吉岡里帆、どんぎつね約4年ぶり復活CM発表 「自分の一部」と語る33歳の現在と女優としての歩み

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
俳優の吉岡里帆(33)が演じる「日清のどん兵衛」の人気キャラクター「どんぎつね」が約4年ぶりに復活する。日清食品が3月31日、新テレビCM「帰ってきたどんぎつね 篇」を4月24日から全国放映すると発表した。かつての愛らしい姿から一転、黒いドレスをまとった大人の雰囲気が目を引く。
↓ 詳細が気になる方は、このまま下へ ↓
黒ドレスで大人の魅力、4年ぶりの新CM放映へ
日清食品は3月31日、「日清のどん兵衛」の新テレビCM「帰ってきたどんぎつね 篇」をウェブサイトで先行公開した。テレビでの全国放映は4月24日から。
吉岡里帆が演じる「どんぎつね」の登場は約4年ぶり。
前回の「さよなら、どんぎつね 篇」では白を基調とした衣装だった。だが、今回は黒いドレスに身を包み、降り積もる鰹節の中でだしの味わいを表現する。ナレーションには声優の若本規夫を起用し、低音ボイスで世界観を支える。
BGMは”恋のマイアヒ”として知られる楽曲のボサノバアレンジ。
「おかえりという感じ」耳とウィッグへの愛着
CM公開に合わせて行われたORICON NEWSのインタビューで、吉岡は久しぶりにキツネの耳をつけた感想について「自分の一部っていう感覚がありますね、不思議と。『おかえり』っていう感じがしました」と明かした。
この4年間での自身の変化にも触れている。現場での切り替えが早くなったといい、「若いときは失敗したことをずっと引きずっちゃったりとかしてたんですけど、ちゃんと、スパスパ『次行こう、次!』みたいな感じで切り替えられるようになった」と振り返る。
体力がついたことに加え、場数を踏むことで1日にこなせる許容量が上がったという。
朝ドラ落選から大河ドラマへ、着実なキャリア形成
吉岡のブレイクのきっかけは2015年のNHK連続テレビ小説「あさが来た」だった。ヒロインオーディションでは落選したものの、放送開始後に制作側から声がかかり、後半から田村宜役で出演を果たす。その後は数々のドラマや映画で実績を重ねてきた。
2024年4月には長年所属した事務所の休業に伴い、現在のフラームへ移籍する。自身のInstagramで「これまでの感謝の気持ちを胸に第ニ章をスタートさせます」と決意をつづっていた。
努力は確かな評価に。
2025年には映画「正体」で第48回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した。2026年放送のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」では、主人公の正妻・慶役で大河初出演を果たす。
「どんぎつねも大人に」SNSで広がる反響
突然の復活劇に、インターネット上でも驚きが広がった。ORICON NEWSによると、ファンからは多くの感想が寄せられているという。
同社の報道では、「どんぎつねも大人に!」「待ってました!」といった反応がファンから寄せられているとされている。
かつてのシリーズ完結を思わせる演出から一転した展開が、視聴者の関心を強く惹きつけている。
事務所移籍を経て迎える「第ニ章」の行方
プライベートでのマイブームはザクロ。
ORICON NEWSのインタビューでは、ヨーグルトにザクロとシリアルを入れ、メープルシロップをかけるデザートに夢中になっていると語る。
33歳を迎え、俳優としての立ち位置はより強固なものになった。大河ドラマという新しい舞台での挑戦も。
約4年の時を経て戻ってきた「どんぎつね」は、吉岡自身の成長を映し出す鏡のようだ。次々と新しい役柄を開拓する彼女が、今後どのような表情を見せるのか。
次の舞台は戦国時代。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]



























































コメントはこちら