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SAKAMOTO DAYS実写映画、10月30日からPrime Videoで見放題独占配信 目黒蓮主演、世界独占で

SAKAMOTO DAYS実写映画、10月30日からPrime Videoで見放題独占配信 目黒蓮主演、世界独占で

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Snow Manの目黒蓮が主演した実写映画「SAKAMOTO DAYS」が、10月30日からPrime Videoで見放題配信される。世界独占での配信だ。29日からはデジタル購入・レンタルも始まっており、見放題とは別の視聴方法になる。4月の劇場公開から動員203万人、興行収入28.1億円を記録したヒット作が、半年ほどで家で見られるようになった。

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見放題は10月30日から、購入・レンタルは29日スタート

実写映画「SAKAMOTO DAYS」の配信が決まった。見放題の開始は10月30日で、Prime Videoが世界独占で配信する。発表は29日で、映画.comやオリコンなどが一斉に報じた。

ここで混同しやすいのが、配信の二段構えだ。29日から始まったのはデジタル購入・レンタルで、作品ごとに料金を払って見る方式になる。一方、10月30日からの見放題は、Amazonのプライム会員なら追加料金なしで視聴できる。今すぐ見たい人は購入・レンタル、1カ月待てる人は見放題と、選び方が分かれる。購入とレンタルの料金は作品ページで確かめられ、プライム会員でない人は見放題の対象にならない点にも気をつけたい。

\ 10月30日から見放題で世界独占配信 /

Prime Videoで配信ページを確認する

劇場公開は2026年4月29日だった。封切りから約半年で配信に移り、日本だけでなく海外の利用者も同じサービスで見られるようになる。国内の劇場公開作が、見放題の段階で世界に同時に届く点が大きい。

殺し屋を引退した「坂本商店」の店主が主人公

原作は鈴木祐斗の同名漫画で、2020年11月から「週刊少年ジャンプ」で連載が続く。単行本は2026年8月時点で28巻まで出ており、累計発行部数は1800万部を超えた。

物語の中心にいるのは、坂本太郎(目黒蓮)という男だ。かつては全ての悪党が恐れる凄腕の殺し屋だったが、コンビニで働く葵(上戸彩)に一目ぼれして、あっさり引退。結婚して娘が生まれ、今は「坂本商店」を営む。

だが、平穏は長く続かない。坂本の首に10億円の懸賞金がかけられ、刺客が次々と店に押し寄せる。坂本は「人を殺さない」という信条を守ったまま、家族との日常を守るために戦うことになる。

目黒が演じ分けたのは、見た目がまるで違う2つの姿だった。推定体重140キロのふくよかな坂本と、本気を出すと急激に痩せ細るスマートな坂本。坂本の相棒・朝倉シンは高橋文哉が務めた。

脚本と監督は福田雄一。「銀魂」シリーズや「アンダーニンジャ」など、人気漫画の実写化を数多く手がけてきた監督だ。共演には北村匠海、志尊淳、ムロツヨシ、佐藤二朗、津田健次郎、横田真悠、戸塚純貴、塩野瑛久、渡邊圭祐、八木勇征、生見愛瑠らが名を連ねる。

動員203万人、興行収入28.1億円のヒット作

数字を見ると、劇場での強さがよく分かる。累計の観客動員は203万人、興行収入は28.1億円に達した。200万人を超える観客が映画館に足を運んだ計算になり、漫画原作の実写映画としてはしっかりとしたヒットだ。

劇場で見逃した人にとって、配信は待望の機会になる。特に海外のファンにとっては、日本の劇場に足を運ばなくても同じ作品を見られるのが大きい。原作漫画は国内外にファンを持つだけに、世界独占での配信はその需要に合う。

配信決定にあたり、Prime Videoのジャパンカントリーマネージャー・大石圭介氏がコメントを寄せた。

「Prime Videoでは、このような日本発の優れたコンテンツを世界中のお客様にお届けすることを使命と考えております。世界独占配信を通じて、坂本太郎の痛快なアクションと家族への深い愛情の物語を、世界中のより多くのお客様にお楽しみいただけることを心より楽しみにしております」

映画.comが伝えたコメント全文では、これに先立って鈴木祐斗の原作や福田監督、目黒をはじめとするキャスト陣にも触れ、劇場で多くの観客に愛された作品だと紹介している。日本の作品を世界に届けたいという狙いが、はっきり表れた言葉だ。

アニメ第2期も控え、原作から入る手も

映画の配信と並んで、アニメも動く。テレビアニメは第2期が2027年1月に放送を始める予定で、周役の戸谷菊之介、佐藤田悦子役の渡辺美佐ら新しい声優も発表済みだ。映画で目黒が演じた坂本を、アニメでは別の声と絵で追いかけられる。

原作は今も週刊少年ジャンプで連載が続き、実写版の先にも坂本の物語は広がっている。映画で坂本の家族と戦いぶりに触れたあと、アニメや漫画へ広げていく楽しみ方もある。

実写版の原点を確かめるなら、坂本商店の物語が始まる原作漫画『SAKAMOTO DAYS』1巻(鈴木祐斗、ジャンプコミックス)から読むのが入りやすい。

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見放題の開始まで、あと1カ月。作品はPrime Videoで10月30日から見放題になる。劇場で見た人も見逃した人も、家のテレビやスマートフォンで坂本の二つの姿を見比べられる日が近づく。

[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]

寄稿者

真柴 ことね
芸能ニュースや音楽、テレビ番組の話題を中心に書いているWebライター。ライター歴は11年。朝は情報番組をはしごするのが日課で、気になった話題はその日のうちに調べ始める。心がけているのは「公式発表を最初に読む」こと。所属事務所やレーベルの発表、番組の公式サイトまで確かめてから書く。ドラマは録画して週末にまとめて観る派。

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