オールスター後夜祭’26秋の出演者が解禁 10日深夜放送、空気階段・やす子・ナダル・FUJIWARAら

※この記事には、商品・サービスの広告リンクが含まれています。
時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
TBSは10月10日深夜0時58分から、『オールスター後夜祭’26秋』を生放送する。MCは今回も有吉弘行と高山一実。10月8日までに出演芸人57組が解禁され、空気階段、やす子、コロコロチキチキペッパーズのナダル、FUJIWARAらが名を連ねた。番組は1年ぶり14回目で、最下位は14人目の永久追放者となる。
↓ 詳細が気になる方は、このまま下へ ↓
10日深夜0時58分から2時間の生放送
番組公式サイトの表記は「10月10日(土)深夜0:58〜2:58(生放送)」。日付でいえば11日午前0時58分から午前2時58分までの2時間だ。同じ10日の夕方から放送される『オールスター感謝祭’26秋』のセットをそのまま使い、感謝祭からの居残り組に追加メンバーを加えた芸人たちが、深夜向けに笑いへ振り切ったクイズや企画に挑む。
放送決定が発表されたのは9月4日で、TBSの秋の改編発表に合わせたものだった。出演者は10月8日までに解禁され、50音順の一覧には57組が並ぶ。
初出演は8組。今井らいぱち、真空ジェシカのガク、元祖いちごちゃん、しんや、たくろう、ドンココ、マリーマリー、や団が初めて後夜祭の解答席に座る。
| 50音 | 出演者(10月8日時点、50音順) |
|---|---|
| あ行 | 井口浩之(ウエストランド)、囲碁将棋、今井らいぱち、エルフ、オダウエダ、鬼越トマホーク、お見送り芸人しんいち |
| か行 | カカロニ、ガク(真空ジェシカ)、元祖いちごちゃん、きしたかの、きつね、キンタロー。、空気階段、草薙航基(宮下草薙)、口笛なるお、クロちゃん(安田大サーカス)、紺野ぶるま |
| さ行 | 酒井健太(アルコ&ピース)、サスペンダーズ、さすらいラビー、しんや、すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)、ストレッチーズ、センチネル |
| た行 | タイムマシーン3号、たくろう、田島直弥(アイデンティティ)、ちゃんぴおんず、とにかく明るい安村、ドンココ |
| な行 | ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)、布川ひろき(トム・ブラウン)、ネコニスズ、ネルソンズ、信子(ぱーてぃーちゃん) |
| は行 | はっしーはっぴー、林田洋平(ザ・マミィ)、春とヒコーキ、パンプキンポテトフライ、FUJIWARA |
| ま行 | 牧野ステテコ、マシンガンズ、街裏ぴんく、松崎克俊、ママタルト、マリーマリー、みなみかわ、村上(マヂカルラブリー)、モグライダー |
| や・ら・わ行 | やす子、や団、ラパルフェ、ラブレターズ、レイザーラモン、レインボー、ワタリ119 |
最下位は「永久追放」、相方たちは今回も出演
後夜祭の勝負は優勝争いより最下位争いにある。2時間のクイズで最も成績が悪かった芸人は罰を受け、以後この番組の解答席に戻れない。あくまで番組の中だけの設定で、番組はこれまでに13人を永久追放してきた。2025年3月の’25春では、トム・ブラウンの布川ひろきが体調不良で出演を取りやめたため、追放者の相方のみちおが特別に出禁を解かれ、解答席に座っている。
これまでの追放者は、馬鹿よ貴方はの新道竜巳から始まり、アイデンティティの見浦彰彦、マヂカルラブリーの野田クリスタル、トム・ブラウンのみちお、アルコ&ピースの平子祐希、ザ・マミィの酒井貴士、ハリウッドザコシショウ、ぱーてぃーちゃんの金子きょんちぃ、ウエストランドの河本太、バイク川崎バイク、ガクヅケの木田、ヒコロヒー、宮下草薙の宮下兼史鷹と続く。
一覧を見比べると、追放者8人の相方が今回の出演者に入っている。ウエストランドの井口浩之、アイデンティティの田島直弥、マヂカルラブリーの村上、トム・ブラウンの布川ひろき、アルコ&ピースの酒井健太、ザ・マミィの林田洋平、ぱーてぃーちゃんの信子とすがちゃん最高No.1、宮下草薙の草薙航基だ。
