「三浦璃来の体重はどのぐらいなの?」一時トレンドに 身長145cmの女性を投げる木原龍一のすごさも紐解く

フィギュアスケートの「りくりゅう」ペアこと三浦璃来選手と木原龍一選手。その圧巻の演技で、三浦選手の体重に関心が集まりました。
身長145cmの彼女の体重は非公表ですが、一般的なデータや他選手と比較することで、その凄さが浮かび上がります。
そして、彼女を支え、投げ、持ち上げる木原選手の驚異的な肉体改造と覚悟にも迫ります。
目次
- 氷上の妖精、三浦璃来選手。その体重に注目が集まる理由とは?
- 身長145cmはどれくらい?一般的な体重データとアスリートの身体
- 「りくを投げる」木原龍一選手の肉体改造と“覚悟”がスゴすぎた
- 「りくりゅうの体重」がトレンド入り!ファンの声から見える人気の秘密
- これからも進化し続ける「りくりゅう」。次に見せてくれる景色とは
氷上の妖精、三浦璃来選手。その体重に注目が集まる理由とは?
2026年2月、イタリアのミラノで開催されたオリンピック。フィギュアスケートのペアで、三浦璃来選手と木原龍一選手の「りくりゅう」ペアが、日本フィギュアスケート界の歴史に新たな1ページを刻みました。
ショートプログラム(SP)5位からの大逆転での金メダル獲得。私も含め、日本中の多くのファンがテレビの前で固唾をのんで見守り、演技後の二人の涙に、もらい泣きしてしまいました…
彼らの演技の魅力は、なんといってもその一体感とダイナミックさですよね。特に、木原選手が三浦選手を高く持ち上げるリフトや、軽々と投げるスロージャンプは圧巻の一言。
そのあまりの軽やかさから、ネットでは「りくりゅうペア、軽々と三浦さんを持ち上げているけど、体重はどれぐらいなの?」という素朴な疑問が飛び交い、一時Googleトレンド入りするほど話題になりました。
初めて彼らの演技を見たとき、小柄な三浦選手が氷上を舞う姿と、それを力強く支える木原選手のコンビネーションに、ただただ心を奪われます。
あの小さな体から、どうしてあんなにもパワフルで美しい演技が生まれるのか。その秘密の一端が、彼女の「体重」への関心に繋がっているのかもしれませんね。
身長145cmはどれくらい?一般的な体重データとアスリートの身体
まず、気になる三浦選手のプロフィールですが、日本スケート連盟の公式サイトによると身長は145cmと公表されています(一部メディアでは146cmと報じられることもあります)。
そして、肝心の体重については「非公表」となっています。これは多くのアスリートに共通することで、コンディションにも関わるデリケートな情報ですから、当然のことかもしれません。
では、一般的に身長145cmの女性の体重はどのくらいなのでしょうか。健康指標として用いられるBMI(ボディマス指数)を基に見てみると、面白いことが分かります。
身長145cm女性の体重の目安
表は必要な場合、横にスクロールできます。
| 指標 | 体重 | BMI | 説明 |
|---|---|---|---|
| 標準体重 | 約46.2kg | 22 | 統計的に最も病気になりにくいとされる体重。 |
| 美容体重 | 約42.0kg | 20 | 見た目的にスリムでスタイルが良いとされる体重。 |
| シンデレラ体重 | 約37.8kg | 18 | モデルのような見た目とされる体重。 |
※BMI=体重(kg) ÷ (身長(m) × 身長(m)) を基に算出。
私の友人にも同じくらいの身長の子がいますが、こうして見ると結構な幅がありますね。
ただ、三浦選手は世界トップクラスのアスリート。全身がしなやかな筋肉でできているはずなので、単純にこの数字を当てはめることはできません。脂肪より筋肉の方が重い、というのはよく聞く話ですしね。
2023年、三浦選手自身がインタビューで「(体重は)去年から5キロ増えました」と語っていたことがありました。
これは、ただ軽いだけでなく、ジャンプや着氷に耐えうる筋力と、最高のパフォーマンスを発揮するための最適な体重を、常に意識し、コントロールしているんだなと感じ、とても感心しました。
