白戸ゆめの、慶応大卒フリーアナが初写真集で話題 元プロテニス選手の父親と異色の経歴に注目

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慶大卒のフリーアナウンサー・白戸ゆめの(30)が、4月21日に初の写真集『Lily』を発売する。 元テニス選手の父を持ち、スポーツに親しんできた白戸の新たな一面と、過去最大級の挑戦を収めた一冊だ。 局アナからグラビアへの転身には葛藤もあったが、30代の新たな表現として注目を集めている。
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異色のキャリアと「白」に込めた決意
フリーアナウンサーの白戸ゆめの(30)が4月21日、自身初となる写真集『Lily』(光文社)を発売する。「新しい私を探す旅」をテーマにタイのパタヤで撮影され、初のTバックビキニやランジェリー姿など、過去最大の露出に挑んだ意欲作だ。
タイトルには深い意味が込められている。本人は自身のInstagramで、「Lily(ユリ)」が純白を表し、自身の名前である「白戸」の白や表紙の衣装と重なることを明かした。さらに、ユリが持つ「新しい始まり」という意味に触れ、30代という新ステージへの決意を語っている。
彼女の経歴は多彩だ。身長158cmのプロポーションを持ち、慶應義塾大商学部時代はチアリーダーとして4年間活動した。卒業後の2018年にKSB瀬戸内海放送へ入社。アナウンサーとして活動し、夕方の報道番組『News Park KSB』などに出演した。
その後、2021年秋に退社してホリプロに所属する。フリー転身後はNHK BS『熱血バスケ』のMCや『東京インフォメーション』(TOKYO MX)のキャスターを歴任し、現在はラジオ番組『N-FIELD』(FM NACK5)などでパーソナリティーとして活躍の場を広げた。
元プロテニス選手の父から受け継いだDNA
白戸を語る上で欠かせないのが、スポーツとの深いつながりだ。父親の白戸仁氏は、日本テニス界に名を刻んだ元プロ選手として知られる。
仁氏は柳川高校から早稲田大学を経てプロ入りし、1983年のセイコースーパーテニス国内大会でシングルス優勝を果たした。本戦では世界的名手のジョン・コナーズと対戦。1986年のウィンブルドン選手権では、柳昌子と組んだミックスダブルスでベスト16に進出する快挙を成し遂げた。
全日本選手権ダブルスでも連覇を達成し、デビスカップ日本代表としても活躍した実力者だ。現在はテニススクールの校長を務め、映画『テニスの王子様』のテニス監修も手がけている。
偉大な父の影響は大きい。白戸自身も幼少期からテニスに親しんできた。今回の写真集には、そのルーツを示すテニスウェア姿のカットも収録されている。
局アナからグラビアへ、葛藤を越えた表現
順風満帆に見える歩みだが、水面下では苦悩もあった。局アナ出身者がグラビアに挑戦することに対し、厳しい視線を向けられることも少なくなかったのだ。
本人はSNSで「脱ぐしか仕事なくなったの?など心が痛くなるたくさんの批判もありました」と率直な胸の内を吐露している。
しかし、歩みを止めることはなかった。「型にとらわれずに自分らしく自分にしかできない表現で活動していこう」と前を向く。自身のルーツであるテニスを写真集に取り入れたことについても、「テニス×グラビア=今昔ゆめのって感じ」とユーモアを交えて振り返った。
なぜ彼女は独自の道を進むのか。そこには、言葉だけでは伝えきれない感情を届けるという、表現者としての強い意志がある。サッカー4級審判やスイーツコンシェルジュの資格も取得するなど、常に新しい分野への探求心を忘れない。
30代のスタートと今後の展望
発売を前に、期待は高まる一方だ。3月と4月に発売された『週刊FLASH』で先行カットが公開されると、大きな反響を呼んだ。特に4月7日発売号では、濡れたYシャツから抜群のスタイルを見せる独占カットを披露し、SNSでは「美しい」「たまらない」といった称賛の投稿が相次ぐ。
4月26日には東京のブックファースト新宿店で、5月5日にはかつて勤務した岡山県の未来屋書店岡山店で、それぞれ発売記念のお渡し会を予定。アナウンサー業とグラビア活動、その両方に全力で向き合う姿勢を見せている。
異色の経歴を持つフリーアナウンサーが、30歳で迎えた大きな転機。彼女の「新しい私を探す旅」は、まだ始まったばかりだ。
[文/構成 by たかなし もか]

























































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