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【24時間テレビ2026】チャリティーマラソンランナー最有力候補3人を徹底予想 総合司会は内村光良に決定!

【24時間テレビ2026】チャリティーマラソンランナー最有力候補3人を徹底予想 総合司会は内村光良に決定!

日本テレビ系「24時間テレビ49 -愛は地球を救う-」の総合司会に、ウッチャンナンチャンの内村光良が初就任することが発表された。放送日は8月29日・30日の2日間で、会場は東京・両国国技館。おなじみの羽鳥慎一アナウンサー、水卜麻美アナウンサーとタッグを組む。

今年のテーマは「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」。総合司会が決まった今、次に最も注目を集めるのがチャリティーマラソンのランナーだ。本記事では、業界内で名前が挙がる最有力候補3人について、それぞれの根拠と可能性を詳しく分析する。

内村光良が初の総合司会に──「イッテQ」内でサプライズ発表

4月26日放送の「世界の果てまでイッテQ!」の終盤、スタジオに「サライ」が流れる中で羽鳥アナが登場し、総合司会に内村光良が就任することが発表された。内村が同番組の総合司会を務めるのは今回が初めてだ。2011年から番組を支えてきた羽鳥慎一、2014年から総合司会に加わった水卜麻美とともに進行を担う。

番組内では、過去にマラソンランナーを務めたイモトアヤコやいとうあさこの映像を振り返りつつ、出川哲朗に「総合司会を」とドッキリを仕掛ける一幕もあった。出川は「2度もひっかかるか」とハラハラしながらも、最終的には「成り上がったね」と笑顔で祝福。内村は日本テレビの公式サイトで「まさか自分が総合司会を務めるとは思っていなかったので、本当に意外でした」「一番の心配は、とにかく体力です」と率直な心境を語っている。

ランナー予想の大前提──なぜ「イッテQ」メンバーが有力なのか

チャリティーマラソンのランナーを予想するうえで、まず押さえておくべきポイントがある。それは「総合司会とランナーの関係性」だ。24時間テレビの長い歴史の中で、放送のクライマックスとなるマラソンゴールのシーンでは、総合司会がランナーを迎え入れ、感動的なやりとりを交わすのが恒例となっている。つまり、司会とランナーの間に深い信頼関係や人間的なつながりがあればあるほど、視聴者の心に響くフィナーレが生まれやすい。

内村光良が総合司会を務める今年、その相手として最も自然な選出母体は「イッテQ」ファミリーだ。実際、過去にも同番組からは2009年のイモトアヤコ、2013年の大島美幸(森三中)、2018年のみやぞん、2019年のいとうあさこ・よしこ(ガンバレルーヤ)など、複数のランナーが輩出されている。日刊ゲンダイが4月27日付で報じたところによれば、業界内では出川哲朗、手越祐也、宮川大輔の3人が最有力候補として名前が挙がっているという。この3人全員が「イッテQ」に深い縁を持つ人物であることは偶然ではない。

【候補1】出川哲朗(62歳)──”リアルガチ”の挑戦に日本が泣く

出川哲朗がランナー候補の筆頭に挙がる理由は、複数の要因が重なっている。

まず、内村光良との関係性の深さだ。出川は「イッテQ」の中核メンバーとして番組開始当初から出演し続けており、内村との信頼関係はテレビ界でも屈指のものがある。今回の総合司会発表の場面でも、羽鳥アナから「マラソンランナー…、総合司会を」と話を振られるドッキリのターゲットになったこと自体が、番組側が出川とマラソンの結びつきを強く意識していることの表れといえる。

次に、「世代の代表」としての求心力がある。出川は62歳という年齢ながら、体当たりの企画で若い世代からも圧倒的な支持を得ている稀有な芸人だ。

近年の24時間テレビでは、2023年のヒロミ(57歳当時)、2025年の横山裕(40歳当時)など、さまざまな年齢層のランナーが起用されてきた。60代のランナーとしては2011年に当時70歳の徳光和夫が完走した前例もあり、年齢がマイナスになるとは限らない。むしろ「リアルガチ」を合言葉にする出川が、還暦を超えた身体で限界に挑む姿は、「頑張る中高年世代のシンボル」として強烈なメッセージ性を持つだろう。

懸念点があるとすれば体力面だ。走行距離はランナーの年齢や体力を考慮して決定されるが、100km前後が通例である。62歳での挑戦は身体的なリスクを伴うため、番組側が慎重に判断する可能性はある。ただし、番組としてはトレーニング過程からドキュメンタリー的に密着できるため、「出川が走るまでの物語」自体がコンテンツになるという強みもある。

