MEDIA DOGS

新着記事

【箱根駅伝2026・1/3復路結果速報】6区から10区のハイライトをリアルタイムで更新します。

【箱根駅伝2026・1/3復路結果速報】6区から10区のハイライトをリアルタイムで更新します。

【速報】復路スタート、総合優勝を賭けた最終決戦が開幕

2026年1月3日午前8時、第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路(芦ノ湖~大手町、5区間109.6km)がスタートした。

往路を5時間18分9秒の往路新記録で制した青山学院大学が、2位早稲田大学にわずか18秒差、3位中央大学に1分36秒差という僅差で復路に臨む。史上初となる同一大学2度目の3連覇(計9度目の総合優勝)を目指す青学大の逃げ切りなるか、それとも追う各校が大逆転を見せるのか。

特に注目は7位スタート(+4分51秒)の駒澤大学。佐藤圭汰(4年)ら主力を復路に温存しているとみられ、どこまで順位を上げられるかが焦点だ。

気になるところへジャンプ↓
6区ハイライト
7区ハイライト
8区ハイライト
9区ハイライト
10区ハイライト

1/2の結果詳細はこちらから

【箱根往路結果ハイライト】
【箱根駅伝2026・往路結果ハイライト】青学大が5区逆転で3連覇、記録ずくめの高速レースを振り返る

【箱根駅伝 区間賞一覧】
【箱根駅伝2026】区間賞選手と記録、エピソードを振り返る 往路1区~5区・復路6区〜10区

紹介している記事のリンクは、記事末にも一覧でまとめています。本編を読み終えた後、気になる記事は最後にゆっくりご覧ください。

復路スタート時点の順位

青山学院大学 5時間18分9秒
早稲田大学 +18秒
中央大学 +1分36秒
國學院大學 +1分54秒
順天堂大学 +2分12秒
城西大学 +3分40秒
駒澤大学 +4分51秒
復路の戦いを追う:各区間のドラマ
6区(20.8km):「山下り」の激闘
(レース開始後、随時更新)

芦ノ湖から小田原へ向かう「山下り」の6区。ブレーキの危険性と隣り合わせの高速ダウンヒルで、各校の戦略が試される。

  • 青学大は18秒のアドバンテージを守れるか
  • 早大、中大は逆転なるか
  • 駒大の巻き返しはここから始まるか

【6区(20.8km)】創価大が区間賞の快挙、青学大は首位を堅守しリード拡大

午前8時、芦ノ湖をスタートした往路優勝の青学大。序盤は予想通り、各校が様子見の展開となったが、5km地点を過ぎた頃から徐々にペースが上がり始める。

先頭集団の最後方に位置していた青山学院大学の石川浩輝(1年)。当日変更での起用だったが、一時は集団から離れかけながらも粘り、9km地点の小涌園前から一気にペースアップ。前を走る選手たちを次々と抜き去り、残り1キロで先頭に立つと、そのまま独走状態でフィニッシュ。57分16秒の区間歴代3位タイをマークし、大学史上初となる6区首位通過を果たした。

2位は早稲田大学の山﨑一吹、3位は中央大学の並川颯太と続き、この区間では8人が1時間1分を切る記録ラッシュ。早くも高速レースの幕開けとなった。

一方、往路7位でスタートした駒澤大学は、当日変更で6区に伊藤蒼唯(4年)を起用。しかし、序盤から先頭集団から遅れ始め、苦しそうな表情を浮かべる。最終的に区間6位、首位から4分3秒遅れという大出遅れのスタートとなってしまった。

そして6区最大のハイライトとなったのが、往路8位スタートの創価大学。6区に投入した小池莉希(3年)が、中盤から驚異的なペースで先頭集団を追い上げる。

14.3km地点から区間新ペースに突入し、函嶺洞門、大平台と通過するたびに差を詰め、小田原中継所では56分48秒の区間賞を獲得。区間記録まであと1秒、区間歴代2位の快挙を成し遂げた。

右足は青、左足は赤という創価大カラーの左右色違いシューズでの快走は、多くの注目を集めた。駒澤大学も区間5位、早稲田大学も区間7位と、優勝候補各校が思い通りのレース運びができない波乱の展開に。

