キングオブコント2026、決勝MCは浜田雅功 進行は日比麻音子アナ、10月17日の生放送に向けキービジュアルも解禁

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TBSは9月30日、「キングオブコント2026」決勝のMCをダウンタウンの浜田雅功(63)が務め、進行を同局の日比麻音子アナウンサーが担当すると明らかにした。決勝は10月17日(土)の午後6時から9時56分まで、「お笑いの日2026」の第2部としてTBS系で生放送される。浜田とファイナリスト10組が並ぶキービジュアルも同じ日に公開された。決勝の審査員7人の顔ぶれは、10月1日時点でまだ発表されていない。
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決勝は10月17日午後6時から、「お笑いの日2026」第2部で生放送
大会公式サイトによると、決勝の放送は午後6時から9時56分までの3時間56分。2025年大会は午後6時30分から9時56分までの放送だった。終わりの時刻は同じで、始まりが30分早まる。決勝に進む組も、敗者復活戦の勝者を加えて前回の10組から11組に増える。
決勝の前に、同じ日の午後から長い生放送が始まる。「お笑いの日2026」は午後2時に始まり、第1部の冒頭が「キングオブコント2026 敗者復活戦」だ。午後2時から4時30分までの敗者復活戦はかまいたちの濱家隆一とチョコレートプラネットが仕切り、午後4時30分からはダイアンの津田篤宏と永野がMCの「芸人総選挙 お笑いの日ver.」に移る。そして第2部で、浜田と日比アナが決勝を届ける。
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第1部の司会は9月24日と26日に発表されていたが、決勝のMCだけは9月末まで空欄のままだった。9月30日の発表で、午後2時から夜まで続く8時間の生放送の司会がすべて出そろった。
浜田は第1回から19大会続けて司会席に、日比アナは2020年から隣に立つ
キングオブコントは2008年に始まり、決勝の司会は第1回からダウンタウンが務めてきた。2014年大会までは浜田と松本人志の2人で司会席に座り、決勝は準決勝に進んだ芸人たちが採点する方式だった。
転機は2015年。審査の方式が改められ、松本はさまぁ~ず、バナナマンと並んで審査員席に移る。以来、決勝のMCはダウンタウンの2人から浜田に代わった。2024年と2025年は松本が審査員に加わらなかったが、浜田は司会を続けている。2026年大会で浜田は19回すべての大会の司会に立ち、ダウンタウンではなく浜田の名前でMCを務めるのは12大会目となる。
司会席で進行を受け持つ顔ぶれは、大会の時期ごとに入れ替わってきた。2018年と2019年は俳優の葵わかなが浜田と並んでMCを務め、それ以外の年はTBSのアナウンサーが進行に立っている。
| 大会 | 決勝のMC | 進行 |
|---|---|---|
| 2008年 | ダウンタウン | 小林麻耶 |
| 2009〜2011年 | ダウンタウン | 出水麻衣 |
| 2012年 | ダウンタウン | 青木裕子 |
| 2013年 | ダウンタウン | 小林悠 |
| 2014年 | ダウンタウン | 吉田明世 |
| 2015〜2017年 | 浜田雅功 | 吉田明世、国山ハセン |
| 2018〜2019年 | 浜田雅功、葵わかな | ― |
| 2020〜2025年 | 浜田雅功 | 日比麻音子 |
| 2026年 | 浜田雅功 | 日比麻音子 |
日比アナが初めて決勝の進行に就いたのは2020年大会だった。浜田とのコンビは2025年の決勝まで6大会続き、2026年で7大会目に入る。2023年の決勝では、段取りの行き違いで浜田が「もうやらへん」とスタッフに怒る一幕があった。日比アナは頭を下げて謝り、すぐに審査員へ話を振って笑いに変え、SNSでは「MVPは日比アナ!」と称賛が相次いだ。浜田と日比アナの掛け合いが、2026年も4時間近い決勝の生放送を進める。
