ガッチマンV活動休止の理由と今後とは?2026年3月末までで本人活動は継続

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ゲーム実況者ガッチマンが、VTuber名義「ガッチマンV」の活動を2026年3月末で休止すると発表した。2020年5月の開始から約6年の活動に区切りをつける。ガッチマン本人としてのゲーム実況や、人気ゲーム実況者仲間の「TOP4」の活動は今後も継続される。ファンからは活動休止を惜しむ声と共に、これからの活動に対する応援のメッセージが寄せられた。
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ガッチマンV、2026年3月末での活動休止を発表 「本体」の活動は継続
ゲーム実況者のガッチマンは2026年2月16日、自身のXアカウントで、VTuber「ガッチマンV」としての活動を2026年3月末をもって休止すると発表した。
投稿では「突然申し訳ないです、ガッチマンV活動休止についての大切なお知らせです」と前置きし、休止の事実を伝えた。同時に「※ガッチマンVの活動なのでガッチマンのことではありません」と明確に補足。
あくまでVTuberとしてのアバターを使った活動に区切りをつけるものであり、ガッチマン本人としての活動は継続する方針を示した。
突然申し訳ないです、ガッチマンV活動休止についての大切なお知らせです。
— ガッチマン (@Gatchman666) February 16, 2026
※ガッチマンVの活動なのでガッチマンのことではありません ←ややこしくてごめん pic.twitter.com/s0DnuGKEZk
休止理由としては、「しっかりメイン活動をするため」と本人は語っている。が、XのAI、grogには「ライセンス満期で活動休止」まとめられているようだ。
ライセンス制だったんだ…ガッチマンV pic.twitter.com/c9QbgG9VhG
— ガッチマン (@Gatchman666) February 16, 2026
始まりは2020年、メインチャンネルとの「棲み分け」目指した6年間
ガッチマンVの活動が始まったのは2020年5月7日だった。2009年からゲーム実況者として活動し、特にホラーゲームの実況で高い人気を誇るガッチマンが、新たな表現の場として開設したサブチャンネルがその舞台だった。
VTuber活動を開始した意図について、本人は過去に「長年の活動でスタイルや視聴者層が固まったメインチャンネルではやりにくかった活動をするため」と説明している。メインチャンネルがホラーゲーム中心であるのに対し、ガッチマンVのチャンネルでは以下の活動を積極的に行った。
- ホラー以外のゲーム実況
- 雑談配信
- 他のVTuberとのコラボレーション
活動開始当初から、自身が「中の人」であることを隠さないスタイルは、当時のVTuber業界では珍しい存在だった。ベテラン実況者が持つ経験と安定感は、VTuberの世界でも多くのファンを引きつけ、チャンネルは開設翌日に登録者10万人を達成する結果となった。
活動期間中、複数のイラストレーターによってデザインされた新しい3Dモデルを複数回披露。2023年11月には軍服をテーマにした新衣装を発表するなど、ビジュアル面でもファンを楽しませてきた。
「All Guys」やリアルイベント、VTuberとして切り拓いた新たな境地
ガッチマンVとしての活動は、個人での配信にとどまらなかった。同じく個人で活動するVTuberの天開司、歌衣メイカ、兎鞠まりと共にユニット「All Guys」を結成。4人でのゲーム実況や企画は人気コンテンツの一つとなった。
また、リアルイベントの開催も精力的に行った。2024年2月には東京ドームシティホールで「All Guys」としてのイベントのほか、人気VTuberコンビ「ぽこピー」をゲストに迎えた対バン形式のイベントも実施。VTuberとしてのガッチマンVが、多くのファンと直接交流する場を創出した。
音楽活動にも挑戦し、2024年2月にはオリジナル楽曲「10000000回遊びたい」をリリース。ゲーム実況者としての枠を超え、VTuberならではの多角的な活動を展開した。
ファンからは惜しむ声と感謝 「寂しい」「応援し続ける」
突然の活動休止の知らせに、SNSではファンから多くの反応が寄せられた。Xでは「寂しい」「5年間ありがとう」といった休止を惜しむ声や、これまでの活動への感謝を伝える投稿が相次いだ。
また、「ガッチマンVの活動なのでガッチマンのことではありません」と、活動主体を明確に分けて説明した本人への配慮を評価する声も見られた。「応援の気持ちはそのまま残るものだから、焦らず見守るしかない」と、今後のガッチマンとしての活動に期待を寄せるコメントも広がっている。
「ガッチマン」として活動はより活発に、7月には東京ドーム公演も
ガッチマンVとしての活動は一つの区切りを迎えるが、ガッチマンとしての活動は変わらず続いていく。
特に、ゲーム実況者のキヨ、レトルト、牛沢と組むユニット「TOP4」の活動は、その規模を拡大している。2023年6月に初めて東京ドームでのイベントを成功させた4人は、2026年7月4日(土)と5日(日)の2日間にわたり、再び東京ドームで「TOP4 in TOKYO DOME 2Days」と題したイベントを開催する予定だ。これは約10万人を動員する規模となり、チケットの先行予約も既に始まっている。
ガッチマンVの活動で培った経験や新たなファン層とのつながりが、今後のガッチマン本人の活動にどのような影響を与えていくのか。約6年間のVTuber活動を経て、ベテラン実況者は次なるステージへ向かう。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]
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