【区間記録】

区間賞:小池莉希(創価大・3年)56分48秒 区間歴代2位

1位 小池莉希③(創価大)56分48秒 区間歴代2位(区間記録-1秒)
2位 伊藤蒼唯④(駒澤大)56分50秒 区間歴代2位タイ
3位 石川浩輝①(青山学院大)57分16秒 区間歴代3位タイ
4位 並川颯太②(中央大)58分21秒
5位 後村光星③(國學院大)58分31秒

参考:6区区間記録 56分47秒(2025年・青山学院大 野村昭夢)

【小田原中継所通過順位】

1位 青山学院大 6時間15分24秒(石川浩輝① 57分16秒・区間3位)
2位 早稲田大 +1分33秒(山﨑一吹③ 58分49秒・区間6位)
3位 中央大 +1分57秒(並川颯太② 58分21秒・区間5位)
4位 國學院大 +2分25秒(後村光星③ 58分31秒・区間7位)
5位 城西大 +3分36秒
6位 駒澤大 +4分03秒(伊藤蒼唯④ 56分50秒・区間2位)
7位 順天堂大 +4分14秒
8位 創価大 +4分16秒(小池莉希③ 56分48秒・区間賞)

【7区(21.3km)】國學院大が2位浮上、青学大は首位をキープも差を縮められる

(レース中・随時更新中)10:19更新

午前9時15分、早稲田・間瀬田を抜いて中央・七枝が2位に浮上。4位國學院も前の2校との差を徐々に詰める展開でスタートした7区。小田原から平塚へと向かう21.3kmの平坦基調のコースは「復路の2区」とも呼ばれ、主力選手を配置する大学が多い勝負区間だ。

先頭を快走する青山学院大学の佐藤愛斗(2年)。”伝説の駅伝男”の孫として注目を集める佐藤は、箱根7区で大学駅伝デビュー。序盤から安定したペースで走り、10km地点を28分40秒の好ペースで通過した。

そして7区最大のハイライトが、國學院大学の高山豪起(4年)の快走だった。小田原中継所では1位・青学大と3分23秒差、2位早大と2分11秒差の4位でスタートした高山は、序盤から区間新ペースで前を追い上げる。

二宮のポイント(約5km)では、早稲田、中央を抜いて2位に浮上。トップの青山学院・佐藤を上回るペースで首位を追走し、区間記録(1時間0分43秒・2025年駒澤大・佐藤圭汰)と変わらないペースで快走を続けた。

大磯のポイント(約13km)では1位青山学院と2位國學院の差は1分49秒まで縮まり、高山は「豪起ラストだ」の声に手を挙げて応える余裕も見せた。

一方、トップを走る青学大・佐藤愛斗は、終盤15キロ地点の給水ポイントでチームメートと一緒に”乾杯”からのラストスパートという粋なパフォーマンスを披露。リードを守りながらも、國學院の追い上げに対応する冷静な走りを見せた。

その他の順位変動としては、順天堂・玉目陸が並走していた駒澤を引き離して単独6位へ浮上。駒澤・谷中晴とのつばぜり合いでは笑みを見せる余裕もあった。また、学生連合の東大・秋吉拓真が順位を3位上げる快走を見せた。

【区間記録】

区間賞:高山豪起(國學院大・4年)1時間0分54秒 区間歴代2位タイ

1位 高山豪起④(國學院大)1:00:54 区間歴代2位タイ
2位 佐藤愛斗②(青山学院大)1:01:36
3位 七枝竜之介(中央大)1:02:21
4位 間瀬田純平④(早稲田大)1:03:10
5位 玉目陸(順天堂大)1:03:12

参考:7区区間記録 1時間0分43秒(2025年・駒澤大学 佐藤圭汰)

【平塚中継所通過順位】

1位 青山学院大 7時間16分24秒(佐藤愛斗② 1:01:36・区間2位)
2位 國學院大 +1分28秒(高山豪起④ 1:00:54・区間賞)
3位 中央大 +2分25秒(七枝竜之介 1:02:21・区間3位)
4位 早稲田大 +2分43秒(間瀬田純平④ 1:03:10・区間4位)
5位 城西大 +3分58秒
6位 順天堂大 +4分56秒(玉目陸 1:03:12・区間5位)
7位 駒澤大 +5分16秒(谷中晴② 1:04:03)
8位 創価大 +7分25秒
9位 日大 +9分45秒
10位 中央学院大 +11分26秒(シード権内)

