2026年キングダム映画5作目『魂の決戦』新キャスト7名発表 坂口憲二が桓騎役で合従軍編に挑む

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映画「キングダム」シリーズ第5作「魂の決戦」が2026年7月17日に公開される。秦国存亡を懸けた「合従軍編」を描く最新作に、坂口憲二(50)や志尊淳(31)ら7名の新キャストが加わった。累計興行収入245億円を超える人気シリーズが、新たな局面を迎える。
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合従軍編に挑む新キャスト7名が明らかに
東宝とソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは3月26日、映画「キングダム 魂の決戦」の追加キャストを発表した。主人公の信と同じく大将軍を志す蒙恬役に志尊淳、王賁役に神尾楓珠(27)を起用した。
さらに、元野盗の頭領という異色の経歴を持つ将軍・桓騎役を坂口憲二が務める。王翦役に谷田歩(50)、蒙驁役に坂東彌十郎(69)、張唐役に橋本さとし(59)、蔡沢役に笹野高史(77)が名を連ねた。
最新作で描かれるのは、原作漫画でも屈指の人気を集める「合従軍編」だ。楚や趙など六国が同盟を結び、秦国に攻め込むシリーズ最大規模の攻防戦が展開される。
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難病からの復帰と徹底した役作り
坂口にとって、長期間一つの役と向き合うのは初めての経験となる。2018年に特発性大腿骨頭壊死症の治療に専念するため芸能活動を休止し、近年になってドラマ復帰を果たしていた。
オファーを受けた当初は、人気キャラクターゆえに即答できなかったという。それでも家族や周囲からの後押しを受け、大役への挑戦を決意する。
クランクインに向けて、乗馬や殺陣、筋力トレーニングを重ねた。坂口は公式サイトに寄せたコメントで「良い意味での緊張感が自分の生活をも変えてくれた」と振り返った。初日に甲冑を身にまとった瞬間は、今でも鮮明に覚えているという。
同世代の絆とアクションへの挑戦
若手キャストも並々ならぬ覚悟で撮影に臨んでいる。
志尊は、同い年の主演・山﨑賢人(31)が何年もかけて作り上げてきた作品への参加について「少しでも力になれたらいいなと思った」と明かした。現場で何を求められても応えられるよう、自分の中にいくつも引き出しを用意したという。
一方の神尾は、槍を使ったアクションに苦戦を強いられた。体の中心から槍の先まで力を伝えることを意識し、相当な練習を積んで本番を迎える。
これまでのシリーズ4作品は、累計動員1734万人、興行収入245億円を突破した。邦画実写作品の年間興行収入トップを複数回獲得しており、今作も夏休み映画の目玉となる。
「神キャスティング」SNSで広がる期待
新キャストの発表直後から、インターネット上では大きな反響が巻き起こった。
特に注目を集めたのが、坂口の桓騎役だ。X(旧Twitter)では「桓騎将軍=坂口憲二とかキャスティング天才かよ」「目の感じとか桓騎そのまま」といった投稿が相次いだ。
志尊や神尾の起用についても好意的な受け止めが目立った。原作ファンからも実写化の配役に対する納得の声が多く、公開に向けた期待値の高さがうかがえる。
シリーズ最大規模の戦いがもたらすもの
物語は、小栗旬(43)演じる天才軍師・李牧が率いる合従軍との総力戦へ突入する。山田裕貴(35)扮する万極など、敵陣営のキャストも引き続き登場する予定だ。
メガホンを取るのは、前作に続いて佐藤信介監督。常に映像化不可能と言われてきた世界観を、最新の技術と俳優陣の熱量でスクリーンに描き出す。
秦国の命運を懸けた戦いは、どのような結末を迎えるのか。7月17日の公開に向け、さらなる情報解禁が待たれる。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]



























































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