【実食レポ】神楽坂の隠れ家カフェ「elm green coffee」行列必至の絶品スイーツとコーヒーの魅力に迫る

取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2026 MEDIA DOGS
神楽坂の風情ある街並み。そのメインストリートから少しだけ脇道に入った住宅街に、まるで秘密基地のように佇む一軒のカフェがあります。それが、2021年8月にオープンして以来、瞬く間にコーヒー好きやスイーツファンの心を掴んで離さない「elm green coffee(エルム グリーン コーヒー)」です。今回、噂の絶品スイーツとこだわりのコーヒーを体験すべく、平日の午前中に足を運んでみました。そこは「わざわざ足を運ぶべき」特別な場所。この記事では、私が実際に体験して感じたお店の魅力から、行列の理由、そして訪れる前に知っておきたいポイントまで、詳しくレビューしていきます。
こだわりの詰まった小さなコーヒーショップ「elm green coffee」とは?
「elm green coffee」は、東京メトロ東西線・神楽坂駅から徒歩約3分という好立地にありながら、大通りから一本入った静かな路地裏に位置しています。店名の「エルムグリーン」はニレの木の葉の色に由来し、その名の通り、白壁に映える落ち着いた黄緑色の窓枠が目印です。もともと海外からの旅行者向けの民泊施設だった日本家屋を改装したという店内は、北欧風の温かみと、どこか懐かしい和の雰囲気が融合したおしゃれな空間が広がっています。

このカフェの魅力は、なんといってもサードウェーブコーヒーの名店で腕を磨いたバリスタが淹れる、こだわりのスペシャルティコーヒー。そして、そのコーヒーとの相性を追求して作られた自家製スイーツです。特に、季節のフルーツを使ったレアチーズケーキと、神楽坂の名店ベーカリー「パン・デ・フィロゾフ」のバゲットを使ったあんバターサンドは、SNSでも頻繁に話題にのぼる二大巨頭と言えるでしょう。
店舗基本情報

| 店名 | elm green coffee(エルム グリーン コーヒー) |
|---|---|
| 住所 | 東京都新宿区赤城下町10 |
| 交通手段 | 東京メトロ東西線 神楽坂駅 1b出口から徒歩3分 |
| 営業時間 | 水~土: 10:30 – 18:30 (L.O. 料理17:30, ドリンク18:00) 日: 10:30 – 17:30 (L.O. 17:00) |
| 定休日 | 月曜日・火曜日 |
| 席数 | 14席(1階10席、2階4席、店外2席) |
| 予約 | 可(2階席のみ、1時間¥1,100、1オーダー制) |
| 支払い方法 | カード可、電子マネー可、QRコード決済可 |
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体験レビュー:五感を満たす、至福のカフェタイム
私が訪れたのは平日の午前11時頃。幸いにも待たずに入店できましたが、店内はすぐに多くのお客さんで賑わってきました。注文はカウンターで先に行うスタイル。

ショーケースに並んだ美しいケーキに心を奪われつつ、今回はお目当ての「ブルーベリーのレアチーズケーキ」と、温かい「抹茶ラテ」を注文しました。
主役級の存在感!「ブルーベリーのレアチーズケーキ」
席で待つことしばし、運ばれてきたケーキを見て思わず「わぁ…」と声が漏れました。真っ白なレアチーズの上に、艶やかなブルーベリーがたっぷりと乗せられ、見た目からして芸術品です。

一口食べると、その感動はさらに大きなものに。ヨーグルトのような爽やかな酸味と、なめらかでぷるんとした食感のレアチーズが口の中でとろけます。チーズ特有の重さはなく、さっぱりとしているので、甘いものが苦手な方でもぺろりと食べられてしまいそう。そして、ゴロゴロと入ったブルーベリーのフレッシュな甘酸っぱさが、絶妙なアクセントになっています。土台のタルト生地はザクザクとした食感で、ほのかな塩気が全体の味を引き締めていました。これは間違いなく、また食べたくなる味です。
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