【7区の見どころと総括】

國學院大・高山豪起の区間賞獲得

4位スタートから区間新ペースで前を追い上げた高山は、1時間0分54秒の区間歴代2位タイの好記録で区間賞を獲得。青学大との差をスタート時の3分23秒から1分28秒まで、実に1分55秒も詰める快走を見せた。

前回大会の区間記録保持者・佐藤圭汰(駒澤大)に迫る走りで、「豪起ラストだ」の声援に応える4年生の意地を見せつけた。

青学大・佐藤愛斗の堅実な走り

大学駅伝デビューの佐藤愛斗は、1時間1分36秒の区間2位の好タイムで首位をキープ。國學院の猛追を受けながらも、冷静な走りでリードを守り、8区の塩出翔太へ襷をつないだ。

給水ポイントでチームメートと”乾杯”するパフォーマンスは、余裕の表れとも、チームの一体感を象徴するシーンとも言える。

順位変動と8区への展望

7区終了時点で、青学大が1分28秒差で首位をキープ。2位國學院、3位中央、4位早稲田と続き、上位4校の差は1分15秒の大混戦となった。

6位順天堂の玉目が駒澤を抜いたことで、シード権争いにも影響が出始めている。8区以降、青学の逃げ切りか、國學院・中央の逆転か。そして駒澤のエース・佐藤圭汰が10区でどこまで巻き返せるか――。

復路の戦いは、いよいよクライマックスへと向かう。

8区(21.4km)平塚~戸塚青山学院・塩出翔太が区間新記録、國學院大は2位守るも差が広がる

午前10時、平塚中継所を先頭でスタートした青山学院大学の塩出翔太(4年)。前日の当日変更で「区間賞は必須。区間記録にどれだけ近づけるか」と宣言していた塩出は、その言葉通りの圧巻の走りを見せた。

平塚から戸塚へと向かう21.4kmの8区は、復路の重要な勝負区間。区間記録は1時間3分49秒(2019年・東海大 小松陽平)で、7年間破られていない記録だった。

序盤から区間記録を30秒近く上回るペースで突っ込んだ塩出は、茅ヶ崎のポイント(約10km)でもハイペースを維持。遊行寺の登り坂でも区間記録を32秒上回るペースで快走を続けた。

2位を走る國學院大の飯國新太(2年)も好走を見せたが、塩出のペースには届かず。平塚中継所では1分28秒差だった青学大とのタイム差は、戸塚中継所では1分44秒差に広がった。

3位の中央大学は、佐藤大介が青学・塩出を上回るペースで快走。トップとの差を2分25秒から2分24秒へと1秒詰めたが、平塚中継所から戸塚中継所にかけてさらに差が開き、最終的には3分14秒差に。9区のエース・吉居駿恭へ襷をつないだが、逆転優勝には大記録が必要な状況となった。

4位早稲田大学の堀野正太は4分16秒差、5位は順天堂大学の永原颯磨が青学・塩出を上回る区間新ペースで走り、城西大を抜いて5位に浮上した。

7位の駒澤大学は、主将・山川拓馬を8区に投入。國學院、青学に次ぐペースで前の6位順天堂との差を詰めたが、青学との差は5分36秒と遠のいた。10区のエース・佐藤圭汰での逆転は厳しい状況に。

シード権争いでは、10位中央学院大学と帝京大学が並走。東海大学のロホマン・シュモンが一団を抜けてシード権に向けて追い上げる展開となった。

【区間記録】

区間賞:塩出翔太(青山学院大・4年)1時間3分46秒 区間新記録(7年ぶり更新)

1位 塩出翔太④(青山学院大)1:03:46 区間新記録
2位 永原颯磨(順天堂大)1:04:17
3位 佐藤大介(中央大)1:04:49
4位 飯國新太②(國學院大)1:05:18
5位 堀野正太(早稲田大)1:06:05

参考:旧8区区間記録 1時間3分49秒(2019年・東海大学 小松陽平)

