熊本高校野球3回戦、九州学院が熊本北に7-0快勝 準々決勝進出校が出そろう

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第108回全国高校野球選手権熊本大会3回戦が7月17日に行われ、九州学院が熊本北を7-0で下した。7回終了時点で7点差がつき、コールドゲームが成立している。この結果、準々決勝に進む8校がこの日までに出そろった。九州学院は20日、熊本学園大付属と対戦する。
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継投で完封、九州学院がベスト8進出
7月17日、リブワーク藤崎台球場で行われた3回戦。九州学院は熊本北を7-0で退け、7回コールドゲームで勝利を収めた。先発の小栁から工藤へとつなぐ継投で相手打線を散発3安打に封じ、投手陣は最後まで崩れない。九州学院はこの勝利でベスト8進出を決めている。
4回に先制、7回に一挙4点
試合が動いたのは4回裏だった。2死二塁から7番・都留がレフト線へタイムリーを放ち、まず1点を先制する。5回裏にはディレードスチールを絡めて2点を追加し、3-0とリードを広げた。そして迎えた7回裏、九州学院打線は長短4安打を集めて一挙4点を奪う。三塁線を破る安打では二走の野中が生還し、これで7-0。試合はコールドゲームで幕を閉じた。
河田の粘投も、打線は3安打に沈黙
熊本北の先発・河田は6回まで3失点と粘りの投球を見せた。だが打線は九州学院の継投の前に3安打に抑え込まれ、反撃の糸口をつかめない。九州学院はこの春の熊本大会とNHK旗を制し、RKK旗でも準優勝と3大会連続で決勝に進出してきた実績を持つ。投打にわたる隙のなさが、この日もそのまま結果に表れた。
準々決勝進出8校が出そろう
九州学院の勝利で、夏の甲子園熊本大会は準々決勝に進む8校が確定した。7月16日にはシード上位の熊本工業、有明、ルーテル学院、岱志が3回戦を突破。17日はほかにも接戦が相次いだ。済々黌との一戦を8-6で制した東海大熊本星翔、城北との打撃戦を11-9で勝利した熊本学園大付属、熊本国府との1点差を3-2で制した秀岳館が、九州学院とともに3回戦を突破している。
次戦は熊本学園大付属、目指すは4年ぶりの頂点
準々決勝は7月19日と20日、いずれもリブワーク藤崎台球場で行われる予定だ。第2シードの九州学院は20日の第1試合に登場し、午前9時から熊本学園大付属と対戦する。九州学院の夏の甲子園でのベスト8進出は2022年以来で、今大会ではその先の頂点を目指す。
[文/構成 by スポーツライター 久遠(KUON)]






























































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