『妻を引退します』OPはhiro(島袋寛子)の新曲 EDはyukaDD、朝日奈央・新川優愛W主演ドラマの主題歌

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朝日奈央と新川優愛がW主演するテレビ東京のドラマ「妻を引退します」(10月5日スタート)の主題歌が9月29日に発表された。オープニングはhiro(島袋寛子)の新曲「「大丈夫–。」」で、9月30日に配信が始まった。エンディングはyukaDDの書き下ろし曲「いま光った」に決まった。
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オープニングはhiroの新曲、作詞・作曲はSPEEDを支えた伊秩弘将
オープニングテーマの「「大丈夫–。」」は、hiro(42)の配信シングルだ。作詞・作曲はSPEEDの楽曲を数多く手がけてきた伊秩弘将、編曲はMori Zentaroが担当した。配信は9月30日0時に始まり、発売元のレーベルはSONIC GROOVEだ。
hiroの公式サイトは、この曲を「力強い応援歌」と紹介している。迷いや挫折のなかにいる人に「あなたはひとりじゃない」と寄り添い、夢を信じて進む姿を描いた内容だという。
hiro本人はテレビ東京を通じてコメントを出し、楽曲に込めたメッセージを説明した。ドラマとの関係については「ドラマの主人公が、自分自身の幸せと向き合い、新たな一歩を踏み出していくストーリーに、この曲が優しく寄り添ってくれるといいな、と思っております」と思いを明かした。
hiroは1984年4月7日生まれで沖縄県出身。1996年8月5日、SPEEDのメンバーとして12歳でメジャーデビューし、2026年8月5日にデビュー30周年を迎えた。1999年のシングル「AS TIME GOES BY」で本格的にソロデビューすると、2000年の「Treasure」で第42回日本レコード大賞の金賞に選ばれた。
2004年には「Coco d`Or」の名でジャズプロジェクトを始め、第46回日本レコード大賞の企画賞を受けた。2013年には自身のルーツに向き合ったアルバム「私のオキナワ」を出し、2023年にはソロデビュー25周年を記念してこれまでの楽曲をまとめたボックスアルバム「UTAUTAI」をリリースしている。地元のFM OKINAWAでは、2012年から「島袋寛子のいいね!OKINAWA!」のパーソナリティーを務める。
30周年の2026年は、SPEEDの楽曲だけで構成する記念ライブ「HIROKO SHIMABUKURO 30th Anniversary Live 2026 -SPEED WAY-」を8月30日の東京・ニッショーホール公演から始めた。セットリストはファン投票の結果をもとに組まれ、追加公演が重なって日程は2027年1月11日の東京・SGC HALL ARIAKE公演まで延びている。このライブを収めたBlu-ray Disc2枚組+CDの映像作品が、2027年3月24日に発売される予定だ。
グループとしての評価も続く。SPEEDは音楽アワード「MTV VMAJ 2026」で特別賞「Inspiration Award Japan」を受賞し、10月29日の授賞式にはhiroがライブアクトとして出演する。
エンディングはyukaDDの書き下ろし「いま光った」
エンディングテーマの「いま光った」は、yukaDDがこのドラマのために書き下ろした新曲だ。レーベルはavex trax。yukaDDはコメントで、楽曲を「自分を否定してきた過去から解放され、過去の傷や痛みさえも力に変えて、自分自身の光を見つけていくという楽曲です」と紹介した。
作品については「芸能界という華やかな舞台の裏側で繰り広げられる復讐劇。一視聴者として、どのような展開が待っているのか、とてもワクワクしています」と語っている。
yukaDDは1999年4月20日生まれの大阪府出身。名前の「DD」には、4月の誕生石ダイヤモンド(Diamond)のように歌声でステージを輝かせる歌姫(Diva)を目指すという意味がある。幼いころに演歌に触れ、10歳でクリスティーナ・アギレラに憧れた経験から、R&Bやヒップホップの歌い方を自然に身につけた。力強く迫力のある歌声が持ち味だ。
