9mmのドラマーかみじょうちひろが電撃脱退 理由やなぜか詳細は明かされず。ファン「ショック」「何があった」「円満ではなさそう」

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
ロックバンド「9mm Parabellum Bullet」のドラマーでリーダーのかみじょうちひろ氏が、2025年12月31日をもって脱退した。公式サイトは「脱退してもらうほかない」と発表、自主的な脱退ではないことを示唆している。バンドは3人で活動を継続する。同日開催の音楽フェス出演から数時間後の突然の発表であり、ファンに大きな衝撃が広がっている。
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9mm Parabellum Bullet、ドラマーかみじょうちひろが電撃脱退
ロックバンド「9mm Parabellum Bullet」は2025年12月31日、ドラマーでありバンドの発起人でもある、かみじょうちひろ氏(44)が同日23時59分をもってバンドから脱退することを公式サイトで発表した。2004年の結成から21年間、一度もメンバーチェンジをすることなく活動してきたバンドにとって、創設メンバーの離脱は大きな転機となる。
発表は、バンドが同日に出演した大規模音楽フェス「COUNTDOWN JAPAN 25/26」のステージを終えてからわずか数時間後というタイミングで行われた。このあまりに突然の知らせに、ファンや音楽関係者の間に衝撃と動揺が広がっている。
「脱退してもらうほかない」― 異例の声明が示す背景
今回の発表で特に注目されたのは、その声明文の表現である。公式サイトに掲載された「9mm Parabellum Bulletからのご報告」と題された文章には、残るメンバー3人と所属事務所の連名で、次のように記されている。
「メンバー同士、メンバーとかみじょうとの間では何度も話し合いが行われましたが、かみじょうには9mm Parabellum Bulletから脱退してもらうほかないとの結論に至り、本日のご報告となりました」
「脱退してもらうほかない」という表現は、本人の意思による「脱退」や、双方合意の上での「卒業」とは明らかに一線を画す。これは、バンド側の判断によってかみじょう氏がグループを離れることを意味しており、事実上の解雇やそれに近い形での離脱であった可能性を示唆している。
また、「何度も話し合いが行われました」という一文からは、この結論に至るまでに相応の時間をかけた協議があったことがうかがえる。しかし、脱退に至った具体的な理由や、メンバー間でどのような問題があったのかについては一切明かされておらず、様々な憶測を呼ぶ一因となっている。
フェス出演から数時間後…突然の発表に広がる衝撃とファンの声
直前のステージと突然の発表
バンドは脱退発表当日、千葉・幕張メッセで開催された「COUNTDOWN JAPAN 25/26」に出演。4人体制での最後のステージとなったが、その時点では脱退に関するアナウンスは一切なかった。数時間前までいつもと変わらぬパフォーマンスを繰り広げていた直後の電撃発表に、SNS上ではファンからの悲鳴に近い声が相次いだ。
「嘘だと言ってよぉ…」「理解が追いつかない」「あまりにも過ぎて言葉が出ない…」といった驚きや悲しみの投稿が溢れ、「脱退してもらうほかない」という表現から「何があったのか」「円満ではなさそう」など、背景を推測する声も多く見られた。
意見を募る異例の対応
バンド側は公式発表の中で、「今回は突然のお報せとなり、ただお伝えするだけで十分であるとは思っておりません」とし、ファンからの意見や厳しい声を受け付けるためのメールアドレスを公開した。バンドのメンバー脱退発表において、このような対応が取られるのは極めて異例である。この措置は、ファンに対する誠実な姿勢を示すと同時に、今回の決断がバンドにとって非常に重いものであったことを物語っている。
創設メンバーの離脱、バンドの今後は
かみじょう氏は、2004年に神奈川大学の学友らと9mm Parabellum Bulletを結成した発起人であり、バンドリーダーを務めてきた中心人物である。そのパワフルなドラムプレイはもちろん、ライブでのMCやメディアでの発言を通してバンドの顔としても広く知られていた。結成以来、不動のメンバーで活動を続けてきたバンドにとって、その屋台骨を支えてきた彼の離脱が与える影響は計り知れない。
一方で、バンドは今後の活動について、菅原卓郎(ボーカル・ギター)、滝善充(ギター)、中村和彦(ベース)の3人体制で継続することを明言している。すでに決定している自主公演やイベント出演に関しても、中止の予定はなく、サポートメンバーを迎えるなどして実施される見込みだ。
声明文は、「私たちは4人でスタートした9mm Parabellum Bulletの21年間を忘れることなく、前を向き進んでまいります」という言葉で締めくくられている。ファンにとっては辛い年の瀬の報告となったが、バンドは新たな章に向けて歩みを進めることになる。かみじょう氏本人からのコメントは現時点では発表されておらず、今後の動向が注目される。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]




























































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