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山本由伸の2025年ワールドシリーズMVP記念ボブルヘッド、限定2,160体で発売 日本独自販売仕様で税込1万5800円

山本由伸の2025年ワールドシリーズMVP記念ボブルヘッド、限定2,160体で発売 日本独自販売仕様で税込1万5800円

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ドジャースの山本由伸が2025年のワールドシリーズでMVPに輝いたことを記念するMLB公式ボブルヘッドが、公式グッズストア「PGS」から発売された。価格は税込1万5800円で、日本で合計2,160体の限定販売。うち144体は全身ゴールドの特別カラーで、どちらが届くかは箱を開けるまで分からない。

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優勝の瞬間の雄叫びを立体化、価格は税込1万5800円

エンターテインメント公式グッズストア「PGS」を運営する株式会社JAMSHOPPING(東京都渋谷区)が9日、PR TIMESでプレスリリースを出し、山本のボブルヘッドの発売を発表した。商品名は「YOSHINOBU YAMAMOTO – MLB公式 2025 ワールドシリーズMVP記念 Victory Roar(世界一の雄叫び)ボブルヘッド」。MLB公式ライセンス商品で、PGSで販売している。

モチーフは、ドジャースが世界一を決めた瞬間に山本が見せた雄叫びだ。両腕を大きく広げ、天を仰いで叫ぶ姿を立体にした。足元には大型の台座があり、「2025 SERIES MVP」「WORLD SERIES CHAMPIONS」の文字があしらわれている。

項目内容
価格1万5800円(税込)
販売数合計2,160体限定(通常カラー2,016体+LIMITED GOLD EDITION 144体)
仕様日本独自販売仕様、MLB公式ライセンス
高さ・素材約20.32cm、レジン製
届き方通常カラーかゴールドのどちらか1体がランダムで届く
販売PGS(完売次第終了)

日本のファンに記念の品を届けたいという声を受け、PGSが企画提案したモデルだという。10日朝の時点で、PGSの販売ページは「在庫あり」と表示している。

15体に1体はゴールド、「世界限定」と「日本で限定」の書き分け

目玉は、144体だけの「LIMITED GOLD EDITION」だ。全身から台座までゴールドを基調にした特別カラーで、2,160体の中にランダムで混ざる。計算上は15体に1体の割合になる。

カラーは選べない。PGSは、ゴールドが届くことは保証しないと明記しており、開けた後のカラーを理由にした交換や返品も受け付けないとしている。すべて手作業で作るため、塗装や仕上がりには1体ごとに差が出ることがある点も、購入前に知っておきたい。

数の表現には少し注意がいる。リリースの見出しは「世界限定2,160体」とうたう一方、本文と販売ページでは「日本で合計2,160体限定で販売」「日本独自販売仕様」と説明している。日本向けに企画された仕様で、販売の総数が2,160体という理解が実態に近い。

3勝で手にしたワールドシリーズMVP

なぜ記念のボブルヘッドが作られたのか。

答えは2025年の秋にある。

山本は2025年のワールドシリーズで、ブルージェイズを相手に3勝を挙げた。第2戦は1失点で完投し、第6戦は6回1失点で勝利投手に。3勝3敗で迎えた第7戦は、前日に先発したばかりながら同点の9回にリリーフでマウンドへ上がり、延長11回まで投げて胴上げ投手となった。ドジャースは5-4で勝ち、2年連続の世界一を決めている。

シリーズMVPは、日本選手では2009年の松井秀喜(ヤンキース)以来2人目。日本人投手が選ばれたのは初めてだった。リリースは、ボブルヘッドの姿を、チームを世界一へ導いた山本が歓喜の瞬間に見せた雄叫びだと説明している。

連覇を狙うポストシーズンのさなかに発売

発売のタイミングも重なった。ドジャースは日本時間8日、地区シリーズでブレーブスを3勝1敗で下し、3年連続でリーグ優勝決定シリーズに進んだ。山本は突破後に「あと8勝全員で勝ちます」と語っており、3年連続の世界一を目指す戦いが続いている。

山本の歩みをもっと知りたいファンには、かつてのチームメートや指導者らの証言を集めた宝島社の『証言 山本由伸』(2026年3月発売)も出ている。

宝島社
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ボブルヘッドは数量限定で、売り切れた時点で販売を終える。購入を考えているなら、PGSの販売ページで在庫の表示を確かめておくと安心だ。

関連記事:ドジャース、ブレーブスに4-1で3年連続NLCS進出 山本由伸「あと8勝全員で勝ちます」

[文/構成 by スポーツライター TAKU]

寄稿者

TAKU
ボールを使う競技なら何でも観ます、TAKUです。学生時代はずっとバスケ部、いまは週末にフットサル。スポーツを中心に書くWebライターになって5年です。Bリーグ、バレーボール、ラグビー、テニスを中心に、野球やサッカーも書きます。試合の流れが変わった瞬間を、スコアと一緒に伝えるのが得意です。

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