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にじさんじチップス8に不破湊・本間ひまわりら登場!複製直筆カードも

にじさんじチップス8に不破湊・本間ひまわりら登場!複製直筆カードも

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VTuberグループ「にじさんじ」のカード付き菓子第8弾『にじさんじチップスvol.8 うすしお味』が2026年1月27日に発売された。不破湊や本間ひまわりら23名のライバーが参加し、描き下ろしを含む全51種のカードがランダムで1枚封入される。全国のファミリーマートやアニメイト等で販売し、店舗別の購入特典も用意されている。

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人気VTuber23名がカード化、シリーズ第8弾が全国発売

株式会社サイバーエージェントは2026年1月27日、人気VTuberグループ「にじさんじ」のオリジナルカードが付属するスナック菓子『にじさんじチップスvol.8 うすしお味』を発売した。価格は253円(税込)で、全国のファミリーマート約1万6400店舗やアニメイト、ヴィレッジヴァンガードなどで順次販売が開始される。本商品は、ファンからの支持が厚い同シリーズの第8弾である。

今回の企画には、不破湊、本間ひまわり、シスター・クレア、三枝明那らを含む合計23名の人気ライバーが参加。商品には、参加ライバーたちの描き下ろしイラストなどを使用した全51種類のオリジナルカードの中から、ランダムで1枚が封入されている。一部のカードには、ライバーの複製直筆イラストやメッセージがデザインされた特別仕様も存在する。

ファン層拡大を支えるIPコラボ戦略の継続

「にじさんじチップス」シリーズは、ANYCOLOR株式会社が運営するVTuberプロジェクト「にじさんじ」の多角的なメディア展開の一環である。同プロジェクトには現在約150名のライバーが所属し、動画配信を中心にイベント出演や音楽活動など、エンターテインメント分野で幅広く活動している。

本商品の製造は「わさビーフ」で知られる山芳製菓株式会社が担当し、発売元は株式会社サイバーエージェントである。両社は過去にも複数のIP(知的財産)コラボレーション菓子で協業しており、ファンが手に取りやすい商品を起点としたIPと顧客の接点創出を継続的に行っている。

カード全51種の詳細と多様な販売チャネル別特典

封入されるカードは全51種。その内訳は、本企画のために新たに描き下ろされた「描き下ろし」が23種、ライバーの個性を反映した「フリーダム」が23種、そして詳細が伏せられた「シークレット」が5種という構成だ。コレクション性の高い内容が、ファンの購買意欲を刺激する。

過去シリーズと比較して、どこが同じで、どこが違うのか。シリーズを通してうすしお味のポテトチップスにカードが付属する基本形式は踏襲されている。一方で、参加ライバーの顔ぶれは毎回異なり、カードの総数や特典内容も変化する。例えば2025年発売のvol.7は全55種で、店舗特典はクリアファイルであったが、今回は全51種でポストカードへと変更された。こうした変化がシリーズの新鮮さを維持している。

販売チャネルは多岐にわたり、それぞれ異なる購入特典が設定されている。全国のアニメイトおよびヴィレッジヴァンガードでは12袋をまとめて購入するごとに限定ポストカードが1枚、オンラインの「Cyber Goods Store」ではカートン(12袋入り)購入で限定ダイカットステッカーが1枚、それぞれランダムで提供される。さらに、株式会社バンダイナムコアミューズメントが運営するアミューズメント施設「ナムコ」および「ナムコオンラインクレーン」では、4袋入りのアミューズメント限定BOXが景品として順次展開される。

また、発売を記念し、カード全51種のコンプリートセットが抽選で3名に当たるプレゼントキャンペーンも実施される。応募期間は2026年1月27日から2月3日まで。Cyber Goods Storeの公式X(旧Twitter)アカウントをフォローし、指定のハッシュタグ「#にじさんじチップス8」を付けて対象の投稿を引用リポストすることで応募が完了する。

SNSでの拡散を前提としたプロモーション展開

発売日である1月27日には、Cyber Goods Storeの公式Xアカウントや参加ライバー自身のアカウントから、発売開始を知らせる投稿が発信された。公式に設定されたハッシュタグ「#にじさんじチップス8」は、ファンによる購入報告や開封結果の共有を促す役割を担う。

このようなSNSを活用したプロモーションは、情報の即時性と拡散力に優れ、ファンの間で一体感や競争意識を醸成する効果を持つ。どのライバーのカードが出たかといった投稿が活発に行われることで、商品への関心がさらに高まる構造だ。

コレクション性が生む継続的エンゲージメントと今後の展開

「にじさんじチップス」のような商品は、単なる菓子にとどまらない。ランダム封入のカードはコレクションアイテムとしての価値を持ち、ファンにとっては応援するライバーのグッズを手に入れる機会となる。全種類コンプリートを目指すファンや、特定のカードを求めるファンの間で交換や売買が行われることも、この種の商品の特徴である。

VTuberというデジタル領域を主戦場とするIPが、ポテトチップスというフィジカルな商品と結びつくことで、ファンは日常生活の中でコンテンツに触れる新たな体験を得る。シリーズが第8弾まで継続している事実は、このビジネスモデルがファンに受け入れられ、成功していることを示している。今後も参加ライバーや特典内容を変えながら、シリーズは継続していくものと見込まれる。

[文/構成 by 東 てつし]

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