川栄李奈&廣瀬智紀が離婚 理由は”すれ違い”か 子どもは”共同親権”に──「施行10日で芸能界初か」と注目

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俳優の川栄李奈(31)と廣瀬智紀(39)が10日、離婚を発表した。約7年間の結婚生活に終止符を打つ。離婚理由はすれ違いとされ、2人の子供については今月施行されたばかりの共同親権を選択するとみられる。双方が俳優業を継続し、新たな関係性で子育てに向き合う決意だ。
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結婚7年で別々の道へ 離婚届は9日に提出
川栄李奈と廣瀬智紀が10日、それぞれのInstagramを通じて離婚を報告した。前日の9日までに離婚届を提出済みだそうだ。2019年5月の結婚から約7年。2人の子供に恵まれたが、夫婦としての歩みを止める決断を下した。
川栄は「それぞれの人生を歩むことになりました」と報告し、母として俳優として精進を続ける意向を示す。廣瀬も「最愛の子どもたちを授けてくれたことに、心より感謝しています」とつづり、川栄の仕事に対する姿勢への尊敬は変わらないと明かした。
交際半年での電撃婚から生じた”すれ違い”
2人の出会いは2018年10月にダブル主演を務めた舞台「カレフォン」だった。約半年の交際を経て、翌年5月に結婚と第1子妊娠を同時に発表する。当時、川栄は女優としてブレークを果たした時期にあたり、交際報道のない突然の結婚発表は大きな関心を集めた。
その後、2019年10月に第1子、2023年6月に第2子が誕生する。順調に見えた。だが、水面下では変化が起きていた。スポニチアネックスは2人の知人の話として、離婚の理由はすれ違いであり、何か大きなきっかけがあったわけではないと報じた。
川栄は連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のヒロインを務めるなど多忙を極め、今年1月には所属事務所から独立している。廣瀬も舞台を中心に活動を続けており、互いの仕事と育児の両立の中で少しずつ距離が生まれたとみられる。
改正民法直後 注目集める”共同親権”の選択
今回の離婚で特筆すべきは、子供の親権の扱いだ。今月1日に施行されたばかりの改正民法により、離婚後も父母双方が親権を持つ共同親権が選択可能になった。スポニチアネックスは、2人の子供についてこの共同親権を選択するとみられると伝えている。
廣瀬は自身の投稿で「今後は新たな関係性を築きながら、親として共に子どもたちを育ててまいります」と明言した。
法務省の資料によると、共同親権は子どもの重要な事項について父母が共同で決定していく仕組みを指す。芸能界において、新制度施行直後に共同親権を前提とした離婚が明らかになるのは極めて異例だ。
突然の発表に対し、SNS上では驚きが広がるのと同時に、親権と実際の子育てを担う監護権の分担など、新しい法制度の下でどのように協力して子育てを行っていくのか、具体的なあり方に視線が向いているようだ。
独立と新作舞台 互いに本業へ集中
夫婦としての関係は終わる。しかし、親としての責任と俳優としてのキャリアは続く。
川栄は今年1月から3月にかけて、舞台「千と千尋の神隠し」の韓国公演で主人公を演じきった。独立直後の大役を終え、新たなスタートを切るタイミングでの離婚発表となった。
一方の廣瀬も、6月に人気アニメ「鬼滅の刃」シリーズの新作舞台への出演を控えている。ともに本業に集中していくことになりそうだ。
かつて舞台での共演から始まった2人の物語は、別々の道を歩む結末を迎えた。今後は俳優として、そして共同で子育てを担う親として、新しい関係を築いていく。
[文/構成 by さとう つづり]


























































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