込みバトル以降、反応は加速した。「チバニャンの溝口勇児モノマネ、まだずっと面白い。確で笑ってしまうずるい。細かいイントネーション、言葉のチョイス、抑揚、音の処理、どこを取っても天才的にうまい」という声が広がる。「涙出るくらい笑ったわ。やっぱモノマネって面白くなきゃダメだわ」という投稿も拡散された。

YouTubeでは元Repezen FoxxのDJふぉいが配信中にチバニャンの暴走に驚くリアクションを見せ、切り抜き動画も出回っている。

別の角度からの声もあった。「溝口さんのモノマネに興味持つのも良いけど、チバニャンは芸人ではなく音楽プロデューサー」。本業への注目を促すXユーザーの投稿も確認できた。

「和解しよう」のその後──まだ続くのか

7月17日に溝口が投げかけた「和解しよう」に対し、チバニャンからの正式な返答は本記事執筆時点(7月18日)で確認できていない。Yahoo!リアルタイム検索では「全然直る気配はないらしい」という反応も見られ、モノマネ投稿が止まる気配は今のところない。

和解が成立してコラボに発展するのか、”プロレス”として継続するのか。BreakingDown界隈とYouTuber界隈の双方が見守る展開が続く。

[文/構成 by さとう つづり]

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