キム・ジュンシク、結婚式当日に直筆の手紙で結婚を発表 韓国ミュージカル俳優の経歴と『ブロークン・ナンバーズ』出演予定

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韓国のミュージカル俳優キム・ジュンシクが12日、自身のSNSに直筆の手紙を投稿し、結婚を発表した。手紙は「今日、僕は結婚します」という一文で始まり、式の当日に自らの言葉でファンへ伝えた。相手について名前や職業は明かしていない。11月18日には新作ミュージカル『ブロークン・ナンバーズ』(原題)の開幕を控えている。
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「今日、僕は結婚します」 SNSに直筆の手紙
キム・ジュンシクが結婚を報告したのは、韓国時間の12日だった。自身のSNSに手書きの手紙を載せ、ウェディング写真もあわせて公開している。
韓国の通信社ニューシスの配信を伝えた朝鮮日報日本語版や、スポーツソウル日本版によると、手紙の書き出しは「今日、僕は結婚します」。式の当日にファンへ直接届けた報告となった。
挙式は小規模で準備したという。一人ひとりに会って直接伝えられなかったことを、手紙の中で残念がった。祝福してもらえればうれしいとも書いている。
相手は「つらい時間を共に耐えてくれた人」
結婚相手について、キム・ジュンシクは名前や職業を明かしていない。手紙では、つらい時期を一緒に乗り越えてくれた人だと紹介した。
情熱が揺らいだときには確信をくれ、気持ちが熱くなりすぎたときには落ち着かせてくれる。そんな相手と新しい人生を歩み始めると、手紙はつづっている。
結びには、これからの決意を添えた。結婚後はより成熟した姿で、大きな責任感を持って人々の前に立つと約束している。
映画デビューから舞台へ、キム・ジュンシクの経歴
キム・ジュンシクのデビューは2016年、独立映画『人類の永遠のテーマ』(原題)だった。その後は活動の軸を舞台に移し、ミュージカルと演劇の両方で出演を重ねてきた。
韓国メディアの報道によると、ミュージカルでは『ファイティングコール』『無人島脱出記』『朴烈』『ザ・フィクション』(いずれも原題)などに出演している。演劇では『ヒストリーボーイズ』『POSH』『イオラオス』(いずれも原題)などの舞台に立った。
2019年には大学路でミュージカル『ファイティングコール』に出演しており、映画デビューから数年で舞台を中心に活動するようになった。
次の新作はミュージカル『ブロークン・ナンバーズ』
キム・ジュンシクは現在、ミュージカル『ヨンの手紙』(原題)に出演中で、次に控える新作がミュージカル『ブロークン・ナンバーズ』(原題)だ。韓国のミュージカル専門誌「ザ・ミュージカル」によると、2026年11月18日から2027年2月7日まで、リンク・ザ・スペース1館で上演される。
作品は2025年に開かれた制作会社ロマンバリケイトの作品朗読会『作曲列伝2』で観客の反応を集め、本公演化が決まった。脚本と作詞はソン・ジェヒョン、作曲はヤン・ジヘ、演出はイ・オジンが担う。
舞台は、体に数字を刻まれた5人が出口のない壁の中に閉じ込められる物語だ。名前と記憶を失った彼らは、壁のすき間から吹く風をきっかけに、それぞれの過去を思い出していく。
登場人物は名前ではなく番号で呼ばれる。キム・ジュンシクが演じるのは「23」で、キム・ヒョンギ、ノ・ヘソンとのトリプルキャストとなる。
祝福を受けて迎える初演の舞台
結婚の発表から約1カ月後に、初演の幕が開く。上演は2027年2月まで約2カ月半続き、3人の「23」が交代で舞台に立つ。
手紙で「成熟した姿」を約束したキム・ジュンシクが、その言葉をどんな形で舞台に表すのか。11月18日の開幕で、最初の答えが見えてくる。
[文/構成 by エンタメライター 和泉ユウスケ]














































































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