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ゼノブレイド Switch 2 Edition はどれを選ぶ? 7月30日発売のディフィニティブ・エディションとアップグレードパスの違いを整理

ゼノブレイド Switch 2 Edition はどれを選ぶ? 7月30日発売のディフィニティブ・エディションとアップグレードパスの違いを整理

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時間がない人向けの30秒で理解ゾーン

ゼノブレイドの3タイトルに、Nintendo Switch 2 Editionが登場します。大きな節目は7月30日。この日に『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』のパッケージ版が発売され、同じ日に『ゼノブレイド2』のダウンロード版とアップグレードパスも配信されるんですね。

原作をSwitch版で持っているなら、アップグレードパスは1本1,000円。まっさらから買う場合、ディフィニティブ・エディションが7,578円、ゼノブレイド2が9,778円です。『ゼノブレイド3』のSwitch 2版は12月3日を予定。まずは「新規で買うか、アップグレードで済ませるか」がいちばんの分かれ道になります。

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広大な世界をひたすら歩き回って、遠くに見えた巨神の脚を「あそこまで行けるのか」と目指す。ゼノブレイドの、あの旅の感触が好きな人は多いと思います。僕も1作目に出会ったときは、地平線の遠さそのものにわくわくして、寄り道ばかりで一向に話が進まなかったクチでした。

そのシリーズが、Nintendo Switch 2向けにまとめて生まれ変わります。任天堂は6月10日、『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』『ゼノブレイド2』『ゼノブレイド3』の3タイトルにSwitch 2 Editionを用意すると発表しました。画質やフレームレートが上がるだけでなく、それぞれに新しい遊びが足されるとのこと。

ただ、配信日とパッケージ発売日がタイトルごとにバラけていて、しかもアップグレードパスという選択肢もあります。「結局いつ、どれを、どうやって買えばいいのか」で手が止まっている人もいるはず。そこでこの記事では、7月30日の動きを軸に、3作の発売時期・価格・アップグレードパスの違い、そして初めての人がどれから触ればいいかまでを一度に整理します。

7月30日、ゼノブレイドがまとめてSwitch 2へ

まず全体像から押さえましょう。今回のSwitch 2 Editionは、原作三部作にあたる『ディフィニティブ・エディション』『ゼノブレイド2』『ゼノブレイド3』が対象です。発表は6月10日でした。

いちばんの節目が7月30日。この日に『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』のパッケージ版が店頭に並びます。あわせて『ゼノブレイド2』のほうも、ダウンロード版とアップグレードパスの配信がこの日にスタート。つまり7月30日は、シリーズ2作分が一気にSwitch 2で動き出す日、と考えておくと分かりやすいですね。

ちなみにディフィニティブ・エディションだけは、ダウンロード版が発表直後の6月10日にもう配信されています。「早く遊びたい」という人は、パッケージ版を待たずに始めている頃合いでしょう。パッケージ派とダウンロード派で、スタート地点が少しずれているわけです。

ディフィニティブ・エディションで変わるところ

では、Switch 2版になると何が良くなるのか。まず目に見えて効くのが画質とフレームレートです。テレビにつなげば4K、携帯モードでもフルHDで、動きは60fpsになりました。あの広大なフィールドを歩き回るゲームですから、なめらかさの底上げはそのまま気持ちよさに直結してくれます。

遊びの面でも足されたものがあります。フィールドを高速で移動できる新たな乗り物「エーテルジェット」が登場し、これを使った新モードまで用意されているとのこと。ゼノブレイドの広さは魅力であると同時に、移動のだるさと紙一重でもありました。そこに専用の乗り物が入るというのは、正直かなりありがたい話です。

細かいところでは、キャラクター同士の会話「キズナトーク」に新規ボイスが追加され、amiiboにも対応します。原作をやり込んだ人ほど、こういう追加要素は「もう一周する理由」になるんじゃないでしょうか。僕はエーテルジェットで寄り道がさらに捗る未来しか見えていません(笑)。

発売日・価格・アップグレードパスを一覧で確認

数字がタイトルごとにバラけているので、まずは表で一気に見てしまいましょう。価格はすべて税込です。

タイトルSwitch 2版の配信・発売フル版の価格アップグレードパス
ゼノブレイド ディフィニティブ・エディションダウンロード版6月10日配信済み/パッケージ版7月30日7,578円1,000円
ゼノブレイド2ダウンロード版・アップグレードパス7月30日/パッケージ版10月1日9,778円1,000円
ゼノブレイド312月3日(詳細は公式発表待ち)公式発表待ち公式発表待ち

アップグレードパスというのは、原作のSwitch版ソフトを持っている人が、1,000円を足すだけでSwitch 2版へ引き上げられる仕組み。フル版を買い直すより、ぐっと安く済むのが大きいところですね。手元にどのソフトが残っているかで、支払う金額はまるごと変わってきます。

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Amazonでは、ディフィニティブ・エディションのパッケージ版に、Nintendo Switch 2ロゴをあしらったマイクロファイバークロスが付いてくる予約特典も用意されています。手元に残る小物がほしい人には、ちょっとうれしいおまけですね。

