竜星涼『チョコバナナの会』、名称変更した『オフィスにのアプリ』(旧デジにの)でオープン 月額料金と2週間無料の対象

時間がない人向けの30秒で理解ゾーン
俳優の竜星涼(33)のメッセージアプリサービス『チョコバナナの会』が10月14日、二宮和也の個人事務所、株式会社オフィスにのの公式アプリでオープンした。同じ日にアプリの名前は「デジにの」から「オフィスにのアプリ」へ変わり、「デジにの」は二宮の有料トークの名称として残る。月額はWeb決済500円、アプリ決済550円(いずれも税込)で、『チョコバナナの会』を初めて定期購入する人は購入後2週間無料で試せる。
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10月14日にオープン、アプリ名は「オフィスにのアプリ」へ
『チョコバナナの会』は10月14日、オフィスにの公式サイトのお知らせとアプリ運営会社のプレスリリースで発表された。アプリを手がけるのは株式会社ソニー・ミュージックソリューションズで、同社はオフィスにのからの委託を受けてアプリを運営している。
定期購入すると、竜星から届くテキストや写真、動画のメッセージをリアルタイムで受け取れる。届いたメッセージにはコメントで返信でき、ファンとのやり取りが成り立つ仕組みだ。
同じ10月14日、アプリそのものの名前も変わった。オフィスにのが出した「公式アプリ『デジにの』アプリ名称変更のお知らせ」によると、変更前の名前は「デジにの」、変更後は「オフィスにのアプリ」。これまでアプリ全体の名前だった「デジにの」は、今後は二宮和也の有料トークサービスの名前として使う。
整理すると、アプリの名前が「オフィスにのアプリ」、その中に二宮の有料サービス「デジにの」と、竜星の有料サービス「チョコバナナの会」が並ぶ。
すでに二宮のトークを購読している人は、手続きをしなくてよい。オフィスにのは、名称変更でサービスの中身や登録済みのアカウントは変わらないと説明している。ただし、アプリストアやスマホのホーム画面に新しい名前が出るまでには時間がかかる場合があるという。App Storeの更新情報にも、アプリ名を「デジにの」から「オフィスにのアプリ」へ変え、アイコンを新しいデザインにしたと記されている。
二宮和也の事務所に加わって2週間
竜星がオフィスにのに加わったのは10月1日だ。同社は公式サイトで「俳優・竜星涼を新しい仲間として迎えることになりました」と発表した。竜星はその直前の8月31日、長く所属した研音を退所していた。
二宮とはTBS系ドラマ『VIVANT』で共演する間柄だ。2023年の前作に続き、放送中の続編でも竜星は新庄浩太郎、二宮はノコルを演じている。移籍の発表から2週間足らずで、本人の有料サービスが立ち上がったことになる。
オープンに合わせ、竜星と二宮のスペシャル対談とフォトセッションも公開された。オフィスにのへ加わった経緯や、互いの演技に対する思いなどを語り合った内容で、『チョコバナナの会』を定期購入するとアプリ内の「Contents」タブで読める。同じ対談は二宮のオフィシャルファンクラブ『オフィスにのホールディングス』でも公開されているが、一部の内容が違うという。
竜星はプレスリリースにコメントを寄せた。「いつもの僕も、まだ見せたことのない僕も、自由にさらけ出していけたら」とつづる一方で、何をする場所なのかは「正直、僕もまだよくわかっていません(笑)」と明かしている。
「くだらないことには全力で。」と書いたあと、真面目なことには少しふざけながら向き合うと続け、「何だかよくわからないけど、やたら面白い。」場所をファンと一緒に作っていきたいとつづった。
月額500円と550円、何が違うのか
料金は支払い方法で変わる。
| 支払い方法 | 月額(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| Web決済 | 500円 | クレジットカードで決済 |
| アプリ決済(App Store・Google Play) | 550円 | 500円に事務手数料50円が加わる |
差額の50円は、アプリ決済にかかる事務手数料だ。公式の案内ページは、アプリ決済の場合は月500円にアプリ決済事務手数料の月50円を加えて550円になると説明している。Web決済では、にのIDなどでログインしたうえで、クレジットカード情報を入れて登録する手順になっている。
利用期間は申込日から数えて1カ月で、月ごとに自動で更新される。アプリのダウンロードと、公式サイトのニュースなど公式情報の閲覧は無料のまま使える。
注意したいのは、支払い方法を重ねてしまうケースだ。Web決済とアプリ決済の両方で購読すると、両方で請求が起きる。アプリ決済で始めたあとにWeb決済へ切り替えた場合は、必要に応じてアプリ決済を自分で解約するよう案内されている。
2週間無料は『チョコバナナの会』を初めて定期購入する人が対象
2週間の無料体験は、『チョコバナナの会』を初めて定期購入する場合に限られる。購入後2週間は料金がかからず、その間に自分で定期購入をキャンセルしなければ、そのまま自動で更新され課金が始まる。
回数の数え方にも決まりがある。無料体験はWeb決済、App Store、Google Playのアカウント1つにつき、それぞれ1回まで。キャンペーンは10月14日以降、期限を決めずに行う予定だが、予告なく終わる場合があるとしている。
申し込みの画面では、初めて購読する人に「トライアルをはじめる」ボタンが表示される。有料に切り替わる日を手帳やスマホのカレンダーに入れておくと、解約し忘れを防げる。
メッセージの届き方と会員証
メッセージの頻度や種類は決まっていない。テキスト、写真、動画、音声のどれが届くかは竜星の活動状況で変わり、最初のメッセージが届く前に購読を始めても料金はかかる。
購読前のメッセージは原則として読めない。ただし初回の定期購入に限り、24時間前までさかのぼって受け取れる。
会員にはデジタル会員証が用意されている。会員番号は入会順に関係なくランダムに付き、入会順でサービスに差はないという。
オープン記念として、購読を始めた人全員に「レターチケット」が1枚贈られる。竜星にファンレターを送れるチケットだ。
推奨環境はスマートフォン(iOS 14.0以上、Android 7.0以上)とパソコンで、タブレットでは利用できない。
二宮和也の「デジにの」と並べると
同じアプリに入っている二宮の有料トーク「デジにの」は、月額400円(税込)で始まった。2024年6月17日、二宮の誕生日にアプリと一緒に「トーク」の名前で動き出したサービスで、2026年7月からは年額4400円(税込)の年額会員も選べる。オフィスにのの案内では、月額会員と年額会員で届くトークの内容は同じだ。初回の登録には同じく2週間の無料トライアルがある。
竜星の『チョコバナナの会』は今のところ月額のみで、二宮の月額400円と比べると、Web決済で100円、アプリ決済で150円高い。同じアプリに二つのサービスが並ぶため、二宮と竜星の両方を購読する人は、同じアプリの中で二つのサービスを切り替えて見ることになる。それぞれの購読は別々の契約で、料金も別にかかる。
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有料サービスの名前を「チョコバナナの会」とした理由について、公式の案内やコメントでは触れていない。名前の由来や、最初にどんなメッセージが届くのか。答えは購読したファンの手元に届くことになる。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]














































































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