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USJ『バイオハザード レクイエム』新アトラクションはいつからいつまで?9月11日〜12月27日「ザ・ダイブ」の内容を徹底解説

USJ『バイオハザード レクイエム』新アトラクションはいつからいつまで?9月11日〜12月27日「ザ・ダイブ」の内容を徹底解説

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

USJが新アトラクション「『バイオハザード レクイエム』ザ・ダイブ」を開催する。初日は2026年9月11日、最終日は12月27日。カプコンの最新サバイバルホラーを題材にしたウォークスルー型のホラー・メイズで、R-15指定。廃ホテルと療養所を舞台に、全方位からクリーチャーが襲いかかる。

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開催は9月11日から12月27日まで

9月11日(金)に始まり、12月27日(日)まで続く。秋のハロウィーン期間だけで終わらず、年末まで3か月半にわたって走る長期開催になる。舞台はゲームの世界をそのまま持ち込んだ廃ホテルと療養所。逃げ場のない恐怖が待つ。初日と最終日、そして中身を順に見ていく。

新アトラクションの正式名称は「『バイオハザード レクイエム』ザ・ダイブ」。カプコンとUSJが7月9日に発表した。初日は2026年9月11日(金)、最終日は12月27日(日)。営業時間は午前10時からパーククローズまでで、会場はパーク内のステージ18となる。歩いて進むウォークスルー型のメイズだ。

ザ・ダイブは、秋の名物「ハロウィーン・ホラー・ナイト」の目玉として登場する。ただしホラー・ナイト本体の開催は9月11日から11月8日まで。アトラクションはそこからさらに1か月半以上長く、12月27日まで走り続ける。ハロウィーンが過ぎても、クリスマス前後まで体験できる長期開催だ。

開催期間は約3か月半に及ぶ。USJのホラー系アトラクションとしては長めで、ハロウィーンが目当てでなくても足を運びやすい。混雑のピークは10月の週末や連休、ハロウィーン直前に集中する。落ち着いて回りたいなら、人出が引く11月中旬以降が狙い目になる。

舞台は廃ホテルと療養所、全方位から迫るクリーチャー

ザ・ダイブの舞台は、ゲーム作中に登場する廃ホテル「レンウッドホテル」と療養所。原作のレンウッドホテルは1928年開業の老舗で、8年前の事件と火災を経て廃墟になったという設定を持つ。もう一つの舞台となる療養所も、かつて非道な実験の現場となった因縁の場所だ。USJならではの作り込みで、その朽ちた空気感までを再現する。

体験の核心は、逃げ場のなさにある。ゲストは目を覆いたくなるクリーチャーから執拗に追われ続ける。襲撃は正面からだけではない。天井から、足元から、全方位から予測不能のタイミングで迫る。次の瞬間に何が起きるか分からない緊張が、メイズを抜けるまで途切れない。

年齢の下限も設けられた。対象はR-15指定で、15歳以上でなければ体験できない。カプコンは「超緊迫の終わりなき悪夢に飛び込む、規格外の最恐メイズ」と表現する。アトラクション名の「ザ・ダイブ」には、その恐怖へ飛び込む、という意味が込められている。

USJ25周年×バイオ30周年の記念コラボ

なぜ2026年なのか。大きな節目が2つ、同じ年に重なった。

USJは開業25周年を迎えた。カプコンの『バイオハザード』シリーズは、3月で誕生30周年。四半世紀のテーマパークと、30年続くホラーゲームの金字塔がタッグを組んだ。ハロウィーン・ホラー・ナイト自体も今年で15周年になる。周年づくしの年に、記念コラボレーションが動いた。

題材の『バイオハザード レクイエム』は、シリーズ最新作として2026年2月27日に発売済みだ。FBI分析官のグレース・アッシュクロフトと、シリーズおなじみのレオン・S・ケネディが主人公を務める。対応機種はPlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam、Nintendo Switch 2など幅広い。全世界売上は690万本を超え、シリーズ累計は2億100万本に達した。

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USJとバイオハザードの縁は長い。2012年の脱出型イベントに始まり、体感型の「ザ・リアル」シリーズ、近年は屋外ライブショー「ナイト・オブ・ヒーローズ」と、形を変えながら毎年のように登場してきた。ウォークスルー型のホラー・メイズとして最新作を再現するザ・ダイブは、その系譜の新章にあたる。

チケットと入場方法、30周年イヤーの関連企画

ザ・ダイブは、通常の1デイ・スタジオ・パスで入場すれば体験できる。待ち時間を短くしたい人向けには、ハロウィーン・ホラー・ナイト期間限定のエクスプレス・パスが2026年7月14日(火)15時ごろから販売される。価格は1万1800円からとなる。過去のバイオハザード関連アトラクションは公式アプリの整理券制で運用されており、ザ・ダイブの入場方法や整理券の有無といった細かな運用は、開催が近づくにつれて案内される見通しだ。

『バイオハザード』は今年、パーク以外でも動きが活発だ。ムック本「日経エンタテインメント! BIOHAZARD 30th Special」が9月25日に発売され、10月30日には東京・渋谷のBEAMで大型展覧会「THE WORLD OF BIOHAZARD 30周年展」が12月24日まで開かれる。ゲーム本編、書籍、展示、そしてUSJのアトラクション。30周年イヤーの締めくくりとして、9月11日に始まり12月27日まで続くザ・ダイブが、どんな恐怖を届けるのか。初日が近づく。

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[文/構成 by ゲームライター ミナセ]

寄稿者

ミナセ
40代のおっさんWEBライター。歴は10年以上。月間100万PVのゲーム攻略サイト運営経験あり。学生時代は、放課後に一刻も早く帰ってゲームを起動することだけを考えていたゲーマー。FFやドラクエを中心に、ストーリーと成長体験のある作品に強く惹かれる。今も生活の中にゲームは欠かせず、話題作から定番まで幅広くプレイ。

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