シリーズの流れや、まだ発売前の新作『ゼノブレイド ジェネシス』の話は、こちらの記事でも整理しています。

関連記事:『ゼノブレイド ジェネシス』発売日はいつ?2027年発売、Switch 2 Edition予定も整理

アップグレードパスとフル版、どちらを選ぶか

ここが今回いちばん悩むところだと思います。判断は、意外とシンプルにできます。

原作のSwitch版ソフトが手元にあるなら、まずはアップグレードパスが第一候補でしょう。1,000円でSwitch 2版になるのですから、フル版を買い直す7,578円や9,778円と比べれば、差は歴然。ダウンロード版でもパッケージ版でも、Switch版を持っていること自体が条件になる、と覚えておいてください。

逆に、シリーズをこれから初めて触る人や、昔に手放してしまった人はフル版を選ぶことになります。ここでひとつ気をつけたいのが、アップグレードパスはあくまで「持っている人向けの割引ルート」だという点。ソフトが手元にないと使えないので、「安いほうでいいや」と早合点しないでくださいね。

僕の周りでも、押し入れからSwitchのソフトを引っぱり出して確認している人がちらほらいました。1,000円で済むか、フル価格になるか。まずは自分の棚をのぞくところから始めるのが、いちばんの近道です。

ゼノブレイド2も同じ日にSwitch 2版が配信

7月30日に動くのは、ディフィニティブ・エディションだけではありません。『ゼノブレイド2』のSwitch 2 Editionも、この日にダウンロード版とアップグレードパスが配信されます。フル版は9,778円、アップグレードパスは同じく1,000円。パッケージ版だけは少し遅れて、10月1日の発売です。

2で足されるのは、新規のレアブレイド1体と、それにひもづくクエスト。さらに、ブレイドを直接動かして戦う傭兵団のアクションバトルモードも入るといいます。ホムラとヒカリには新規デザインの衣装も用意されるとのことで、あの二人が好きだった人は反応せずにいられないでしょう。もちろん画質とフレームレートも、ほかの2作と同じく底上げされます。

気になる予約特典や店舗別のおまけについては、今のところ公式からまとまった発表が出ていません。パッケージ版が10月1日と少し先ですから、続報が出てから動いても遅くはないはずです。ダウンロードで7月30日にすぐ始めるか、パッケージと特典を待つか。ここは2ならではの分かれ道になりますね。

ゼノブレイド3は12月3日 三部作がそろう

三部作の締めくくり、『ゼノブレイド3』のSwitch 2 Editionは12月3日を予定しています。ダウンロード版とパッケージ版がこの日にそろう見込みです。

3で追加されるのは、押し寄せる敵たちを蹴散らす新モード。物量に飲み込まれそうな戦いを力でねじ伏せる、そんな絵が浮かんできます。価格やアップグレードパス、予約の詳しい情報はまだ公式発表待ちなので、判明したらあらためて確認したいところ……と言いたいのですが、こればかりは続報を待つしかありません。分かり次第、この記事でも追いかけていきます。

年内に1・2・3がすべてSwitch 2でそろう流れです。夏に1と2、冬に3。ちょうど一年をかけてシリーズを追い直せる並びになっていて、久しぶりに全部やり直そうかな、という気持ちがむくむく湧いてきました。

シリーズが初めてなら、どれから遊ぶ?

ここまで読んで「そもそも自分は初めてなんだけど」という人もいるはずなので、遊ぶ順にも触れておきます。基本は番号どおり、ディフィニティブ・エディション(1作目)から2、3の順です。

とはいえ、それぞれ舞台も主人公も入れ替わるので、どれも単体でしっかり完結して楽しめます。物語のつながりを最初から味わいたいなら1作目のディフィニティブ・エディション。剣を軸にした熱いバトルや、キャラクターの掛け合いから入りたいなら2、という選び方でも問題ありません。

個人的には、シリーズの原点である1作目から入るのがいちばんおすすめです。あの「遠くに見えるものへ、本当に歩いて行ける」という感覚は、最初に味わってこそぐっとくるものでした。Switch 2版ではエーテルジェットで移動もラクになりますし、はじめの一本としては入りやすくなっているんじゃないでしょうか。

まとめ 7月30日を境に、まず一本

最後に要点を整理します。ゼノブレイドの3タイトルがNintendo Switch 2 Editionになり、7月30日には『ディフィニティブ・エディション』のパッケージ版が発売、同じ日に『ゼノブレイド2』のダウンロード版とアップグレードパスも配信されます。フル版はディフィニティブ・エディションが7,578円、ゼノブレイド2が9,778円。『ゼノブレイド3』は12月3日予定です。

買い方の分かれ道は、なんといってもアップグレードパス。原作のSwitch版ソフトを持っているなら1,000円でSwitch 2版になり、手元になければフル版を選ぶ形になります。まずは自分の棚を確認してから、どのルートで買うかを決めてください。

三部作が年内にそろうこの機会、遊び直すにも、初めて触れるにもちょうどいいタイミングです。7月30日を第一歩に、気になった一本から広い世界へ踏み出してみましょう。

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[文/構成 by ゲームライター ミナセ]

寄稿者

ミナセ
40代のおっさんWEBライター。歴は10年以上。月間100万PVのゲーム攻略サイト運営経験あり。学生時代は、放課後に一刻も早く帰ってゲームを起動することだけを考えていたゲーマー。FFやドラクエを中心に、ストーリーと成長体験のある作品に強く惹かれる。今も生活の中にゲームは欠かせず、話題作から定番まで幅広くプレイ。

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