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共犯者・洋平が26歳で急逝 館山出身の経歴や死因「急性の疾患」の詳細と相方・国京の胸中

共犯者・洋平が26歳で急逝 館山出身の経歴や死因「急性の疾患」の詳細と相方・国京の胸中

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お笑いコンビ「共犯者」の洋平さんが4月10日に26歳で急逝した。
所属事務所の松竹芸能が13日に発表し、死因は「急性の疾患」と説明している。
亡くなる当日もSNSを更新し、ライブに出演予定だった。
相方の国京はSNSで「急なことすぎてまだ実感がありません」と胸中を明かした。

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共犯者・洋平さんが26歳で急逝、死因は「急性の疾患」

松竹芸能は13日、お笑いコンビ「共犯者」の洋平(本名・鈴木洋平)さんが10日に急逝したと発表した。26歳だった。同事務所によると、原因は現在確認中だが、医師からは急性の疾患によるものと報告を受けているという。 松竹芸能は『あまりに突然の出来事に、所属タレント、スタッフ一同、未だ現実を受け止めきれず、深い悲しみに暮れております』とコメントした。

亡くなる当日もSNSを更新、ライブ出演予定だった

洋平さんは亡くなった10日、東京・下北沢で開催されるライブに出演する予定だった。当日の自身のXには「本日19時より🎌下北にて🎌お世話になります🎌」と投稿している。しかし、開演時間になっても会場に姿を見せず、ライブ本番は相方の国京だけが出演した。 前日にはマネージャーを交えた3人で、どうやって売れていくか話し合いを行っていた。また、4月8日に配信されたポッドキャスト『お笑い調査団』(ホスト:ワルヂエ・五十里)にゲスト出演していた。

相方・国京のコメント全文

相方の国京は13日、自身のXを更新し、以下のコメントを発表した
「2026年4月10日相方の洋平が急逝いたしました。突然の報告になり申し訳ございません。急なことすぎてまだ実感がありません。驚き桃の木山椒の木ブリキにタヌキに蓄音機です。寅さん好きの洋平がよく言っていたセリフです。前日にはマネージャーと3人でどうやって売れていくか話し合っていたところでした。大好きなレコードについて熱く語っていましたが、話が長く何を伝えたいか全然分かりませんでした。この感じ洋平だなぁと思いながら聞いていました。マネージャーの言うことに、いちいちしょーもないボケをかまし絡みにくいと言われて顔を赤らめる。洋平だなぁと思いながら見ていました。特別仲のいいコンビではなかったし解散しかけたときもありました。ですがここ半年ぐらいは同じ目標に向かっていい関係になってきたと思っていました。元々は松竹養成所の余りもの2人。そんな2人が5年でM-1で準々決勝いけたり、ビートたけし杯でたけしさんから直接アドバイスもらえたりしました。よく頑張ったと思います。でももっと上にいきたかったし、いけると思っていました。洋平は謙遜すると思いますが、ここまで来れたのも洋平のおかげです。コンビ名を共犯者にするセンス、見た目のインパクト、熱く語れる趣味、人当たりの良さ。芸人としていいものをたくさん持っていました。5年間という短い間でしたが応援してくれたファンの方には感謝しかありません。2人とも半端者で周りの方に支えられなんとか続けることができました。支えてくれた松竹芸能、芸人の皆さん、関係者の方、ファンの皆さん、本当にありがとうございました」

千葉県館山市出身、M-1準々決勝進出の実力派

1999年生まれ、千葉県館山市出身の洋平さんは、アナログレコード収集を趣味とし、車寅次郎の口上を特技としていた。公式プロフィールによると、小型船舶特殊、アーク溶接、ガス溶接、柔道二段といった多彩な資格を保持していた。 国京とコンビを結成して5年目を迎え、昨年の「M-1グランプリ2025」では準々決勝に進出。コンビの歩みについて、M-1グランプリの公式記録では結成日を2020年9月30日としているが、松竹芸能への正式所属は2021年4月となっている。 。 今年2月の「ビートたけし杯『お笑い日本一』」では、たけしさんから『共犯者はもったいねえんだよ。今日のネタは隠し芸としてはウケるんだけど、主流じゃねえんだよな。普通の漫才も作ったほうがいい』という具体的な助言を受けており、その将来性が注目されていた 。元々は松竹芸能の養成所で出会った2人だが、着実にステップアップを重ねる最中だった。

松竹芸能がコメント発表、憶測に基づく発信に注意喚起

松竹芸能は公式サイトで「未だ現実を受け止めきれず、深い悲しみに暮れております」と沈痛な思いを表明した。「生前に皆様から賜りましたご厚情に心より感謝申し上げます」とファンへの謝意も示している。同時に、遺族や関係者への配慮を求め、憶測や誤解に基づく記事の掲載やSNSでの発信を控えるよう呼びかけた。SNS上でも、突然の別れを惜しむ投稿が相次ぐ。若き才能の早すぎる別れとなった。

[文/構成 by 森 けい]

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