MEDIA DOGS

新着記事

【宿泊記】東京タワーを独り占め!「東京エディション虎ノ門」で感動のホテルステイ体験

【宿泊記】東京タワーを独り占め!「東京エディション虎ノ門」で感動のホテルステイ体験

「東京エディション虎ノ門」に宿泊してきました。先に結論からお伝えします。ここは、今まで私が泊まってきたどのホテルとも違う、まさに「別世界」。ただ泊まるだけじゃない、五感で空間を味わうような、忘れられない体験が待っていました。この記事では、その感動を余すところなくお伝えします!

「東京エディション虎ノ門」ってどんなホテル?

基本情報とアクセス

「東京エディション虎ノ門」は、マリオット・インターナショナルが手掛ける最高級グレードのライフスタイルホテル。建築家の隈研吾氏が内装デザインを担当したことでも有名です。

  • 名称: 東京エディション虎ノ門
  • 場所: 東京都港区虎ノ門4-1-1
  • アクセス: 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」直結で雨の日も安心!
  • 料金の目安: 時期やプランによりますが、1泊10万円を超えることも。特別な日のためのホテルですね。
  • チェックイン/アウト: 15:00 / 12:00(marriottプラチナ会員はアーリーチェックインとチェックアウト16時)

※本記事の情報は記事公開当時のものです。ご覧いただくタイミングによっては内容が変更されている場合がありますので、最新情報をご確認ください。

いざ宿泊!リアルな体験レビュー

まるで都会のジャングル!緑あふれるロビー

エレベーターで31階のロビーに到着した瞬間、思わず「わぁ…」と声が漏れました。

31階ロビーフロア

そこは、高い天井からたくさんの植物が吊り下げられた、まるで都会のジャングル!木の温もりと緑が融合した空間は、今までのホテルのイメージを覆す、不思議で心地よい空間でした。非日常への入り口は、ここから始まっていたんですね。

東京タワーを望む、クールで温かみのある客室

今回宿泊したのは、東京タワーが見えるお部屋。ドアを開けると、大きな窓の向こうに、あのオレンジ色のシンボルが!夜になると、ライトアップされた東京タワーがキラキラと輝き、ロマンチックな雰囲気に包まれます。この景色を眺めているだけで、最高の贅沢だと感じました。

お部屋は木を基調としたシンプルで洗練されたデザイン。無駄なものが一切なく、いるだけで心が落ち着くようでした。

次ページ:夜景と楽しむルームサービス

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Return Top