NCT WISH、4thミニアルバム『I SPY』を10月12日18時にリリース MVも公開、収録6曲と2ndツアー日程

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6人組ボーイズグループのNCT WISHが、きのう12日18時に4thミニアルバム『I SPY』をリリースし、同名タイトル曲のミュージックビデオもSMTOWNの公式YouTubeで公開した。収録は全6曲。前日までソウルで開いたイベントの最後には、2ndコンサートツアー「INTO THE WISH : Face Our WISH」の開催が発表され、2027年1月15・16日のソウル・高尺スカイドームで幕を開ける。
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12日18時、6曲入りの4thミニアルバムが到着
『I SPY』は、10月12日(月・祝)の18時に各音楽配信サイトで公開された。韓国と日本は同じ時刻で、日本のファンも同じ18時に聴けるタイミングだった。CDの販売も同じ日に始まっている。
タイトル曲のミュージックビデオは、同じ18時にSMTOWNの公式YouTubeチャンネルで公開された。
ミニアルバムとしては4作目。1stフルアルバム『Ode to Love』から約半年ぶりの新作で、収録曲は次の6曲だ。
| 曲順 | 曲名 |
|---|---|
| 1 | I SPY(タイトル曲) |
| 2 | We Own This Street |
| 3 | UPGRADE |
| 4 | Super Major |
| 5 | Hubble Time |
| 6 | Like A Dream |
タイトル曲「I SPY」は恋に落ちた瞬間を描く
所属事務所のSMエンターテインメントによると、タイトル曲「I SPY」はダンスポップの曲で、誰かに心を奪われた瞬間に、五感のすべてがその人へ向かっていく気持ちを描く。相手のことが気になって仕方がない高揚感や好奇心、その人を自分の世界へ招き入れたいという思いを歌詞に込めた。
振り付けには、望遠鏡をのぞくような手の形のポイントが入る。曲名の「SPY」とつながる動きで、ステージでも目を引きそうだ。
アルバム全体のコンセプトは、「Confused Boy」から「Lover Boy」へ。9月に公開されたトレーラー映像では、「WISH LAND」と呼ばれるデジタルの世界が舞台となり、メンバーがそれぞれ正体の分からない”エネルギー”と出会って、自分の感情と向き合う姿が描かれた。戸惑っていた少年が、恋を知る少年へ変わっていく。6曲はその流れの中に置かれている。
発売前日まで、ソウルで「I SPY YOU」を開催
リリースに先立ち、NCT WISHは10月10日と11日の2日間、ソウルの高麗大学華井(ファジョン)体育館でオフラインイベント「I SPY YOU」を開いた。3回の公演で、計1万1400人が集まっている。
会場には、トレーラーに登場した「WISH LAND」が実際の空間として作られ、メンバー6人それぞれの部屋とハート形のステージが並んだ。新曲からはタイトル曲「I SPY」のステージをここで初めて披露し、「We Own This Street」「UPGRADE」も一部を先行して披露した。
ファンを喜ばせたのは、イベントの最後だった。2ndコンサートツアーの開催が発表されたのだ。
2ndツアーは高尺スカイドームから、日本4都市も
新しいツアーのタイトルは「INTO THE WISH : Face Our WISH」。初日は2027年1月15日と16日、ソウルの高尺スカイドームで、NCT WISHが同会場で単独公演を開くのは今回が初めてとなる。韓国でも屈指の大きな会場で、グループにとって大きな一歩だ。
ソウルの後は、アジア各地を回る。発表された開催地は次のとおりで、ソウル以外の日程と会場は、まだ明かされていない。
| 地域 | 開催地 |
|---|---|
| 韓国 | ソウル(2027年1月15・16日、高尺スカイドーム) |
| 日本 | 東京、兵庫、福岡、愛知 |
| アジア | 高雄、バンコク、マニラ、マカオ、台北、ジャカルタ、クアラルンプール、香港 |
日本では東京・兵庫・福岡・愛知の4都市が入った。1stツアーでも日本公演は大きな山場だった。
1stツアー「INTO THE WISH : Our WISH」は2025年10月31日に韓国・仁川で始まり、日本では9都市17公演を回って全公演が完売した。2026年1月には東京・国立代々木競技場第一体育館で2日間の公演を行い、4月にはソウルのKSPOドームでアンコール公演を開いている。日本各地の日程が決まれば、チケットの争奪戦は今回も避けられないだろう。
3作連続ミリオンの勢い、日本人メンバー4人も
NCT WISHは、NCTの最後のユニットとして2024年2月にデビューした。メンバーはシオン、リク、ユウシ、ジェヒ、リョウ、サクヤの6人で、このうちリク、ユウシ、リョウ、サクヤの4人は日本出身。韓国と日本を拠点に活動している。
ここ1年半のアルバムの売れ行きは右肩上がりだ。2025年4月の2ndミニアルバム『poppop』は初週約108万枚、9月の3rdミニアルバム『COLOR』は約139万枚。2026年4月20日に出た1stフルアルバム『Ode to Love』は、韓国の集計サイト・ハンターチャートで初週182万5925枚を記録し、3作連続で初週100万枚を超えた。同作のタイトル曲は、韓国の音楽番組で3回1位を取っている。
『I SPY』は、その勢いのまま届いた4thミニアルバムになる。ソウルでは14日からアルバム発売を記念したポップアップストアが24日まで開かれ、11月27日から12月8日まで上海、12月12日から27日まで東京でもポップアップストアが予定されている。新曲を引っさげた音楽番組への出演も、これから続く。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]

















































































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