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貫地谷しほり、26年所属のABP退所を発表 「40歳の新たな一歩」独立の決断と現在の活動

貫地谷しほり、26年所属のABP退所を発表 「40歳の新たな一歩」独立の決断と現在の活動

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俳優の貫地谷しほり(40)が3月31日、26年間所属した事務所「ABP inc.」からの退所と独立を発表。自身のInstagramで明らかにした。中学2年生でのスカウトから二人三脚で歩んだスタッフへの感謝をつづっている。4月以降もマイペースに俳優業を続けるという。

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26年間の所属事務所を離れフリーに

俳優の貫地谷しほりが3月31日、自身のInstagramを更新し、所属事務所「ABP inc.」との契約満了による退所を報告した。4月からは独立して活動する。

貫地谷は投稿で「皆様に突然ですがご報告です」と切り出した。長年連れ添った事務所に対し「夢を持った事もなかった私に人前に立ってお芝居をするという大胆な夢を与えてくれました」と感謝の思いを明かしている。

中学2年生でスカウトされてから26年。これまでの経験が今の自分を作ったと振り返る。

朝ドラヒロインから実力派への歩み

転機は2007年に訪れた。NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」でヒロインを務め、全国的な知名度を得る。2013年には映画「くちづけ」で映画初主演を果たし、第56回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞。

私生活でも大きな変化があった。2019年9月に一般男性と結婚。39歳の誕生日を迎えた2024年12月12日には、第1子の出産を公表している。

だが、順風満帆なだけではない。自身の敏感肌に悩み、2025年3月にはUVケア商品の開発に全面協力するプロジェクトも始動させた

40歳の節目と芸能界の独立ドミノ

「今までサポートしてくれた家族のようなスタッフと離れる事への不安はありますが、40歳になった私の新たな一歩を見守っていただけると嬉しいです」。貫地谷は現在の心境をそうつづった。それでも、40歳になった自身の新たな一歩を見守ってほしいと呼びかける。

同日には俳優の速水もこみち(41)も自身のInstagramで所属事務所「研音」からの退所を発表した

関連記事:速水もこみち、研音退所を発表 直筆文書で感謝「皆さまとのご縁は財産」現在の活動と今後

3月上旬には元宝塚歌劇団の檀れいがInstagramで太田プロダクションからの独立を明かしており、STARTO ENTERTAINMENTの公式サイトによると、嵐の大野智も5月31日での事務所退所を控える。芸能界全体で、所属事務所に頼らないキャリア構築の動きが加速しているとみられる。

周囲への感謝と今後のスタンス

長く仕事を続けられるのは、視聴者や制作陣、周囲の支えがあるからだ。貫地谷は投稿の終盤で関係者への謝意を強調した。

「これからもマイペースではありますが頑張って参りますので、応援よろしくお願いします」と結んだ。

独立後の具体的な所属形態やエージェント契約の有無などは明かされていない。4月以降、自身の裁量でどのような作品選びをしていくのか。40代を迎えた実力派俳優の次なる選択が注目される。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

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