二階堂蓮が結婚した妻は26歳の麗奈さん 飲み屋で「介抱」から始まった2年半の馴れ初め

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スキージャンプの二階堂蓮選手(24)が2026年1月、2歳年上の一般女性、麗奈さん(26)と結婚した。出会いは約2年半前、飲み屋で酔いつぶれた二階堂選手を麗奈さんが介抱したのがきっかけだった。結婚は競技への力になっていると本人が語っており、公私ともに充実した中でキャリアの飛躍を目指す。
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ジャンプ二階堂蓮、1月に麗奈さんと結婚 五輪直前の発表だった
ノルディックスキージャンプ男子の二階堂蓮(24=日本ビール)が2026年1月13日、自身のインスタグラムで結婚したことを明らかにした。お相手は2歳年上で26歳の一般女性、麗奈さん。二階堂は「本日、入籍いたしました Welcome, my new life」と記し、「令和8年1月13日」と記された婚姻届の上に結婚指輪を添えた写真を投稿していた。
この発表は、ワールドカップ(W杯)で自身初の優勝を飾った直後、そしてミラノ・コルティナ五輪開幕を約1カ月後に控えたタイミング。公私にわたる大きな節目を迎え、ファンや関係者からは多くの祝福が寄せられた。
出会いは「介抱」から 飲み屋で酔いつぶれた二階堂をきっかけに交際へ
二人の出会いは約2年半前。その馴れ初めは、二階堂が明かしたエピソードによって多くの注目を集めた。きっかけは、飲み屋で二階堂が酔いつぶれていたところを、たまたま居合わせた麗奈さんが介抱したことだった。
当初の関係は「一緒にいて楽しい飲み友達みたいな感じ」だったという。しかし、連絡を取り合い、時間を共にする中で、二階堂は次第に麗奈さんの人柄に惹かれていく。二階堂は後の取材で「僕にないものを持っているので、そういうところに惹かれた」と、その理由を語っている。アスリートとして厳しい勝負の世界に身を置く彼にとって、包容力のあるパートナーの存在は大きな支えとなった。
「力になっている」新妻の応援を背に 結婚後初の試合で表彰台
結婚という決断は、二階堂の競技人生にも良い影響を与えている。1月4日のW杯インスブルック大会で悲願の初優勝を飾った後、欧州遠征から帰国し、その直後の13日に入籍した。このタイミングについて「(婚姻届は)帰ってきたタイミングで出そうと決めていた」と明かしており、大きな成果を手土産に人生の新たな一歩を踏み出す、計画的な決断だった。
新婚パワーはすぐに結果として表れた。結婚発表からわずか4日後の1月17日、地元・札幌で開催されたW杯第17戦。この試合には、結婚後初めて麗奈さんが観戦に訪れた。愛妻が見守る中、二階堂は見事3位に入り表彰台に上がる。
試合後には「張り切っちゃった」と照れ笑いを見せつつも、「いつも通りのメンタリティで試合に臨むことができた」とコメント。パートナーの応援が、精神的な安定と高い集中力につながったことをうかがわせた。「今シーズンはそういうのもあって力になっている」という言葉が、現在の充実ぶりを物語る。
「おめでとう!」「新婚パワー」祝福相次ぐSNS
五輪を目前に控えた若きジャンパーの結婚と、そのドラマチックな馴れ初めは、SNSでも大きな話題になった。ファンからは「がちか!おめでとう!」「人生のK点超えおめでとう御座います!」といった祝福が殺到。二人の門出を祝う温かい言葉が相次いだ。
また、酔いつぶれたところを介抱されたという出会いのエピソードには、「素敵すぎる」「こんな素敵な出会いがあるなんて」と好意的な反応が広がる。W杯初優勝という快挙と重なったこともあり、「新婚パワーで五輪も頑張ってほしい」「小林陵侑選手と二枚看板で五輪も期待!」など、競技でのさらなる飛躍を期待する声も多く上がった。
父も元ジャンパー、支えを力に大舞台へ
二階堂は、1991年の世界選手権代表だった父・学さんの影響で競技を始めたジャンプ一家に育った。ジュニア時代から頭角を現したが、決して順風満帆な道のりではなかった。大学を中退し、一時は競技環境に恵まれない時期も経験している。
そうした苦労を乗り越え、今季はW杯で初優勝を飾り、日本のエース小林陵侑に次ぐ存在へと成長を遂げた。そして、人生の伴侶という大きな支えも手に入れた。公私ともに充実期を迎え、父がかつて立った世界選手権の舞台と同じ会場で行われる五輪に挑んでいる。
[文/構成 by さとう つづり]



























































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