「りくを投げる」木原龍一選手の肉体改造と“覚悟”がスゴすぎた
そして、三浦選手の体重を語る上で絶対に欠かせないのが、パートナーである木原龍一選手の存在です。身長174cm(175cmと報じるメディアもあり)の木原選手は、ペア転向にあたり、想像を絶する肉体改造を行っていました。
もともとシングル選手だった頃の体重は約60kg。そこからペア選手として必要なパワーを得るために、なんと 約15-20kgの増量を行い、78-80kg程度までビルドアップしたというのです。
一部の報道によると、その増量は過酷を極め、「過食に体が耐えられず、深夜にトイレにこもっては一人で苦しみながら吐いたことも」あったそうです。
この壮絶な努力があってこそ、今の演技があると思うと尊敬しかありません。ただ食べるのではなく、体を「作り変える」という作業がどれほど大変なことか…。
さらにすごいのは、その精神的な「覚悟」です。 マッサージセラピストの青嶋正さんは、かつて木原選手のサポートについて、パートナーを落とさないことは『命がけ』であり、バランスを崩せば二人分の体重を受けて転ぶことになると語ったと報じられています。
私たちが「美しい」と感動している技の裏には、文字通り命がけの信頼関係と覚悟があったのですね。
身長差約30cmという二人の体格差は、物理的にもダイナミックな技を可能にする理想的な組み合わせと言われています。
しかし、その裏には、木原選手の血のにじむような努力と、何があってもパートナーを守り抜くという強い意志があった。その事実が、彼らの演技にさらなる深みを与えているのだと、改めて感じさせられました。
「りくりゅうの体重」がトレンド入り!ファンの声から見える人気の秘密
ミラノ五輪での快挙の後、「りくりゅう」という愛称は連日メディアを賑わせ、Xでは関連ワードがトレンドを独占する事態になっています。
その中でも「三浦璃来 体重」といったキーワードが急上昇したのは、多くの人が彼らのパフォーマンスに度肝を抜かれ、その秘密を知りたくなったからでしょう。私もつい検索してしまいました(笑)。
この「体重が気になる」というファンの声は、単なる好奇心だけではないように感じます。あんなに高く、遠くまで投げられて、体は大丈夫なんだろうか?という、選手へのいたわりや心配の気持ちも含まれているように思うのです。
国際オリンピック委員会(IOC)の公式Xアカウントが、演技中の二人のリフト写真を投稿するなど、そのパフォーマンスは世界中から注目を集めました。それだけ彼らの演技が、人々の心を強く揺さぶったということですね。
ファンからの「涙で演技が見えない」「最高の感動をありがとう」といった声援は、二人のこれまでの道のり(度重なる怪我との戦いなど)を知っているからこその、温かいものばかりでした。
技術的なすごさはもちろん、二人が醸し出す人柄や絆の深さが、これほどまでに多くのファンを惹きつける理由なのだと、つくづく感じます。
これからも進化し続ける「りくりゅう」。次に見せてくれる景色とは
三浦選手は過去に肩の脱臼、木原選手は腰椎分離症と、それぞれ大きな怪我を乗り越えて世界の頂点に立ちました。その道のりは決して平坦なものではなかったはずです。それでも、二人はいつも笑顔で、お互いを信頼し、支え合ってきました。
三浦選手がモットーとして掲げる「怪我なく、私たちらしく滑る」。この言葉に、彼らのスケートへの真摯な想いが詰まっているように感じます。体重という一つの要素から見ても、二人がいかに緻密な計算と壮絶な努力、そして深い信頼関係の上でパフォーマンスを成り立たせているかがよく分かりました。
かつては日本の弱点とまで言われたペア競技で、世界のトップに君臨し、新たな歴史を切り拓き続ける「りくりゅう」。彼らがこれからどんな進化を遂げ、どんな新しい景色を私たちに見せてくれるのか。今後の二人の活躍からも、ますます目が離せませんね!
[文/構成 by あおい りんご]
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