ハーゲンダッツ新作『ソルティハニーバター』は想像を超える“ザク硬”体験。バターのコクと後引く塩気が織りなす大人の味わいをレビュー

📷写真・📝レビュー提供:やままる
取材・編集:MEDIA DOGS 編集部/ © 2026 MEDIA DOGS
2026年3月10日、ハーゲンダッツから新シリーズ「ROCKY CRUNCHY!(ロッキークランチ)」が期間限定で登場しました。
コンセプトは、かみ砕く楽しさがクセになる“ザク硬”食感。その一つである『ソルティハニーバター』を実際に試してみたところ、想像をはるかに超えるビスケットの硬さと、後からふわっと追いかけてくる繊細な塩気が非常に印象的な一品でした。
本記事では、その詳しい味わいや食感について、体験をもとにレポートします。
新シリーズ「ROCKY CRUNCHY!」とは
「ROCKY CRUNCHY!」は、ASMRなどを通じて咀嚼音の楽しさや硬い食感への人気が高まっていることに着想を得て開発された新シリーズです。

これまでのハーゲンダッツが持つなめらかでリッチなイメージに加え、「食感」という新たな体験価値を追求しています。今回、『ソルティハニーバター』と『ストロベリーブラックココア』の2種類が同時に発売されました。

ミニカップ ROCKY CRUNCHY!『ソルティハニーバター』の商品概要を紹介!
- 名称:ハーゲンダッツ ミニカップ ROCKY CRUNCHY!『ソルティハニーバター』(期間限定)
- 発売日:2026年3月10日(火)
- 価格:373円(希望小売価格・税込)
- 内容量:87ml
- 販売先:全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパート他
- 種類別:アイスクリーム


また、本商品の発売に合わせて、人気アニメ「トムとジェリー」を起用したWEB CMも公開されています。
“ザク硬”食感をコミカルに表現した内容で、商品の楽しさが伝わってきますね。
五感で味わう“ザク硬”と甘じょっぱさの妙を実食レポ
ここからは、実際に食べて感じたことを詳しくお伝えします。
開封の瞬間、ぎっしり詰まったビスケットの山が目に飛び込んでくる
フタを開け、フィルムを剥がすと、まず目に飛び込んでくるのは天面を埋め尽くすキューブ状のビスケット。
こんがりと焼き上げられた黄金色で、まるでカップスープに入っている大きなクルトンのようです。

見るからに硬そうで、食べる前から食感への期待が高まります。

一口目、想像を絶する「カリカリ」感の衝撃
スプーンを入れ、ビスケットごとアイスをすくって口へ運びます。すると、「ザクッ」というよりは「ガリッ」「ゴリッ」に近い、確かな歯ごたえ。

これはもはやクランチというより、クッキーそのものを食べているような感覚です。アイスと一緒に食べているにもかかわらず、ビスケットの存在感が最後までしっかりと残ります。

この圧倒的な“ザク硬”食感こそ、この商品の最大の魅力だと感じました。
味わいの変化、後から「ふわっ」と香る繊細な塩気
このアイスの面白さは、塩気の現れ方にあります。商品名から想像するような、食べた瞬間にガツンとくる塩味ではありません。
まず感じるのは、バタースカッチアイスクリームのコク深い甘さと、ビスケットの香ばしさ。そして、噛みしめていくうちに、後味として塩気がふわっと追いかけてくるのです。
この絶妙なバランスは、幾重にも重なった層によって作られています。ビスケットの下には「塩ミルクコーチング」があり、これが甘じょっぱさを深める役割を担っています。

さらにアイスクリームに混ぜ込まれた「はちみつソース」には、塩味を引き立てるために隠し味としてレモン果汁が加えられているとのこと。こうした緻密な設計が、単なる甘じょっぱい味で終わらない、奥行きのある味わいを生み出しているのでしょう。

食べ終わる頃には、バターの濃厚なコクと心地よい塩気の余韻で、思わず飲み物が欲しくなるほどの満足感がありました。


























































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