LiLiCoの永住権取得はなぜ38年かかった?旦那との国際結婚でも日本国籍にならない理由を解説

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
スウェーデン出身のタレント・LiLiCoが8日、日本の永住権を取得したと発表した。
18歳での来日から38年目での念願達成だ。
日本人男性と結婚しても自動的に国籍や永住権は得られず、自ら約2年かけて手続きを進めていた。
↓ 詳細が気になる方は、このまま下へ ↓
来日38年目で手にした「永住者」の在留カード
タレントのLiLiCo(55)が8日、自身のブログを更新し、日本の永住権を取得したと報告した。スウェーデンから18歳で来日して以来、38年目での取得だ。 入国管理局のカウンターに在留カードを置かれたという。
そこに記された「永住者」の文字を目にし、泣いてしまったという。
国際結婚でも自動付与されない厳しい現実
彼女は2017年に 俳優で元『純烈』メンバーの小田井涼平 と結婚している。しかし、日本人と結婚しても自動的に日本国籍や永住権が得られるわけではない。 3月3日に放送された日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』でも、この誤解について自ら言及する場面があった。
手続きをしない限り、定期的にビザの更新が必要になる。そのため、 ほぼ2年をかけて永住権の申請手続きを進めていたのだ。
仕事の合間を縫って集めた膨大な書類
申請への道のりは平坦ではなかった。ブログによれば、年金事務所や税務署、法務局、区役所などを自ら回り、膨大な書類を集めたという。専門家に依頼するよう勧める友人もいた。
それでも「自分で感じ、自分で知る大切さ」を重んじ、 多忙なスケジュールの合間を縫って自力で手続きを完了させた。
SNSで広がる祝福と制度への驚き
この報告を受け、ネット上では祝福が相次いだ。同時に、38年も日本で活躍し、日本人と結婚していても永住権取得にこれほどの時間と労力がかかることへの驚きも広がる。
国際結婚における在留資格のハードルの高さを、改めて世間に知らしめる出来事となった。
日本でのさらなる飛躍へ
在留カードを手にした瞬間、おばあちゃんや親、友人の顔、そして「あっ、夫の顔…」と、すべてのバイトや芸能生活の記憶が一気に流れたという。極貧生活や5年間の車中泊生活を乗り越え、今や日本のテレビ界に欠かせない存在に成長した。
「日本語はまだまだだけど、ここからまた更に頑張ります」と決意を新たにする。 日本を愛する彼女の活動は、今後も多くの人に活力を与えていく。
[文/構成 by 森 けい]


























































コメントはこちら