【体験レビュー】函館・金森赤レンガ倉庫の冬景色とクリスマスファンタジーの魅力

取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2026 MEDIA DOGS
11月末の函館、吐く息が白くなる朝。JR函館駅から歩いて海沿いの道に出た瞬間、目に飛び込んできたのは、まるで映画のワンシーンのような光景でした。歴史を感じさせる赤レンガの倉庫群、その向こうの海には、空に届きそうなほど大きなクリスマスツリーが浮かんでいました。この「金森赤レンガ倉庫」と「はこだてクリスマスファンタジー」が織りなす冬景色は、想像をはるかに超える感動を与えてくれます。この記事では、私が実際に体験して感じた函館の冬の魅力を、これから訪れるあなたのための情報とともにお届けします。
金森赤レンガ倉庫ってどんなところ?
金森赤レンガ倉庫は、ただのショッピング施設ではありません。その歴史は明治時代にさかのぼり、初代・渡邉熊四郎が開業した倉庫業が始まりです。1909年に建てられた現在の建物は、函館の歴史とともに歩んできた貴重な建築物。今では「BAYはこだて」「金森洋物館」「函館ヒストリープラザ」「金森ホール」といった複数の施設に分かれ、ショッピングやグルメを楽しめる函館ベイエリアのランドマークとして、多くの観光客で賑わっています。
異国情緒あふれるベイエリアで、ショッピングや食事を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごす。金森赤レンガ倉庫は、訪れる人々の思い出を創り出す「魔法の宝箱」のような場所なのです。
基本情報

| 名称 | 金森赤レンガ倉庫 |
|---|---|
| 所在地 | 〒040-0053 北海道函館市末広町14-12 |
| 営業時間 | 物販店 9:30~19:00 ※クリスマス期間(12/20~25)は20:00まで延長。 ※函館ビヤホールなど一部店舗は営業時間が異なります。 |
| 定休日 | 年中無休(一部、年末年始休業の店舗あり) |
| アクセス | JR函館駅から徒歩約15分、市電「十字街」電停から徒歩約5分 |
| 公式サイト | https://hakodate-kanemori.com/ |
冬の朝、心躍る散策レポート
私が訪れたのは11月末の午前中。気温5℃と肌寒い日でしたが、函館駅から歩く道のりは期待感でいっぱいでした。歴史的な石橋を渡り、赤レンガ倉庫群が見えてきた時のワクワク感は今でも忘れられません。そして、目の前に現れた巨大なクリスマスツリー!その存在感に圧倒されました。
はこだてクリスマスファンタジーの感動
このツリーは、毎年恒例のイベントのシンボル。

姉妹都市であるカナダ・ハリファックス市から贈られたもみの木が、海上に飾られます。私が訪れたのは日中でしたが、夜になるとイルミネーションが点灯し、毎日18時には花火も打ち上げられるとのこと。これは見逃せませんね!
ツリーの周りには可愛らしい小屋がいくつかあり、中を覗くとクリスマスの人形が飾られていて、細部までこだわりを感じました。


また、この時期限定で温かいスープが楽しめる「スープバー」も出店するそうですが、残念ながら私が行った時間はまだ準備中。

スープバーは16:30から営業のようなので、夕方以降に訪れる方はぜひ試してみてください。
午前中の混雑状況と雰囲気
平日の午前中でしたが、ツリーの前には記念撮影をする観光客がたくさんいました。

特にツリーの正面は少し順番待ちになることも。しかし、敷地全体が広々としているため、窮屈な感じは全くありません。倉庫内の店舗も賑わっていましたが、お店の数が多いので人がうまく分散し、ゆっくりと見て回ることができました。海と函館山に囲まれたロケーションは本当に素晴らしく、冬の澄んだ空気が気持ちよかったです。
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