宮根誠司、『ミヤネ屋』終了翌日に『しんごの芽』MC 香取慎吾と10月マンスリーで共演

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
フリーアナウンサーの宮根誠司(63)が、香取慎吾(49)の冠番組『しんごの芽』(読売テレビ、土曜午後11時30分、関西ローカル)の10月マンスリーMCを務める。読売テレビが26日に発表した。出演は10月3日の放送から。約20年続いた『情報ライブ ミヤネ屋』が前日の2日で終わるため、卒業後、初めての番組出演になる。
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10月3日から毎週土曜、香取の隣に座る
読売テレビは9月26日、『しんごの芽』の10月のマンスリーMCに宮根を起用すると発表した。番組名の「芽」は、実際には芽の絵文字で表記される。放送は毎週土曜の午後11時30分から55分までの25分間で、関西ローカル枠だ。放送後はTVerで見逃し配信がある。
宮根の登場は10月3日の放送から始まる。その前日、10月2日の金曜日に、宮根がMCを務めてきた『情報ライブ ミヤネ屋』が最終回を迎える。日本テレビ系で平日午後1時55分から放送されてきた情報番組で、制作は同じ読売テレビ。宮根にとっては、平日昼の看板番組を離れた翌日に、同じ局の深夜バラエティーへ出ることになる。
収録はすでに終わっている。
月替わりの”相方”が企画のタネを試す番組
『しんごの芽』は、香取と一緒に進行する「マンスリーMC」を月ごとに入れ替える形式をとる。まだ世に出ていないテレビ企画の”タネ”を毎週スタジオで検証し、未来のヒット番組になる可能性を探る内容だ。
これまでの相方には、令和ロマンの高比良くるま、出川哲朗、バカリズム、有働由美子らが名を連ねてきた。スポニチアネックスによると、宮根はこの顔ぶれに10月から加わる。
番組の放送エリアも広がる。10月からは福岡放送と熊本県民テレビでも放送が始まり、それを記念して11月29日には熊本県で番組初の公開収録を行う予定だ。宮根の出演月は、番組が関西の外へ出ていく節目とも重なる。
1週目は”タネなし”、トークが止まらなかった
10月3日放送の1週目に用意されていた企画は、ミヤネ屋でおなじみの”めくり”を、宮根本人とスタジオで楽しむ「めくり」だった。
ところが、2人の話が止まらない。THE FIRST TIMESやスポニチアネックスによると、1週目はそのまま番組史上初の”タネなし”で終了したという。
2週目以降は、日本各地のありえない場所をコースにしてゴルフの限界を探る「ウルトラゴルフ」(2週連続)、証明写真を撮りに来た人に話を聞く「証明写真」、ギャップのある職業に就くギャルのVTRを見て仕事を当てる「ギャップ」の3本を放送する。収録後のコメントで、香取は印象に残った企画にウルトラゴルフを挙げ、宮根は証明写真を選んだ。
香取「こんなタイミングで!?」、宮根「まだまだ話し足りない」
放送日が最終回の翌日と知った香取は、驚きを隠さなかった。日刊スポーツによると、収録後にこう語っている。
「「うれしかったです。しかも放送されるタイミングがミヤネ屋の終了翌日ですよね。こんなタイミングで!? と思いましたが、たくさん聞きたい事を聞けて。テレビの仕事、僕もたくさんさせてもらってきたんですけど、長く続けてきたものが終わった時ってあふれるものもあると思うんです。そんな話も出来たし、これからの宮根さんの事も聞けたし、すごく楽しかったです」」
スポニチアネックスは、香取が自身の経験も重ねて宮根の心境を察したと伝えている。
宮根の答えも率直だった。THE FIRST TIMESに掲載された収録後コメントでは、香取との距離感をこう明かしている。
「「お仕事でご一緒した事はあるんですけど、こんなに長い時間話した事は初めてでした。もちろん企画も面白かったんですけど、長い間やっていた番組が終わった時のお話とか、環境が変わった時のお話とか、僕にとってはもの凄く参考になる事をたくさん聞けたので。まだまだ話し足りないし、もっと色々と2人で話してみたいなと思えるような素敵な時間を過ごさせていただきました」」
20年間、平日の午後をしゃべり続けてきた司会者が、番組の終わり方や環境の変わり方を香取から聞き、それを「参考になる」と受け止めた。まだ話し足りないという言葉が、収録の熱量を伝える。
『ミヤネ屋』の20年と、その後の午後
読売テレビは9月17日、大阪市の本社で秋の番組改編説明会を開き、『情報ライブ ミヤネ屋』が10月2日の放送をもって約20年の歴史に幕を下ろすと説明した。日刊スポーツによると、同局の吉積伸介コンテンツセンター長は宮根について「ニュース番組でありながらコンテンツを作っていると感じ、支えていただいたことに感謝申し上げたい」と述べた。
同じ枠では10月5日から、新しい情報番組『ニュースto』が始まる。MCは読売テレビの黒木千晶アナウンサーと、SUPER EIGHTの村上信五。黒木アナが月曜から木曜と隔週金曜、村上が毎週金曜を受け持つ。ミヤネ屋のスタッフが新番組も担当する。
つまり、10月2日に平日昼の顔を降り、翌3日には深夜の関西ローカルで香取と並ぶ。宮根の10月は、そんな日程で始まる。
ミヤネ屋卒業後の宮根が何を語るのか。その最初の場は、全国ネットの生放送ではなく、土曜深夜25分のバラエティーになる。放送のない地域の視聴者も、TVerの見逃し配信で確かめられる。
まとめ
宮根誠司は、『情報ライブ ミヤネ屋』が10月2日に終わった翌日の3日から、読売テレビ『しんごの芽』(土曜午後11時30分、関西ローカル)の10月マンスリーMCとして香取慎吾と共演する。1週目はトークが止まらず、番組史上初の”タネなし”回になった。香取は「こんなタイミングで!?」と驚き、宮根は「まだまだ話し足りない」と話している。10月からは福岡放送と熊本県民テレビでも放送が始まり、11月29日には熊本で公開収録がある。
[文/構成 by エンタメライター 和泉ユウスケ]








































































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