阿部マリア、結婚と第1子妊娠をInstagramで発表 台湾を拠点に活動する元AKB48、お相手は一般の方

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元AKB48で、現在は台湾を拠点に活動する阿部マリア(30)が9月26日、自身のInstagramで結婚と第1子の妊娠を発表した。相手は以前から交際していた一般の方。直筆の署名を添えた文書で、体調と相談しながら仕事を続ける意向を示した。出産予定の時期は明かしていない。
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「ご報告」と題した文書で結婚と妊娠を同時に公表
2010年にAKB48の10期生として加入し、2017年に台北を本拠とするTPE48へ移籍。グループ卒業後も台湾に残り、「阿部瑪利亞」の名義で芸能活動を続けてきた。報告は日本と台湾の両方のファンに向けたものになった。
発表は26日の午前だった。阿部は「ご報告」と題した文書をInstagramに投稿し、「私事ではございますが、この度、かねてよりお付き合いさせていただいている一般の方と、結婚する運びとなりました」とつづる。
続けて「また、新しい命を授かっておりますことも、併せてご報告させていただきます」と、妊娠も同時に伝えた。報道各社はこれを第1子の妊娠として報じている。
文書の末尾には、台湾での活動名である「阿部瑪利亞」の直筆署名が入っていた。日付は9月26日。相手の名前や職業、出会いのきっかけ、婚姻届を出した時期、出産予定の時期には触れていない。公表したのは、結婚と妊娠、そして仕事を続ける意向の3点だった。
仕事は「体調と相談しながら」続ける
気になるのは、今後の活動だろう。
阿部は文書の中で「体調と相談しながらにはなりますが、感謝の気持ちを忘れず、誰かに幸せを届けられるよう、これからもお仕事を続けさせていただきたいと思っております」と記した。休業や引退ではなく、ペースを調整しながら仕事を続ける考えだ。
ファンと仕事仲間への言葉も添えている。「いつも応援してくださっている皆様、そして日頃より支えてくださっている関係者の皆様に、心より感謝申し上げます」。台湾を中心に仕事をしてきた阿部らしく、関係者への感謝で文書を締めくくった。
AKB48の10期生から台湾へ渡るまで
阿部がAKB48の10期生オーディションに合格したのは2010年3月。2012年に26枚目のシングル「真夏のSounds good !」で初めて選抜メンバー入りし、その後も「永遠プレッシャー」「さよならクロール」などで選抜に名を連ねる。選抜入りは通算4回を数えた。
転機は2017年に訪れる。この年の9月、台湾・台北を本拠とする姉妹グループTPE48への移籍を公表し、同年11月末で日本のAKB48としての活動を終えた。選抜経験のあるメンバーが、海外の姉妹グループへ生活の拠点ごと移る決断だった。
TPE48はその後「AKB48 Team TP」として活動する。阿部は2019年8月にグループからの卒業を発表し、同年10月にAKB48グループを離れた。
だが、卒業は帰国を意味しなかった。阿部はそのまま台湾に残り、モデルやタレントとして活動を続ける。現地での名義は「阿部瑪利亞」。日本のアイドルとして出発し、海外で自分の居場所を築いたキャリアになる。
台湾と日本、2つの拠点のファンへ届いた報告
阿部の発表は、日本のスポーツ紙やテレビ局のニュースサイトが26日の朝から相次いで取り上げ、台湾で活動する元AKB48メンバーの結婚・妊娠として広く伝わった。
移籍先の台湾に拠点を移し、卒業後も現地で仕事を積み重ねてきた阿部の歩みは、AKB48グループのOGの中でも珍しい。日本時代から応援してきたファンと、台湾で新たに付いたファンの両方が、同じ報告を受け取った。
今後の活動と注目点
出産予定の時期は公表されておらず、仕事のペースをどう調整するかも、現時点では文書で示された「体調と相談しながら」という方針以上の説明はない。
阿部は仕事を続ける意思をはっきり示している。台湾を拠点とした活動がこれからどう続くのか。母になる30歳の元AKB48メンバーは、新しい家族とともに次の一歩を踏み出す。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]








































































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