松岡昌宏、人間ドックは「心の予防接種」がん家系で『おそらく自分もなるであろう』と覚悟

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元TOKIOの松岡昌宏氏がラジオ番組で自身の健康状態を詳細に語った。持病の逆流性食道炎に加え、自身ががん家系であることへの覚悟を告白。仕事への責任感から毎年人間ドックを受診し、「心の予防接種」と表現するなど、徹底した自己管理とプロ意識の高さが明らかになった。
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松岡昌宏、自身の健康観を語る 定期検査は「心の予防接種」
元TOKIOのメンバーで俳優の松岡昌宏氏(49)が、2026年1月11日放送のFM NACK5「松岡昌宏の彩り埼先端」に出演し、自身の健康状態や検査に対する考え方を詳細に語った。リスナーからの質問をきっかけに、持病である逆流性食道炎や、がん家系であることへの覚悟、そして仕事への責任感からくる徹底した自己管理の実態が明かされた。
持病の逆流性食道炎と不規則な生活
松岡氏は、毎年秋に人間ドックを受診していると明かした上で、「元々、逆流性食道炎みたいなものは持っていたりするし」と持病があることを告白した。その原因について、「仕事の都合でどうしても夜遅くに食べなきゃいけない時もあったりするんです。ちょっと(夜遅くに)食べちゃったりするのが続くと、胃酸が上がってきて逆流性食道炎になる」と説明。俳優業など多忙なスケジュールに伴う不規則な食生活が影響していることを示唆した。
また、近年は気圧の変化による頭痛にも悩まされているという。病院で偏頭痛の可能性を指摘されたが、脳ドックでは異常はなかったと報告。50歳を節目に再度、脳ドックを受ける意向も示している。
「迷惑かけたくない」プロ意識と徹底した自己管理
松岡氏が定期的な検査を続ける背景には、強いプロ意識がある。人間ドックを「心の予防接種」と表現し、「作品の途中で、病気になってしまって、ご迷惑をおかけしたりするのは嫌なんで。その兆候というものが分かるだけでも、人間ドックじゃなくてもいいと思うんですよ。血液検査だけでもだいぶ分かるんでね」と松岡氏は語った。
理想は「血液検査、人間ドックを入れて年に2回」と述べ、検査結果で異常値が見つかれば、飲酒や食事、運動など生活習慣を見直すきっかけにしているという。この徹底した自己管理は、単に自身の体をいたわるだけでなく、「この職業柄、なんか迷惑かけたくない」という、共演者やスタッフ、関係者への配慮からくるものであった。
「おそらく自分もなる」がん家系への覚悟と早期発見への意識
さらに松岡氏は、自身の家系が「本当にがん家系なんで。ほぼほぼがん」であると明かし、将来について冷静な見通しを立てている。
「おそらく自分もなるであろう。そのがんが来ることが ああ、来ましたよ っていう時は早めの方がいいだろう、というのが自分の中である。ああ、来たか。どこのがんだろうっていう」
この発言からは、がんをいたずらに恐れるのではなく、避けられない可能性として受け入れ、早期発見・早期治療につなげるという現実的な覚悟がうかがえる。毎年の検査は、そのための備えに他ならない。
加えて、体質的に「とある内臓の部分が普通の人よりも、ちょっと、進行が早い」と医師から指摘されていることも告白。そのため、毎年のMRI検査も欠かさないという。「それがもし進行してしまって“あ、大変だ”ってなっても、心構えはその前からできてるわけだから」と語り、何が起きても冷静に対処できる準備を怠らない姿勢を示した。
健康への向き合い方が示す、仕事への誠実な姿勢
今回、松岡氏が語った自身の健康状態とそれに対する向き合い方は、単なる一個人の健康問題にとどまらない。それは、自身の体を資本とするプロフェッショナルとしての高い責任感と、周囲への配慮、そして仕事に対する誠実な姿勢の表れである。病気のリスクを冷静に受け止め、科学的根拠に基づいた検査を通じて自己を管理し、常に最高のパフォーマンスを発揮しようとする覚悟。彼の今後の活動は、この揺るぎない基盤の上に築かれていくのだろう。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]













































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