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timeleszが謝罪、篠塚大輝氏の『めざましテレビ』での不謹慎・盗作ギャグ問題

番組側と所属事務所の対応

批判の拡大を受け、関係各所は対応に追われた。フジテレビは、問題となった篠塚氏の出演を告知する番組公式Xの投稿を19日までに削除。同局広報宣伝部は取材に対し、「番組公式Xの投稿は削除させていただきました。さまざまなご意見をいただいておりますので、今後の番組制作にいかしてまいります」とコメントしている。しかし、ギャグの内容を事前に把握していたかについての明確な回答はなかった。

一方、timeleszが所属するSTARTO ENTERTAINMENTは21日、公式サイトに菊池風磨氏らメンバー8人全員の直筆署名を添えた謝罪文を掲載。その中で、「不用意かつモラルに反した発言であったこと、そして表現する者としての自覚に欠けていたことを、当人はもとよりグループとして深く反省し、真摯に受け止めております」と表明。さらに、「謝罪して終わりにするのではなく、その想いを今後の活動の中で示していけるよう、一層精進いたします」と、信頼回復に向けての決意を綴った。

新メンバーの「素人感」とファンの失望

篠塚氏は、オーディションプロジェクトを経て2025年2月にtimeleszに加入した新メンバーであり、いわゆるジャニーズJr.としての下積み経験がない。そのため、一部では「TPOをわきまえられない“素人感”が出てしまった」との指摘も上がっている。今回の件は、アイドルとしての自覚やメディアリテラシーの欠如を露呈した形となった。

この事態に、これまで篠塚氏を応援してきたファンからも厳しい声が相次いだ。SNS上では、「どんなに叩かれても庇護してあげたかった。でも、最後の最後に取り返しのつかない事を言った」「応援した時期もあったけどもう無理だ」といった、擁護しきれない失望感が広がっている。ファンにとっても、今回の言動は許容範囲を大きく超えるものだったことがうかがえる。

問われる表現者としての自覚と信頼回復への道

朝の情報番組という公共性の高い場での不謹慎な言動、そして盗作疑惑。今回の騒動は、単なる個人の失言では済まされない、グループ全体のコンプライアンス意識と表現者としての自覚を問う事態へと発展した。timeleszはグループとして謝罪し、再発防止を誓ったが、傷ついた視聴者や失望したファンの信頼を取り戻す道のりは平坦ではない。今後は、その言葉通り、活動を通じて真摯な姿勢を示し続けることができるかが厳しく問われることになるだろう。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

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