【候補2】手越祐也(38歳)──6年の空白を経た「復帰の象徴」

手越祐也の名前が候補に挙がる背景には、2026年に入ってからの劇的な動きがある。4月12日放送の「イッテQ」で約6年ぶりにスタジオ復帰を果たし、宮川大輔から「二代目・お祭り男」に直々に指名されたのだ。2020年にジャニーズ事務所を退所して以降、テレビの表舞台から遠ざかっていた手越が「イッテQ」に戻ってきたタイミングで24時間テレビのランナー候補に浮上するというのは、番組としての文脈がきわめて明快だ。

24時間テレビのランナー選出には「ストーリー」が重視される傾向がある。波乱に満ちた経歴、再起への決意、ファンや社会への恩返し──こうした要素は視聴者の共感を呼びやすく、手越の場合はまさにこのラインに合致する。

退所後の苦難の時期を経て、再び日テレの看板番組に迎え入れられた手越が、24時間テレビという最大級の舞台で汗を流す姿は、「再出発」と「家族のような絆の再生」という今年のテーマ「わたしの家族の話」とも響き合う。

38歳という年齢は体力的にも申し分なく、過去のランナーの中では比較的若い部類に入る。また、手越にはアスリート的な体力の高さに定評があり、「イッテQ」のロケでも過酷な企画をこなしてきた実績がある。チャリティーマラソンで「完走できるか」という不安が少ない分、番組としては安定感のある人選だといえる。

一方で、復帰直後のタイミングでの大役起用に対して、一部の視聴者から「時期尚早」との声が出る可能性は否定できない。ただし、番組側がそのリスクを織り込んだうえで「イッテQ」復帰を先行させているのだとすれば、マラソンランナーへの布石と見ることもできる。

【候補3】宮川大輔(53歳)──7年越しの”因縁”にけじめをつける

宮川大輔は、ある意味で最も「物語」を背負った候補者だ。2019年、宮川は24時間テレビのマラソンランナーに内定していたとされるが、同年に発覚した吉本興業の闇営業問題の余波を受けて企画が頓挫したと報じられている。宮川自身は闇営業問題に直接関与していたわけではないが、所属する吉本興業全体が揺れる中で、番組側が起用を見送らざるを得なかったとされている。

あれから7年。宮川は「イッテQ」の”お祭り男”として19年にわたり番組の顔を務め続けた。そして2026年4月、その「お祭り男」の看板を手越祐也に引き継いだ。

この世代交代のタイミングで、7年前に果たせなかったマラソンランナーの夢を実現させるというシナリオには、これ以上ない感動の文脈が揃っている。

53歳という年齢は、2023年のヒロミ(57歳)や2016年の林家たい平(51歳当時)と比較しても十分に現実的な範囲だ。宮川は体を張る企画を長年こなしてきた体力の持ち主であり、走力への不安は相対的に小さい。さらに、日刊ゲンダイの報道では「宮川がランナーを務めることでレギュラー復帰シナリオも考えられる」との見方が示されており、番組側にとっても複合的なメリットがある人選だといえる。

三者三様の「走る理由」──誰が選ばれても物語が成立する

ここまで3人の候補を分析してきたが、興味深いのは三者三様に明確な「走る理由」が存在することだ。出川は「60代の挑戦」、手越は「再起と恩返し」、宮川は「7年越しの悲願」。いずれもチャリティーマラソンの持つ「人間ドラマ」としての核になり得るテーマであり、誰が選ばれても番組として成立する構図が出来上がっている。

筆者の個人的な予想としては、手越祐也がやや優位ではないかと見ている。理由は3つある。

  • 第一に、「イッテQ」復帰という明確な伏線が張られていること。
  • 第二に、38歳という体力的な安定感があること。
  • 第三に、今年のテーマ「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」が掲げる「血のつながりだけでなく、心のつながりも含めた多様な家族のあり方」というメッセージと、一度は離れた「イッテQファミリー」に戻ってきた手越の境遇が重なること。

ただし、宮川大輔の「7年越しの因縁」も捨てがたく、出川哲朗の「60代の体当たり」には唯一無二のインパクトがある。最終的には、番組がどのような「物語」を2日間の軸に据えたいかによって決まるだろう。

発表のタイミングにも注目

ランナーの発表時期と手法も、毎年の見どころの一つだ。2025年のSUPER EIGHT横山裕は「ヒルナンデス!」の生放送中に発表され、過去には放送当日の本番中にサプライズ発表されたケースもあった。日テレ関係者の間では、今年は「イッテQ」の放送内で緊急発表される可能性も指摘されている。

総合司会の内村光良を中心に、どのような24時間が紡がれるのか。ランナーの正式発表を待ちたい。

[文/構成 by たかなし もか]

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