MEDIA DOGS

【上海】浦東空港プライオリティラウンジNo.39体験記~飲茶とヌードルが絶品!

体験してわかった!メリットと注意点

実際に利用してみて感じた「良かった点」と、事前に知っておくと良い「注意点」をまとめました。

良かった点(メリット)

  • 食事がとにかく美味しい: 特に中華料理のレベルが高く、空港ラウンジとは思えない満足感。
  • 営業時間が長い: 朝6時から夜23時まで開いているので、早朝便や深夜便の利用者にも心強い。
  • 空間が多様で快適: 休憩、食事、仕事と、目的に応じて快適に過ごせる座席が豊富。

気になった点(注意点)

  • 混雑することがある: 人気ラウンジのため、時間帯によってはかなり混雑します。特に食事時のピークタイムは席の確保が難しいかもしれません。
  • 利用時間に制限がある場合も: プライオリティパスでの利用は「2時間まで」といった制限が設けられていることがあるようです。 長時間滞在したい場合は、事前に条件を確認しておきましょう。

SNSでの評判は?世間の声をチェック

SNSや海外の旅行フォーラムを覗いてみると、やはり私と同じように食事を絶賛する声が多く見られました。

「ここの小籠包はマストトライ!」「ヌードルバーがあるのが最高」といったポジティブな意見が目立ちます。一方で、「時間帯によってはかなり混んでいて落ち着かない」「食事の補充が間に合っていない時があった」という声も。やはり、利用するタイミングによって満足度は少し変わってくるのかもしれません。

浦東空港での乗り継ぎなら、迷わずここへ!

上海浦東空港の「First Class Lounge (No.39)」は、単なる休憩所ではなく、美味しい食事と快適な空間で旅の疲れを癒してくれる、まさに「食のオアシス」でした。

特に、本格的な飲茶やヌードルは、乗り継ぎの合間に食べるには贅沢すぎるほどのクオリティです。プライオリティパスをお持ちで、浦東空港の第1ターミナルを利用する機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。きっと、退屈だったはずの乗り継ぎ時間が、旅の楽しみの一つに変わるはずです。ただし、混雑と搭乗口までの移動時間には少しだけ注意してくださいね!

※ラウンジの営業状況は変更される可能性があるため、訪問前に公式情報をご確認ください。
VIP LOUNGE 39

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Return Top