坂本花織”引退会見”で電撃結婚発表で「結婚相手は誰?」と話題 フィギュア関係者ではなく、大学時代に出会った同い年の一般男性

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フィギュアスケート女子の坂本花織(26)=シスメックス=が13日、神戸市内で引退会見を開き、結婚を発表した。相手は大学時代に知り合った同い年の一般男性で、5月5日に婚姻届を提出している。今年3月の世界選手権で日本勢最多4度目の優勝を果たし、競技生活に別れを告げる。
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サプライズ発表に会場どよめく 5月5日に入籍
ミラノ・コルティナ五輪銀メダリストの坂本花織が13日、地元・神戸市内で引退会見に臨んだ。会見の終盤、ファンや関係者への感謝を述べた後、突然「この場を借りて、もう一つ報告があります」と切り出す。「私事ではございますが、先日結婚いたしました」。予期せぬサプライズ発表に、会場は大きなどよめきに包まれた。
お相手は大学時代に出会った同い年の一般男性だ。入籍日について問われると、5月5日に済ませたことを明かす。フィギュアスケート関係者ではない伴侶とともに、新たな人生の第一歩を踏み出す。
恩師も「知っていた」 笑顔あふれる報告
長年苦楽を共にしてきた恩師たちへの報告は、つい最近済ませたという。この日サプライズで駆けつけた中野園子コーチとグレアム充子コーチの反応について、坂本は「“元々知ってた”というような反応でした」と笑顔で振り返る。
会場にはサイン入りの白いスケート靴が飾られた。集まった報道陣には、感謝の言葉を直筆でつづったメッセージカードが配られる。終始和やかな雰囲気の中、坂本らしい明るい笑顔が弾けた。
世界選手権4度制覇 輝かしいキャリアの幕引き
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坂本は昨年、シーズン開幕前に今季限りでの現役引退を表明していた。今年3月の世界選手権が、競技者としてのラストダンスとなる。
17歳で初出場した2018年の平昌五輪から、世界のトップを走り続けた。2022年の北京五輪では個人銅、団体銀メダルを獲得。世界選手権では22年から56年ぶりとなる3連覇を達成する。ミラノ・コルティナ五輪でも個人・団体で銀メダルに輝き、現役最後の大会となった今年の世界選手権で日本勢最多4度目の優勝を果たした。有終の美を飾り、スケート靴を脱ぐ。
ファンから祝福相次ぐ
電撃的な結婚発表は、すぐさま大きな反響を呼んだ。SNS上では「スケート一筋かと思っていた」「本当におめでとう」といった驚きと祝福の声が広がる。
今月8日には所属先のインスタグラムで直筆メッセージを公開し、「21年4カ月のありがとうを神戸から伝えさせてください」と予告していた。長年応援し続けたファンにとっても、記憶に残る会見となる。
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指導者としての新たな道へ
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今後は指導者への転身を見据える。中野コーチからは「地味で楽しいことはあまりない仕事」と、愛情のこもった辛口の激励を受けた。
世界を制した技術と、常に前を向く明るい人柄は、次世代の育成に大きく生きるはずだ。26歳で迎えた人生の大きな節目。氷上を離れた坂本の新たな挑戦が始まる。
[文/構成 by さとう つづり]





























































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