かけるんとひめか、”3850万円棄却全面敗訴”で裁判決着 何があった?どうなった?を時系列で振り返る

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北新地の人気キャバ嬢・ひめかさんに対し、元交際相手の菊地翔氏(通称かけるん)が3850万円の損害賠償を求めた裁判で、大阪地裁は菊地氏の請求を全面的に棄却した。菊地氏はSNSで「25億円貢いだ」などと暴露し騒動となっていたが、主張したロマンス詐欺は認められず、訴訟費用も同氏の負担となった。
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請求棄却で全面敗訴、3850万円の損害賠償認められず
大阪・北新地の元No.1キャバ嬢・ひめかさんと、元交際相手でエクシア合同会社の元代表社員・菊地翔氏(通称かけるん)との間の裁判で、2026年2月26日、大阪地方裁判所は菊地氏の請求を棄却する判決を言い渡した。菊地氏は「ロマンス詐欺」などを理由に3850万円の損害賠償を求めていたが、裁判所はこれを認めなかった。訴訟費用も菊地氏の負担となった。
【判決】本日、令和8年2月26日。
— KAKERU KIKUCHI v2.0 (@KKRPVT) February 26, 2026
大阪地方裁判所にて令和7年(ワ)第2857号 損害賠償請求事件の判決が言い渡されました。
主文は、
「原告の請求を棄却する。」
「訴訟費用は原告の負担とする。」
というものでした。
裁判所は、
・婚姻の確定的意思表示は認められない…
この裁判は、大阪地裁の「令和7年(ワ)第2857号 損害賠償請求事件」として争われていた。判決の主文は「原告の請求を棄却する」「訴訟費用は原告の負担とする」という内容。菊地氏側の主張が法的に退けられた形だ。
「25億円暴露」から裁判に至るまでの経緯
二人の関係が注目を集めたのは、2023年1月にさかのぼる。当時、菊地氏が代表を務めるエクシア合同会社をめぐる投資家との訴訟トラブルが報じられる中、ひめかさんは自身のTwitter(現X)で菊地氏との交際について釈明した。その際、「好きになってはいけない人を好きになってしまった」と心境を語っていた。
しかし、その後二人の関係は悪化。2024年8月、菊地氏はInstagramのライブ配信やストーリーズを通じて、ひめかさんに対する過去の関係や金銭にまつわる暴露を始めた。一部メディアによると、ひめかさん側が関係を絶ったことに菊地氏が逆上したことが発端だったという。この過程で「25億円貢がせた」といった情報が拡散し、大きな騒動に発展した。
この暴露騒動の末、菊地氏はひめかさんを相手取り、交際中に結婚をほのめかされたなどとして「ロマンス詐欺・結婚詐欺」にあたるとして、3850万円の損害賠償を求める民事訴訟を大阪地裁に起こすに至った。
沈黙を貫いたひめか、法廷での決着
菊地氏によるSNSでの暴露が続く間、ひめかさん側は公の場で直接的な反論をせず、沈黙を保つ姿勢を続けた。感情的な応酬を避け、法的な手続きを通じて白黒をつける道を選んだ。今回の判決は、その選択が一つの結果を示したことになる。
菊地氏がSNSに掲載した文面によると、事件名は大阪地方裁判所の「令和7年(ワ)第2857号 損害賠償請求事件」。請求額は3850万円だった。判決で請求が全て棄却されたことで、菊地氏が主張した「ロマンス詐欺」などの事実は、少なくとも民事裁判の場では認められなかった。
SNSでは「言わぬが仏」の姿勢に再評価の声
判決の結果が報じられると、SNS上ではひめかさんの対応を評価する声が相次いだ。菊地氏の暴露や煽りに乗らず、法廷での解決を選んだ姿勢が注目された。
Xでは、「何も言わない子が最後まで残る、というひめかちゃんの言葉が完全に伏線回収されてる」「暴露や煽りに乗らず『言わぬが仏』を貫いて法的手続きで白黒つけるのが正解」といった投稿が見られた。感情的な争いを避け、冷静に対処したことが、結果的に良い方向につながったと受け止めるユーザーが多かった。
一つの区切り、残る関連問題
今回の判決により、二人の間の金銭トラブルをめぐる民事訴訟は一つの区切りを迎えた。ひめかさんに対する損害賠償請求は法的に退けられ、菊地氏の全面敗訴という形で決着した。
一方で、菊地氏が経営していたエクシア合同会社は、多数の投資家から資金を集めた後、事実上の経営破綻状態に陥り、破産手続きが進んでいる。今回の裁判とは別に、多くの関連訴訟が続いている状況だ。ひめかさんをめぐる騒動は一応の決着を見たが、菊地氏に関連する問題の全容解明にはまだ時間がかかる見通しだ。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]




























































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