【戸塚中継所通過順位】

1位 青山学院大 8時間20分10秒(塩出翔太④ 1:03:46・区間新記録)
2位 國學院大 +1分44秒(飯國新太② 1:05:18・区間4位)
3位 中央大 +3分14秒(佐藤大介 1:04:49・区間3位)
4位 早稲田大 +4分59秒(堀野正太 1:06:05・区間5位)
5位 順天堂大 +5分8秒(永原颯磨 1:04:17・区間2位)
6位 城西大 +5分39秒
7位 駒澤大 +5分36秒(山川拓馬④)
8位 創価大 +8分54秒
9位 中央学院大(シード権内最終)
10位 日大

【8区の見どころと総括】

青学大・塩出翔太の区間新記録

2年連続8区区間賞を目指していた塩出は、1時間3分46秒の区間新記録で期待に応えた。7年間破られなかった区間記録を3秒更新する快走で、青学大の3連覇に向けて大きな一歩を踏み出した。

茅ヶ崎、遊行寺と一貫して区間記録を上回るペースで走り続け、戸塚中継所では9区の佐藤有一へ襷をつなぐと同時に、ガッツポーズで喜びを表現した。

國學院大・飯國新太の奮闘も及ばず

2年生の飯國は1分28秒差の2位でスタートし、好走を見せたが、塩出の圧倒的なペースには届かず。戸塚中継所では1分44秒差まで開き、9区の野田(1年)へ襷をつないだ。

逆転優勝を狙う國學院大にとって、8区で差を詰められなかったのは痛手となった。

中央大・佐藤大介の力走も逆転は遠く

中央大の佐藤は区間3位の好タイムで走ったが、青学とのタイム差は3分14秒に拡大。9区のエース・吉居駿恭が仮にトップと2分以上縮めて1分以内差まで詰めても、10区での逆転は厳しい状況となった。

順天堂大・永原颯磨が5位浮上

永原は区間2位の好走で城西大を抜いて5位に浮上。青学・塩出を上回る区間新ペースでの走りは、8区の隠れたハイライトとなった。

シード権争いは大混戦

10位中央学院と帝京が並走、東海大が11位に浮上するなど、シード権(10位以内)を巡る争いは9区、10区でさらに激化する見込み。

9区(23.1km)戸塚~鶴見「復路のエース区間」

(レース開始後、随時更新)

復路最長区間。各校のエース級が集い、総合順位が大きく変動する可能性がある。

10区(23.0km)鶴見~大手町「感動のフィナーレへ」

(レース開始後、随時更新)

最終区間。大手町のゴールで総合優勝が決まる。どのチームが栄冠を手にするのか。

総合成績・最終結果

(ゴール後、随時更新)

総合順位

(更新予定)
(更新予定)
(更新予定)
青学大は逃げ切るか、大逆転劇は起きるか

(レース終了後、総括記事を更新)

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

箱根駅伝2026 関連記事こちらから

【青学の不動のエース・黒田朝日選手】
黒田朝日が箱根5区を爆走!4人抜きで区間新 青山学院大学が往路1位へ。 新・山の神誕生 陸上一家の”末っ子長男”が辿った異色の道

【早稲田のスーパールーキー・鈴木琉胤選手の経歴など】
鈴木琉胤(すずき・るい)、サッカー少年から陸上界で高校日本一の異色の経歴 花田監督が惚れ込んだ逸材で「負けん気の強さ」が持ち味の19歳

【國學院大學副主将・4年の青木瑠郁選手について】
青木瑠郁とは何者か “補欠から区間新”ランナーに称賛「4年間の集大成」【箱根駅伝】進路や出身高校も解説

【箱根往路結果ハイライト】
【箱根駅伝2026・往路結果ハイライト】青学大が5区逆転で3連覇、記録ずくめの高速レースを振り返る

【箱根駅伝 区間賞一覧】
【箱根駅伝2026】区間賞選手と記録、エピソードを振り返る 往路1区~5区・復路6区〜10区

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

グルメ

More

旅行/スポット

道の駅・木更津うまくたの里は何がすごい?ピーナッツ天国の実力など、人気の理由や魅力を現地レポ!

道の駅・木更津うまくたの里は何がすごい?ピーナッツ天国の実力など、人気の理由や魅...

「道の駅 木更津 うまくたの里」の人気の秘密を現地取材。千葉名産のピーナッツ商品や新鮮野菜、行列ができるカフェの魅力まで、写真満載で詳しくレビューします。週末のお出かけやドライブの目的地を探している方は必見です。
More

ライフハック/実用

More
Return Top