キービジュアルは浜田を囲む10組、右端に「好きを貫け。」
公開されたキービジュアルでは、画面の中央に濃い色のスーツ姿の浜田が陣取る。大きく口を開けて前へ身を乗り出した浜田の背後を、赤いファイナリストTシャツを着た10組のメンバーが埋める。拳を握ったり指を差したりしながら、叫ぶような表情で並ぶ一枚だ。右端には縦書きで「好きを貫け。」の文字が入り、左右に「10/17(土)」「よる6時 生放送」、下部に大会ロゴが配置されている。TBSは発表文で、ファイナリストの「闘志みなぎる力強い表情」を見どころに挙げた。
並んでいるのは、相性はいいよね、蛙亭、元祖いちごちゃん、ザ・マミィ、ジェラードン、ダウ90000、ななまがり、ニッポンの社長、や団、ヤッホイ(50音順)の10組。9月10日に発表された顔ぶれで、相性はいいよね、ダウ90000、ヤッホイの3組が初めての決勝になる。ななまがりは10年ぶり、ザ・マミィは5年ぶり、蛙亭は3年ぶり、ニッポンの社長は2年ぶりの決勝で、ジェラードンはトリオで進んだ2021年以来、コンビとしては初めての決勝になる。2025年に続く出場は2組で、元祖いちごちゃんは2年連続、や団は5年連続となる。初出場が3組、返り咲きが5組、前回からの連続出場が2組という内訳だ。
発表と同じ日に、大会まわりの企画も動き出した。10組の「アクリルスタンド」や「ステッカーセット」、背中にファイナリストの名前が入る「ファイナリストTシャツ」は、9月30日の正午からTBSの公式通販「TBSショッピング」で扱っている。10月1日からは、カラオケチェーン「カラオケまねきねこ」の国内726店舗(9月末時点)で番組の告知映像が流れる。TBS IDに登録すれば、決勝と敗者復活戦のスタジオ観覧にも応募できる。
11組目は敗者復活戦から、7人の審査員はまだ明かされず
決勝の11組目は、当日の敗者復活戦で決まる。準決勝に進んだ35組のうち、決勝を逃した25組の上位10組が、当日の午後2時からの敗者復活戦で最後の1枠を争う。出場するのは江戸川ジャンクジャンク、オフローズ、cacao、喫茶ムーン、しずる、生姜猫、スパイシーガーリック、そいつどいつ、ネルソンズ、破壊ありがとう(50音順)の10組だ。
勝ち上がり方は2段階になる。10組が1本ずつコントを演じ、今大会の準決勝・準々決勝まで進んだ芸人60人が採点して上位3組に絞る。芸人が審査するのは「キングオブコント2014」以来12年ぶりだ。残った3組から、視聴者がスマートフォンで一番面白かった1組を選ぶ国民投票を行い、最も票を集めた1組が決勝へ進む。投票にはTBS IDの登録がいる。
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一方、決勝で点数をつける顔ぶれは、まだ分からない。大会側は8月24日、決勝の審査員を近年の5人から2人増やして7人にすると発表したが、名前は「後日発表」としたままで、10月1日時点でもまだ明かされていない。2025年大会はロバートの秋山竜次、東京03の飯塚悟志、バイきんぐの小峠英二、シソンヌのじろう、かまいたちの山内健司の5人が審査し、この顔ぶれは10月4日に明かされていた。
19回目となる今大会には3445組がエントリーした。決勝は1組5分のネタで争い、11組の頂点に立った組が19代目の王者となって優勝賞金1000万円を手にする。前回2025年はロングコートダディ、2024年はラブレターズが制した。
MCと進行、キービジュアルがそろい、残る発表は7人の審査員になる。10月17日は、午後2時の敗者復活戦から夜9時56分の決勝の結末まで、キングオブコントの戦いが続く。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]








































































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