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『ミヤネ屋』今秋終了報道 理由は宮根誠司氏(62)が「新しい挑戦がしたい」引き止め覆らず 「後番組は誰?」「本当なら残念」の声

『ミヤネ屋』今秋終了報道 理由は宮根誠司氏(62)が「新しい挑戦がしたい」引き止め覆らず 「後番組は誰?」「本当なら残念」の声

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フリーアナウンサー宮根誠司氏(62)が司会を務める『情報ライブ ミヤネ屋』が、2026年秋の番組改編で終了する方向であることが週刊誌『女性セブン』で報じられた。宮根氏自身が「新しいことに挑戦したい」と局側に申し出たことが理由とされる。視聴率指標の一つであるコア視聴率では同時間帯首位を維持する中での決断であり、後番組や宮根氏の今後の活動は未定である。

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『ミヤネ屋』2026年秋終了へ、宮根誠司氏(62)が「新しい挑戦」を理由に申し出

読売テレビ制作・日本テレビ系列で放送されている平日午後の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』が、2026年10月の番組改編をもって終了する方向で調整されていることが、『女性セブン』の報道で明らかになった。司会を務めるフリーアナウンサーの宮根誠司氏(62)が、自らテレビ局側に番組終了の意向を伝えたという。2006年7月の放送開始から約20年にわたり続いた長寿番組が、大きな節目を迎える。

報道によると、宮根氏は読売テレビおよび日本テレビの上層部と話し合いの場を持ち、番組終了が決定した。局側は慰留に努めたものの、宮根氏の「新しいことに挑戦したい」という固い決意は覆らなかったとされる。40歳でフリーアナウンサーに転身した過去を持つ宮根氏が、62歳にして再び新たな一歩を踏み出す覚悟を決めた形だ。

放送20周年の節目と還暦後の決意、視聴率首位でも「安定より挑戦」

宮根氏が番組終了を意識し始めたのは、2年前に還暦を迎えた頃からだと報じられている。「安定にしがみつくのではなく、新しいことに挑戦したい」という思いが芽生え、2025年7月に番組が放送20周年という大きな節目を迎えたことで、その決意を強くしたという。20周年の際には「平時は型にはまらず楽しく、もし大きな災害や緊急事態が起こったときはいちばん頼りにされる。そんな“正体不明の番組”であり続けたい」と意気込みを語っていたが、その時点で既に卒業を胸に秘めていたことになる。

平日午後の時間帯は、近年視聴率競争が激化している。TBS系の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』は2025年の年間平均視聴率で関東・関西・名古屋の主要3地区すべてで同時間帯トップを獲得し、特に『ミヤネ屋』の制作局である読売テレビのお膝元、関西地区でも初めて首位となった。世帯視聴率では苦戦が伝えられる一方、『ミヤネ屋』はテレビ各局が広告収入の指標として重視する13歳から49歳までのコア視聴率において、依然として同時間帯の首位を維持している。広告価値の高い層からの支持を得ながらも、宮根氏は現状維持ではなく新たな挑戦を選んだ。

読売テレビは「回答せず」、後番組・宮根氏の今後は「未定」

この度の終了報道に対し、制作局の読売テレビは『女性セブン』の取材に「番組編成に関わることについてはお答えしておりません」と回答している。これは番組改編に関する放送局の一般的な対応であり、肯定も否定もしない形をとった。また、宮根氏が所属する芸能事務所「テイクオフ」も、同誌の締め切りまでに回答はなかった。

関係者との話し合いを終えたばかりの段階とされ、2026年10月以降の具体的な計画は白紙の状態である。終了する『ミヤネ屋』の後番組がどのような内容になるのか、また宮根氏自身がどのような「新しい挑戦」に臨むのかについては、現時点で何も決まっていないと報じられている。今後の正式な発表が待たれる状況だ。

SNSでは「お疲れ様」「後任は誰?」など多様な声

この一報は、Yahoo!ニュースのコメント欄やX(旧Twitter)などのソーシャルメディアで大きな反響を呼んだ。長年「平日午後の顔」として親しまれてきただけに、「一つの時代が終わる感じがする」「毎日見ていたので寂しい」といった番組終了を惜しむ声が多数投稿された。また、「20年間お疲れ様でした」「新しい挑戦を応援したい」など、宮根氏の決断を労い、支持する意見も見られる。

一方で、宮根氏の強気な司会進行やコメンテーターの話を遮る場面などを理由に、番組終了を肯定的に捉える声も存在する。「やっと終わるのか」「後任はもっと人の話を聞く人がいい」といった厳しい意見も散見された。コア視聴率が首位である点に触れ、「視聴率が良いのになぜ?」「もったいない」と疑問を呈する声や、「後番組は誰が司会をするのか」「次はどんな番組になるんだろう」と、早くも後継番組や出演者に関心を寄せる投稿が相次いでいる。

長寿番組終了で平日午後の勢力図に変化は、後継番組の行方が焦点に

『ミヤネ屋』の終了は、平日午後の情報番組の勢力図を大きく塗り替える可能性がある。長年にわたり高い知名度と固定視聴者層を維持してきた番組がなくなることで、視聴者の流動が活発化することは避けられない。既に『ゴゴスマ』が視聴率で優位に立ち、さらにフジテレビ系の『とれたてっ!』も加わった三つ巴の競争は、新たな局面を迎える。

最大の焦点は、読売テレビと日本テレビが投入する後継番組の内容である。報道・情報路線を継続するのか、あるいは全く新しいジャンルの番組を立ち上げるのか。そして、誰を新たな「午後の顔」として起用するのか。その戦略が、今後の同時間帯におけるテレビ局間のシェア争いの行方を大きく左右することになるだろう。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

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