神津はづき”60代の再出発”へ 杉本哲太との離婚成立 刺しゅう作家として第二の人生を歩む

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俳優の杉本哲太(60)=トライストーン・エンタテイメント=と、妻で女優・刺しゅう作家の神津はづき(63)が20日、離婚を発表した。1992年の結婚から34年で夫婦生活に区切りをつける。神津は現在、刺しゅう教室の主宰やアパレルブランドのプロデュースなど、クリエイターとして活動の幅を広げる。60代を迎え、新たな人生のステップを踏み出す。
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34年の結婚生活にピリオド 双方合意で別々の道へ
杉本が20日、自身のInstagramで離婚を報告した。「このたび、双方合意のもと離婚が成立いたしました」。短い文章で事実を伝える。続けて「これからは、それぞれの人生を歩んでまいります」と、前を向く姿勢を示した。
1992年に結婚し、一男一女をもうけた2人。杉本は「心機一転、俳優としてより一層精進してまいります」と決意を綴る。長年連れ添った夫婦が、還暦を機に別々の道を歩み始める。
萬田久子への贈り物が転機 自己流から始まった手仕事
神津の現在は、女優業にとどまらない。刺しゅう作家として、独自のキャリアを築く。
きっかけは、友人の女優・萬田久子への誕生日プレゼントだった。テーブルナプキンに萬田の特徴を捉えた立体的な刺しゅうを施したところ、大きな反響を呼ぶ。これを見たトータルビューティーカンパニー「uka」代表の渡邉季穂から声がかかり、東京・六本木で刺しゅう教室をスタートさせた。
専門的な教育を受けたわけではない。全くの自己流から始まった手仕事が、思わぬ扉を開いたのだ。
「失敗も味になる」 自由な発想で広がる創作活動
教室では、決まったお手本を用意しない。「ぬか漬け」など、生徒が思い思いのモチーフを持ち込む。
「失敗だって手づくりの味になるんです」。神津は過去のインタビューでそう語る。難しいステッチは使わず、絵を描くように針を進めるスタイルが支持を集める。最初の課題である立体的な「おっぱいブローチ」は、初心者でも楽しみながら基本を学べると好評だ。
2018年には、大人の女性向けホームウェアブランド「R60」を立ち上げた。これも萬田の「家にいる時に着るものに困る」という一言が発端だ。身体の線が出ず、家で洗える実用性が同世代の女性から共感を呼ぶ。
SNSでは驚きとエール 新たな門出を受け止める声
突然の発表に対し、SNS上では様々な反応が交錯する。
Xでは、杉本の投稿を引用し「それぞれの人生を歩んでまいります」という言葉に注目する声が目立つ。長年の夫婦関係を終える決断に対し、驚きつつも静かに受け止める投稿が相次いだ。
「心機一転」という杉本の言葉通り、両者の今後の活動を後押しするような、落ち着いた受け止め方が広がる。
「60歳で0歳に戻った」 パリ移住も見据える第二の人生
神津は以前から、年齢を重ねることに対して前向きな姿勢を見せていた。
母である女優の中村メイコから受け継いだポジティブさが根底にある。2025年のインタビューでは「60歳で0歳に戻ったから、もう一度、留学とかできたらなと思ってます」と明かす。1年の半分をフランス・パリで過ごし、窓からの景色を眺めながら刺しゅうをする生活を思い描く。
長年連れ添ったパートナーとの別れ。それは終わりではなく、自分らしく生きるための新たなスタートラインとなる。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]



























































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