吉村紗也香選手のカーリング経歴とプロフィールとは ”美人すぎる司令塔”が神ショット連発でスイス撃破!その美貌も話題に

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カーリング女子日本代表「フォルティウス」のスキップ吉村紗也香(よしむらさやか)が、ミラノ・コルティナ五輪で世界ランク1位のスイスを撃破した。高校時代から5度にわたる挑戦の末、34歳で掴んだ初の五輪。北京五輪代表落選、チーム存続の危機、出産と産休など数々の困難を乗り越えた司令塔の経歴と、その粘り強いプレースタイルに注目が集まる。
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強豪スイスを撃破、司令塔・吉村が見せた終盤の精度
2026年2月14日、ミラノ・コルティナ冬季五輪のカーリング女子1次リーグ。日本代表のフォルティウスは、世界ランキング1位で2023年まで世界選手権4連覇を達成した強豪スイスと対戦し、7-5で勝利を収めた。開幕から2連敗と苦しい状況だった日本にとって、今大会初勝利だった。
試合は終盤までもつれる展開。しかし、スキップ(司令塔)の吉村紗也香が勝負どころで精度の高いショットを連発し、チームを勝利に導く。初戦のスウェーデン戦、2戦目のデンマーク戦ではショットの精度に苦しみ、本人も「前半は硬かった」と語っていた。だが、この試合では重圧のかかる場面で本来の力を発揮し、チームの持ち味である粘り強さを見せつけた。
ジュニアで頭角、5度の挑戦で掴んだ夢舞台
吉村紗也香の経歴は以下の通りだ。
- 名前: 吉村 紗也香(よしむら さやか)
- 生年月日: 1992年1月30日(34歳 ※2026年2月時点)
- 出身地: 北海道北見市常呂町
- 身長: 162cm
- 所属: フォルティウス
- ポジション: スキップ
- 学歴: 札幌国際大学 卒業
- 家族: 夫、長男(2023年12月出産)
カーリングの聖地、北海道常呂町で小学4年生の時に競技を始めた。同級生らと結成したチーム「WINS」で活動し、常呂高校2年時の2009年には全国高校選手権で優勝。同年の日本選手権では、高校生チームながら決勝に進出し、当時トップチームだった「チーム青森」に敗れたものの準優勝という結果を残した。この活躍で、早くから将来を嘱望される存在となる。
高校卒業後はチームメンバーと共に札幌国際大学へ進学。大学に新設されたカーリング部で競技を続け、ジュニア世代では国内に敵なしだった。日本ジュニア選手権3連覇(2010〜2012年)、パシフィックアジアジュニア選手権3連覇(2011〜2013年)を成し遂げる。2013年の世界ジュニア選手権では、スキップとして銅メダルを獲得。これは1998年、99年の銀メダル以来、日本女子として14年ぶりのメダル獲得だった。
五輪への遠い道のり。4度の挑戦と北京の涙
五輪への挑戦は高校時代に始まる。2009年、バンクーバー五輪の国内代表決定戦に出場したのが最初の挑戦だった。その後、ソチ、平昌と代表の座を目指したが、あと一歩届かなかった。
特に大きな挫折となったのが、2022年北京五輪へと続く道だ。2021年の日本選手権を制した吉村率いる「北海道銀行フォルティウス」は、平昌五輪銅メダルの「ロコ・ソラーレ」と5戦3勝方式の日本代表決定戦で対決。初戦から2連勝し、五輪出場へ王手をかけた。しかし、そこからまさかの3連敗を喫し、目前まで迫っていた五輪切符を逃す。吉村にとって4度目の挑戦も、悔しい結果に終わった。
当時の心境について、本人は「日本を応援する気持ちはもちろんあったのですが、自分もそこにいられたのではないかという思いもあった」と、のちに語っている。
チーム存続の危機と再出発 「フォルティウス」の絆
北京五輪代表の座を逃した直後、チームはさらなる試練に直面する。2021年10月、メインスポンサーだった北海道銀行が、若手育成を理由に同年11月末での契約終了を発表。チームは存続の危機に立たされた。メンバーは何度も話し合いを重ね、「このメンバーで五輪を目指したい」という思いを再確認。クラブチーム「フォルティウス」として再出発を決意した。
スポンサーを探しながらの活動は困難を極めた。海外遠征費をクラウドファンディングで募るなど、貯金を取り崩しながら競技を続けた時期もあった。リードの近江谷杏菜は「困難があったからこそ覚悟が固まった」と振り返る。この苦しい時期を共に乗り越えた経験が、チームの絆をより強固なものにした。
母として五輪へ、私生活と今後の展望
プライベートでは2020年5月に大学時代からの知人である一般男性と結婚。結婚発表時には多くの祝福が寄せられた。夫は競技関係者ではなく、つらい時に話を聞いてくれるなど、精神的な支えになっているという。2023年12月には第一子となる長男が誕生し、母として五輪の舞台に立つ。
1次リーグで強豪スイスを破ったものの、日本の戦いはまだ始まったばかりだ。1次リーグは10チーム総当たりで行われ、上位4チームが準決勝に進出する。吉村は五輪出場を決めた際、「目標の金メダルに向けて、一段と強くなった姿を見せたい」と語った。数々の挫折と困難を乗り越え、仲間との絆を力に変えてたどり着いた夢の舞台。司令塔・吉村紗也香率いるフォルティウスの挑戦は続く。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]



























































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