山本裕典が38歳で結婚、お相手は一般女性 ABEMA『愛のハイエナ season6』最終回で婚姻届を手にした2ショットを公開

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俳優の山本裕典(38)が9月29日配信のABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ season6』最終回で、一般女性との結婚を報告した。番組では婚姻届を手に妻と並ぶ2ショット写真も公開された。翌30日には自身のXでも「この度、山本裕典は結婚致しました」と伝えている。
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「どこにも言ってないんだけど」ホスト企画の最後に結婚を報告
報告の舞台は、山本の看板企画「山本裕典、ホストになる。波乱の大阪統一抗争編」の最終章だった。大阪で3店舗を統合した大型ホストクラブ「CLUB LOX」の再建に挑んできた山本にとって、大阪編で最後の営業となる回だ。歌舞伎町のホストを迎え撃つ合同初回デーを終え、山本はホスト仲間に涙ながらに感謝を伝えた。
“ホストの師匠”軍神(心湊一希)が「で、次なんだけどさ」と次の企画を切り出しかけた、その時だった。山本は「伝えなきゃいけないことがあって」とさえぎり、「どこにも言ってないんだけど」と姿勢を正すと、「このたび、僕、山本裕典は結婚しました」と明かした。
VTRを見守っていたMCのニューヨーク(屋敷裕政、嶋佐和也)とレギュラー出演のさらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)はそろって驚き、軍神も「しました?しますじゃなくて?」と聞き返してから「おめでとう!」と祝福した。画面には「一般女性との結婚」のテロップが出て、妻と寄り添い婚姻届を手にする2ショットが映し出される。妻の名前や年齢、なれそめは番組でも明かしていない。
「メディアで結婚報告は最初で最後」ホスト卒業を申し出るも翻意
山本は結婚報告と同時に、ホストとしての今後にも触れた。「これが最初で最後ですよ、メディアで結婚報告させてもらうのは。なので、今回を最後にプレイヤーを上がりたいな」。現役ホストとして接客に立つ“プレイヤー”を退き、「僕がプレイヤーをやれないのであれば、『山本裕典、ホストになる』も終わりなんじゃねえかな」と企画そのものの卒業まで口にした。
引き留めたのは軍神だった。「結婚してても素晴らしい未来は作れんのよ」と説得を続けると、山本は「マジで言ってる?向こうの親御さんに言ったよ。『ホスト、次で終わりにするんで』」と戸惑いを見せる。それでも最後は「やろうか…」と軍神の手を取り、接客の現場からは退きつつ、企画は続けることになった。
結婚を機に妻の両親と交わした約束と、師匠の説得の間で揺れる姿が、大阪編の締めくくりになった。
翌朝のXで「タイミングを測っていました」
放送から一夜明けた9月30日午前8時半すぎ(日本時間)、山本は自身のXを更新した。書き出しは率直だった。「どうせアンチとかクソみたいなコメント来ると思ったので、触れないで一生いようと思ってましたが」。そのうえで、ファンや来店客から祝福が届いていることを理由に、改めて報告すると説明している。
投稿では「この度、山本裕典は結婚致しました」とつづり、「これから先 役者としても、タレントとしても、パチンコ業界もより一層精進して参りますので、引き続き応援よろしくお願いします」と今後の活動への意欲を示した。報告の場を番組に選んだ理由については、「どうしても もう一度僕を輝かせて命を吹き込んでくれたAbema愛のハイエナで報告したくてタイミングを測っていました」と明かしている。
投稿への返信や引用リポストでは、ファンから祝福の声が相次いだ。
JUNONボーイから俳優、そしてホストへ 山本裕典の歩み
山本は1988年1月19日生まれ、愛知県出身。2005年の第18回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリとフォトジェニック賞を受け、2006年の『仮面ライダーカブト』で俳優デビューした。ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』で注目を集め、2010年のドラマ『タンブリング』で連続ドラマ単独初主演を務める。『桜蘭高校ホスト部』など、20代前半は話題作への出演が続いた。
転機は2017年だった。デビューから所属していたエヴァーグリーン・エンタテイメントが3月21日付でマネージメント契約の終了を発表し、山本は芸能活動から離れる。2018年12月に俳優活動の再開を発表し、2019年3月の舞台『となりのホールスター』で主演として舞台に戻った。2024年には任侠作品『CONNECT -覇者への道-』で主人公の一人、沢村竜一を演じている。
ここ数年の活動を支えたのが『愛のハイエナ』だ。ニューヨークとさらば青春の光が“愛”をテーマに人間の欲望をのぞき見るドキュメントバラエティーで、山本のホスト企画は2023年夏に始まった。歌舞伎町でのホスト修業から大阪の店舗再建まで、師匠の軍神とともに現場に立つ姿がシリーズの看板企画に育つ。本人がXで番組を「もう一度僕を輝かせて命を吹き込んでくれた」と表現したのも、この歩みがあったからだ。
次のシーズンは“プレイヤー引退後”の山本裕典に
『愛のハイエナ season6』は7月14日にスタートし、毎週火曜夜11時から全12回の予定で放送され、9月29日に最終回を迎えた。山本は接客する立場からは退く意向を示したが、軍神の説得で企画には残ると決めている。説得を続ける軍神が「行きましょう、未来へ」と声をかけると、山本は「やるか!」と応じ、次のシーズンでの活躍を誓った。
プレイヤーを退いた山本が、次に番組でどんな役割を担うのか。10月1日時点で、次のシーズンの放送時期や内容は発表されていない。
ファンにとって懐かしい一冊もある。2011年12月22日に主婦と生活社から発売された『山本裕典サード写真集 ESCAPE』は、写真家の桑島智輝が撮影を手がけた20代前半の山本の姿を収めている。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]









































































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