直近2回の結末も荒れた。2025年3月29日深夜の’25春は芸人86人が参加し、最下位のヒコロヒーに大仁田厚の電流爆破が執行された。逃げ出したヒコロヒーを追う大仁田が司会の高山と衝突し、2人がフロアに倒れ込む一幕まであった。CM明けに電流バットの火花を浴びたヒコロヒーは、床に倒れたまま「これから後夜祭の喫煙所、寂しくなると思うよ」と言い残し、スタジオを笑わせている。
半年後の’25秋は89人が登場したが、席は88しかなかった。座れなかったちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎が冒頭で退場となり、クイズを1問も正解できなかった宮下兼史鷹が88人中最下位に沈む。有吉から「宮下くんは2度とこのスタジオには来られません」と告げられ、罰ゲームでは、きしたかの高野正成の妻で男女コンビ・ゆめまなこのまるゆかから緑色の毒霧を浴びた。宮下は放送後、Xで「後夜祭出禁になりました… あの、66人で相撲する時だけでも出してもらえませんか?」と嘆いている。同じ回、半年前に追放されたヒコロヒーは中継リポーターとして番組に戻っていた。
2018年に始まった感謝祭の延長戦
初回は2018年3月31日深夜。1991年秋に始まった『オールスター感謝祭』の放送後、同じセットを使う生放送のスピンオフとして生まれた。総合演出は『水曜日のダウンタウン』も手がける藤井健太郎が務める。
本家では見られない、ひねった出題が持ち味だ。2024年10月5日放送の’24秋では、プロレスラー新崎人生風の芸人が体に書かれた文字を見せながらスタジオを駆け回る企画があった。演じたのは永久追放済みのハリウッドザコシショウとみちお、そしてひょうろく。有吉は最後まで3人の名前を口にせず、「新崎人生」「人生さん」などと呼んで出禁の設定を守り通した。
春と秋の年2回が基本だが、休んだ季節もある。2026年春は、藤井が3月6日に自身のXで「春の『オールスター後夜祭』は一旦お休みです。また半年後に」と投稿し、放送されなかった。’26秋は宣言どおり半年後の復活となる。
本家の『オールスター感謝祭’26秋 放送70回記念SP』は、10月10日午後5時40分から6時間10分にわたって生放送される。MCは今田耕司と島崎和歌子で、俳優や芸人、アスリートら総勢100名以上が集まる予定だ。10月スタートの金曜ドラマ『LOST10』からは横浜流星と小栗旬、火曜ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』からは上白石萌音と向井康二の出演が発表された。後夜祭の解答席の一部は、この6時間超の本番を終えた居残り組が埋める。
関連記事:「オールスター感謝祭’26秋 放送70回記念SP」10月10日放送 17時30分から生放送
席次表も公開、「水ダウ」組が最前列に
放送を前に、藤井は10月9日までにXで恒例の席次表を公開した。最前列には、『水曜日のダウンタウン』の企画で衝突したみなみかわ、はっしーはっぴー、モグライダーのともしげが並ぶ。
7月1日放送の「ぼくらのバリケード戦争」では、ミスを謝らないはっしーはっぴーにみなみかわが怒りを爆発させた。9月2日放送の「国道ラーメンマラソン」では、みなみかわとともしげが口論に発展している。みなみかわは藤井の投稿を引用し、自身のXで「今年も出れます!!!周りは楽しい人ばかり!!」と出演を告知。はっしーはっぴーも「俺はもう失う物何もないです!」と意気込みをつづった。
過去回は配信でも見られる
前回『オールスター後夜祭’25秋』は10月9日時点でU-NEXTの見放題作品として配信されている。’25春の回も同じく見放題の対象で、宮下とヒコロヒーが追放された2回を見比べられる。ほかに’23秋、’24春、新崎人生の企画があった’24秋も見放題で並び、いずれも10月9日時点で「30日以内に配信終了の予定はありません」と表示されている。
\ 『オールスター後夜祭』過去回はU-NEXTで見放題 /
’26秋の見逃し配信について、TVerの番組ページには10月9日時点で配信予定のエピソードが載っていない。2024年秋の回は放送後にTVerで配信された実績がある。
生放送は11日午前2時58分まで続く。初出演の8組が最下位を避けられるのか、追放者の相方たちが巻き返すのか。答えは深夜2時間の中で出る。
[文/構成 by エンタメライター 和泉ユウスケ]









































































コメントはこちら