M-1感情爆発展、展示内容を公開 巨大トロフィーの『決勝の感情ビッグバン』や大阪・東京の会期

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時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
漫才日本一を決める「M-1グランプリ」初の体験型展示会「M-1感情爆発展」の展示ラインナップが2日に一部公開され、同日からチケット販売が始まった。目玉は巨大なトロフィーのモニュメントと決勝戦のセリフで埋め尽くした「決勝の感情ビッグバン」。会期は大阪・ルクア大阪が11月21日〜12月6日、東京・ラフォーレ原宿が12月12日〜12月26日で、チケットは通常2,500円、キーホルダー付き3,500円だ。
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2日に展示ラインナップ公開、チケット販売もスタート
吉本興業の「FANY Magazine」やお笑いナタリーが2日午前11時に伝え、展示の中身が初めて明らかになった。主催は朝日放送テレビとYDCでつくる「M-1感情爆発展」製作委員会。チケットは同日11時から、特設サイト経由でFANYチケットが販売している。
テーマは「感情」。緊張、恐怖、覚悟、嫉妬、喜び、トラウマ、執念、興奮と、M-1の舞台で漫才師たちが抱えてきた感情を軸に会場をつくる。笑いの大会を、出場者の心の動きから見せる企画だ。
会期と会場は次のとおり。
| 会場 | 会期 | 場所 | 営業時間 |
|---|---|---|---|
| 大阪 | 11月21日(土)〜12月6日(日) | ルクア大阪9F LUCUAホール | 10時30分〜20時30分 |
| 東京 | 12月12日(土)〜12月26日(土) | ラフォーレ原宿6F ラフォーレミュージアム原宿 | 11時開場、20時完全退館 |
両会場とも30分ごとの日時指定制で、最終入場は大阪が19時〜19時30分の枠、東京が19時となる。
巨大トロフィーと決勝のセリフ、7つの展示ゾーン
公開された展示は7つ。
最初に名前が挙がったのが「決勝の感情ビッグバン」だ。巨大なトロフィーのモニュメントを中心に、歴代の決勝戦で飛び出したセリフが空間いっぱいに敷き詰められる。4分以内のネタの中で生まれた言葉が、文字として会場を囲む仕掛けになる。
続く「興奮の名言・迷言ボタン」は、ボタンを押すと大会で生まれた名言や迷言が音声で流れる展示。「名場面フォトスポット」では、名シーンを再現した写真を撮れる。
体を使う展示もある。「熱狂体感アトラクション」は、2019年王者ミルクボーイの当時の感情を体感できる内容だ。どんな動きを伴うのかは、まだ明かされていない。
裏側に迫るのが「舞台袖ことば写真館」。予選から密着した漫才師たちの写真と、その時々の言葉が並ぶ。決勝の華やかさの手前には、1回戦から勝ち上がる長い道のりがある。その時間を写真で追う構成だ。
ほかに、大会を楽しむための情報をまとめた「M-1研究レポート」、実際に使われているトロフィーや美術セットの一部を見られる「M-1貴重資料展示」も用意する。トロフィーは本番期間中や撮影などで展示を休む日があり、大阪と東京で一部の展示が異なる場合もあるという。
決勝の名場面を映像で見返したい人には、2025年大会の模様を収めたDVD『M-1グランプリ2025「漫才万歳」~連覇の先に、軟弱の星~』が10月7日に発売される。
チケットは2,500円、グッズ付きは3,500円
料金は通常チケットが2,500円、歴代M-1キービジュアルのキーホルダー(ランダム)が付くグッズ付きチケットが3,500円。グッズ付きは数量限定となる。未就学児は保護者同伴で無料だ。
来場者全員に、M-1のエントリーシールを模した「M-1感情爆発展特製エントリーシール」が配られる。M-1サポーターズクラブの会員には、トロフィーズのオリジナルクリアステッカーも渡す。会場ではオリジナルグッズも売る。
1万1521組が挑んだ大会、2026年は22回目
なぜ今、展示会なのか。
M-1は2001年に始まり、結成15年以内の漫才師が優勝賞金1000万円をかけて争う。2025年大会のエントリー数は過去最多の1万1521組に上り、たくろうが初の決勝進出で第21代王者になった。2026年大会は22回目で、6月22日にエントリーの受け付けが始まり、8月1日から予選が行われている。
展示会の開催は8月18日に発表された。製作委員会はその際のコメントで、大会の出発点に「漫才を盛り上げたい」という思いがあったと説明し、決勝の舞台を「たった4分間で人生大逆転が待っているかもしれない」と表現した。
出場者は毎年入れ替わるが、決勝の漫才は4分以内というルールは変わらない。展示の軸に「感情」を選んだ理由は、このコメントに表れている。
製作委員会は、来場者に向けた思いもこう明かした。
「ご来場された皆様にとって、ちょっと元気になれる、そんな展示になれば」
両会場とも日時指定、東京は年末まで 行く前に押さえたい点
会期は11月下旬から年末まで、1か月あまりに及ぶ。大阪で16日間開いたあと、5日あけて東京会場が始まり、12月26日まで続く。
どちらの会場も30分ごとの日時指定制のため、行きたい日と時間帯を決めてからチケットを選ぶ必要がある。グッズ付きチケットは数量限定で、キーホルダーの絵柄は全7種からランダム。どの年のキービジュアルが当たるかは、開けてみるまで分からない。
東京会場は休館日なしで、最終入場は19時、20時に完全退館となる。仕事帰りに立ち寄る場合は、入場時間に余裕を持っておきたい。
最新情報は特設サイトと公式X(@M1_EXHIBITION)で順次発表される。
[文/構成 by エンタメライター 和泉ユウスケ]









































































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