石川真佑とCocomi、コンビ愛称が『ここまゆ』に決定 インスタ投票の結果と2人の関係

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バレーボール女子日本代表主将の石川真佑とフルート奏者でモデルのCocomiのコンビ愛称が「ここまゆ」に決まった。Cocomiが10月13日までにインスタグラムのストーリーズでフォロワー投票を行い、57%対43%で「まゆここ」を上回った。「まゆここ」を使ってきたCocomiは「負けた笑笑」と投稿し、石川は「勝ったぁ」と返している。
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決め手はCocomiのストーリーズ投票、57%対43%
きっかけは石川のインスタグラム投稿だった。石川真佑(26)=エジザジュバシュ=は「アイボウ3」と書き出し、Cocomiと神奈川県藤沢市の江の島を訪れた際の写真を公開する。「載せたい写真いっぱいあって迷うね~」「Thank you また遠出しよ~」とつづり、「いつもたくさん撮ってくれるからわたしもあなたのこと撮らないと」とCocomiをメンションしながらも、「けど、センスだよね~」と撮影の腕にも触れている。投稿の最後にはハッシュタグで「まゆここ」「ここまゆ」を並べ、「どっち??笑」と問いかけた。
これにCocomi(25)が反応した。「まゆここかここまゆか、決める時が遂に来たか」と応じ、自身のストーリーズでフォロワーにアンケートを実施。結果は57%が「ここまゆ」、43%が「まゆここ」と、わずか14ポイント差の決着となった。
投票を行ったのも、結果を発表したのもCocomiだった。「皆様の投票により、『ここまゆ』に決まりました。負けた笑笑」と報告すると、石川は「勝手に勝負になってた笑笑 勝ったぁ」と返す。13日にはスポーツ紙が2人のやりとりを報じ、愛称の決着が広く知られることになった。
石川の投稿には「2人共に笑顔がステキでかわいくてサイコ~!!」「石川さんとCocomiさんの笑顔が似すぎてて、びっくりです」といったコメントが寄せられている。
なぜCocomiが「負けた」のか。
Cocomiが呼んできた「まゆここ」、決着までのやりとり
答えは2人のこれまでの投稿にある。Cocomiは2人を「まゆここ」と呼んできた。9月18日にはインスタグラムの1001投稿目に石川との自撮り2ショットを選び、「1001投稿目は、相棒。パートワン。まゆここ。」と書き出している。「『一緒に撮ろうよ』って拗ねます。激カワ。」と石川の素顔を紹介し、トルコへ渡った相棒に「トルコ楽しんでおいでー」とエールを送った。
10月上旬には「相棒パートツー、江ノ島旅。良い日だったなあ」と、江の島旅行の写真を公開する。江島神社の赤い鳥居の前での2ショットや、湘南しらすピザを前にした食事の場面などが並び、締めの言葉は「まゆここでした」だった。
2人はよく似ていると言われるそうで、Cocomiは「本人たちもタシカニ、、、ってなってる」「顔のパーツの配置が同じすぎた」と顔を寄せた写真を添えている。
2人の呼び方は、石川が投稿に添えた「どっち??笑」をきっかけに、Cocomiのフォロワー投票で決着した。Cocomiが使ってきた「まゆここ」は43%にとどまり、「ここまゆ」が新しい愛称になった。
出会いは「奇跡のDM」、推しから相棒へ
Cocomiが2人の出会いを明かしたのは2024年6月だった。Cocomiはインスタグラムでフォロワーから石川との出会いを聞かれ、「奇跡のDM」がきっかけだったと明かしている。やりとりを始めた当初は石川がイタリアにいたといい、2人の交流はオンラインで始まった。
同じ時期、Cocomiはネーションズリーグ福岡大会の会場にも足を運んでいた。フォロワーから女子の試合も見に行ったかと問われると、「当たり前に行ってますよ!! 推し&相棒がいるんで」と答えている。
翌2025年に入っても交流は続く。5月には石川の誕生日を祝い、「もう会いたいよ」と投稿した。6月18日には石川との2ショットを公開し、「大好きな相棒 会えて嬉しかったー」とつづっている。9月には世界選手権を終えた石川との再会を報告した。
2026年7月には、ネーションズリーグ大阪大会にCocomiが応援に駆けつけた。石川は8月1日に「大阪まで応援来てくれた アツすぎる」と投稿し、Cocomiも8月2日に「相棒がこんなに可愛くて、かっこいい頼もしいキャプテンで、誇らしいです」とつづっている。
関連記事:Cocomi、”推し”バレーボール選手との“おそろキャップ”2ショット公開で話題に
Cocomiは2001年5月1日生まれで、木村拓哉と工藤静香の長女。3歳でバイオリンを、11歳でフルートを始め、2022年4月にデビューアルバム『de l’amour』を出した。2020年にはモデルとしても活動を始めている。
競技の世界とクラシック音楽の世界。分野は違っても、2人は互いを「相棒」と呼び、写真を撮り合う仲だ。
日本代表主将としての石川真佑
石川は2000年5月14日生まれ、愛知県岡崎市出身のアウトサイドヒッター。男子日本代表主将の石川祐希を兄に持つ。2021年の東京五輪、2024年のパリ五輪に出場し、2025年に女子日本代表の主将となった。
2025年の世界選手権では主将としてチームを4位に導き、自身は大会のベストアウトサイドヒッターに選ばれている。クラブでは東レアローズから2023年にイタリア・セリエAのフィレンツェへ移り、2024年からはノヴァーラでプレーし、2024〜25年シーズンにはCEVカップ優勝を経験した。
2026年5月には、トルコの強豪エジザジュバシュへの加入が発表される。2026〜27年シーズンからの移籍で、石川は9月14日に羽田空港から出発した。出発前には「新しい挑戦が楽しみ。パワフルな選手が多いと感じるので、その中で負けない強さや、守備の面でも貢献していければ」と語っている。
代表では、女子が8月のアジア選手権で3位にとどまり、2028年ロサンゼルス五輪の出場権獲得は持ち越しとなった。石川は「自分たちが取れなかった悔しさをすごく感じたし、だからこそしっかり成長して帰ってきたい」と話し、トルコでの1年目に臨む。
トルコと日本、離れても続く「ここまゆ」
石川の拠点は今季からトルコに移る。石川がイタリアでプレーしていた間も、2人の交流は途切れなかった。
愛称の決着は、フォロワーを巻き込んだやりとりの延長で生まれた。これまで「まゆここ」の名前で2人を見てきたファンにとっては、新しい呼び名となる。
石川のシーズンはトルコで続き、日本代表としては五輪出場権をかけた戦いが待つ。2人が次にそろって写真を公開するとき、添えられる言葉にも、ファンの目が向く。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]











































































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