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【WBC】ベネズエラの強さとは アクーニャ「大谷は怪物」と絶賛 ベネズエラ 準々決勝で侍ジャパンと初対戦

【WBC】ベネズエラの強さとは アクーニャ「大谷は怪物」と絶賛 ベネズエラ 準々決勝で侍ジャパンと初対戦

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ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝で、日本代表(侍ジャパン)とベネズエラ代表が対戦する。両チームがWBCで顔を合わせるのは今回が初めてだ。日本は1次ラウンドを無敗で突破し、ベネズエラは強豪ひしめくプールDを3勝1敗で勝ち上がった。ベネズエラの主砲ロナルド・アクーニャJr.(28)=ブレーブス=は、大谷翔平(31)=ドジャース=を「怪物」と高く評価している。

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無敗の侍ジャパン、初の4強入り懸けベネズエラと激突

2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝が14日午後9時、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われる。1次ラウンドを4戦全勝で突破した日本代表(侍ジャパン)の相手は、プールDを勝ち抜いたベネズエラ代表に決まった。両チームがWBCの舞台で顔を合わせるのは、大会史上初めてだ。

日本は1次ラウンドで他を寄せ付けない強さを見せた。初戦の台湾戦を13-0で制すると、韓国に8-6、オーストラリアに4-3で競り勝つ。最終戦のチェコ戦も9-0で完封し、完璧な試合運びで準々決勝へ駒を進めた。

対するベネズエラも、メジャーリーガーを多数揃える強敵だ。オランダ、イスラエル、ニカラグアを下して開幕3連勝を飾る。最終戦でドミニカ共和国に5-7で敗れたものの、3勝1敗の好成績で死の組と呼ばれたプールDを突破した。

強力打線と鉄壁のブルペン、ベネズエラの勝ち上がり

ベネズエラの強さは、切れ目のない打線と豊富なリリーフ陣にある。1次ラウンドのイスラエル戦では11得点を奪い、ニカラグア戦では7人の投手を注ぎ込んで完封リレーを達成した。投打のバランスが取れたチーム編成が光る。

打線の中心を担うのは、2023年にメジャー史上初の「40本塁打・70盗塁」を達成したロナルド・アクーニャJr.(28)=ブレーブス=だ。さらに、ルイス・アラエス(28)=ジャイアンツ=やサルバドール・ペレス(35)=ロイヤルズ=ら、実績十分の強打者が名を連ねる。彼らの長打力は、日本の投手陣にとって大きな脅威だ。

投手陣は先発の層に不安を残すものの、ブルペン陣の球威は大会屈指だ。ホセ・アルバラード(30)=フィリーズ=ら強力なリリーバーが控え、ベースボール・アメリカによると投手陣全体の平均球速は94.8マイル(約152.5キロ)に達する。先発マウンドには、レッドソックスと大型契約を結んだ左腕レンジャー・スアレス(30)が上がる見込みだ。

アクーニャJr.「大谷は怪物」、両雄のデータ比較

大一番を前に、両チームのスター選手に注目が集まる。ベネズエラのアクーニャJr.は、日本の大谷翔平(31)=ドジャース=について「怪物」と表現し、その実力を高く評価した。メジャーリーグを代表する両選手の直接対決は、この試合の大きな見どころだ。

日本の先発は、ドジャースで大谷とチームメイトの山本由伸(27)が予想される。山本は1次ラウンドの台湾戦で2回2/3を無失点に抑え、順調な仕上がりを見せた。ベネズエラの強力打線を相手に、どのような投球を見せるかが勝敗の鍵を握る。

データサイト「ファングラフス」の分析によると、ベネズエラは内野陣の守備力も高い。マイケル・ガルシア(26)=ロイヤルズ=やアンドレス・ヒメネス(27)=ブルージェイズ=ら、堅守を誇る選手が揃う。日本は機動力を絡め、ベネズエラの守備網を崩す必要がある。

日米のファンが熱視線、頂上決戦への期待

この一戦には、世界中の野球ファンから熱い視線が注がれる。MLB公式サイトは「両チームにとって、初めて顔を合わせるのにこれ以上ない絶好のタイミングだ」と報じた。

日米のメディアがこぞって試合の行方を占う。

SNS上でも試合を待ちわびる声が広がる。X(旧Twitter)では、両チームのスター選手が同じグラウンドに立つことへの期待が高まった。ファン同士の熱い議論が交わされる。

勝者はマイアミでの準決勝へ、世界一への道程

この準々決勝を制したチームは、同じくマイアミで行われる準決勝へ進出する。そこでは、プエルトリコとイタリアの勝者との対戦が待つ。

日本は過去5回の大会すべてで準決勝以上に進出しており、今回勝てば6大会連続の4強入りとなる。一方のベネズエラは、2009年大会以来となる2度目の準決勝進出を目指す。オマール・ロペス監督は「我々には才能があり、準備はできている」と自信をのぞかせた。

負ければ終わりの一発勝負。両国の威信をかけた激闘が幕を開ける。

[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]

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