ドラマ主題歌との縁は深い。2023年には日本テレビ系「夫婦が壊れるとき」のために書き下ろした「WRONG」が主題歌になり、その後も新川優愛と塩野瑛久がW主演したテレ東ドラマ「五十嵐夫妻は偽装他人」(2025年)の主題歌「breath」、読売テレビ「ディープリベンジ -顔を捨てた家政婦-」のエンディング主題歌「最愛」(2026年)などを歌ってきた。新川にとっては、主演作で再びyukaDDの歌声が流れる。
yukaDDは第1話へのカメオ出演も決まった。朝日奈央、新川優愛と撮影したオフショットが公開されたが、どんな役で登場するかは明かされていない。
元天才子役の妻と人気俳優「イズマイ」の復讐劇
物語の中心は、朝日奈央が演じる鮎川穂奈未だ。かつて天才子役として一世を風靡したが、子役時代のある事件をきっかけに芸能界を離れ、今は一児の母として暮らしている。夫の鮎川蓮也(犬飼貴丈)が副社長を務める子役事務所「アユプロモーション」から娘の美由をデビューさせるものの、人気俳優・泉舞花(新川優愛)とのCM撮影中、美由はスタジオの階段から転落して意識不明の重体に陥る。
事故の原因は”夫の不倫”だった。それを穂奈未に伝えるのは、現場に居合わせた幼なじみの人気俳優・和久井昴(時任勇気)だ。蓮也の不倫相手は舞花で、真実を突き止めるため、穂奈未はスター俳優として芸能界へ戻る道を選ぶ。
新川が演じる舞花は、「イズマイ」の愛称で老若男女に支持される人気俳優。アイドルグループ出身という設定で、穂奈未に強い嫉妬と執着を抱き、”穂奈未のモノが全部欲しい”という歪んだ感情を持つ。
朝日はコメントで「心が折れそうになりながらも、自分自身とどう向き合い、相手とどう闘い、そしてどのように復讐していくのか。最後まで見届けていただけたら嬉しいです!」と呼びかけた。新川は「芸能界という特殊であり、遠くから見ると華やかな世界で渦巻く複雑な人間関係や過去の想いなどを表現していけたらいいなと思っています」とつづっている。2人はこの作品がドラマ初共演となる。
周囲を固めるキャストも決まっている。舞花のマネージャー・大沢鈴子を松田好花、舞花の元付き人兼マネージャー・影山淳を本髙克樹(B&ZAI)が演じ、影山はドラマオリジナルの人物だ。ほかに山下容莉枝、阪田マサノブ、勝村政信が出演する。
10月5日スタート、「夫の家庭を壊すまで」の原作チームが再び
放送は10月5日から毎週月曜の午後11時6分〜11時55分で、テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送の6局がネットする。原作は赤石真菜のWebtoonフルカラー電子漫画「妻を引退します」で、LINEマンガの総合ランキングで1位になった作品だ。脚本は神田優、監督は二宮崇、頃安祐良、関野宗紀が務める。
同じ枠では2024年7月、赤石原作の「夫の家庭を壊すまで」が放送された。TVer・ネットもテレ東・Leminoを合わせた見逃し配信の総再生数は3500万回に達し、テレ東ドラマ史上最高の数字となった。チーフプロデューサーの倉地雄大(テレビ東京)は、本作を赤石とテレビ東京による”不倫復讐ドラマ”の第3弾と位置づけている。
本編に先がけ、10月1日(木)の深夜24時からは特別番組が組まれる。美由がイズマイとのCM共演に喜ぶところから悲劇へつながるプロローグ「この幸せ、ずっと続くと思っていた」を、朝日と新川のスペシャルインタビューとあわせて放送する。
配信は、各話の放送終了後からU-NEXTとLeminoで見放題となり、TVerなどでは見逃し配信がある。TVerでは地上波と同時のリアルタイム配信も予定されている。
\ 各話の放送後にU-NEXTで見放題 /
[文/構成 by エンタメライター 和泉ユウスケ]








































































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