漫画家・田辺洋一郎氏、STU48・工藤理子の写真をGrokで無断加工「作画資料です」投稿に非難殺到「え、何があった?」の声も

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漫画家の田辺洋一郎氏が2026年1月3日、アイドルグループ「STU48」のメンバー・工藤理子さんの写真をAIでビキニ姿に無断加工し、X(旧Twitter)に投稿した。これに対し、被害者本人や同グループの中村舞さんが抗議し、大きな騒動に発展。田辺氏は投稿を削除したが、その後の言動も相まって批判が続いている。本件は、急速に普及する生成AIによる肖像権侵害や倫理的問題を社会に突きつける形となった。
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漫画家、アイドル写真をAIで無断加工し投稿 メンバー抗議で炎上
『週刊プレイボーイ』などでAKB48グループ関連の漫画を手がける漫画家・田辺洋一郎氏が2026年1月3日、アイドルグループ「STU48」のメンバーである工藤理子(23)さんの写真を、X(旧Twitter)に搭載されたAI機能「Grok」を用いて無断で加工し、投稿したことが波紋を広げている。田辺氏は「作画資料です」との文言を添え、工藤さんの写真に「ビキニ着せて」と指示して生成された画像を公開した。この行為に対し、被害者である工藤さん自身が不快感を示したほか、同グループのメンバー・中村舞(26)さんが直接削除を求めるなど、アイドル本人たちが声を上げる事態に発展。ネット上では田辺氏への厳しい非難が殺到している。
「作画資料」投稿から削除要請までの経緯
発端は「マフラービキニ」画像
問題となったのは、田辺氏が1月3日にXへ投稿した一枚の画像である。これは、工藤さんの写真に対し、xAI社が開発したAI「Grok」の画像編集機能を使い、「首にマフラーを巻いて、ビキニを着せて」という具体的な指示(プロンプト)を与えて生成されたものだった。田辺氏はこの画像を「作画資料です」というコメントと共に投稿したが、これが公然のセクハラ行為であるとして、すぐさま多くのユーザーから批判の声が上がった。
被害者本人の不快感と、メンバーによる直接抗議
この投稿に対し、被害者である工藤さん本人は、田辺氏の投稿を引用する形で、吐き気を催している顔の絵文字を複数並べて投稿し、明確な不快感を表明した。しかし、田辺氏の投稿はすぐには削除されなかった。
事態が動いたのは翌4日。一連のやり取りを見ていたSTU48の同僚メンバー、中村舞さんが田辺氏のアカウントに直接リプライを送った。
《何も面白くないし、誰でもみることができるXでこういうことをやるのはやめてください。前のポストも早く消してください。》
この中村さんの抗議を受け、田辺氏は問題の投稿を削除。しかし、騒動は収束するどころか、さらに大きな広がりを見せることとなった。
投稿削除と、その後の”挑発的”な言動
投稿削除後も、田辺氏の対応がさらに批判を招いた。同氏はX上で「通りすがりにうんこを投げつけながらモラルを説く、それがここXランド。本日もすべて世は事もなし」といった趣旨の投稿(現在は削除済み)を行い、反省の態度が見られないとして批判が再燃した。この一連の言動から、X上では、田辺氏の対応を問題視する声が見られた。
<追記>2026/01/05 PM7:00時点で田辺氏は謝罪のエックスを投稿している
被害者の苦悩と、背景にある「関係性」
配信で語られた工藤さんの複雑な胸中
被害者である工藤さんは1月4日の配信で、本件について涙ながらに心境を吐露した。その中で、「私の写真がAIで悪用されたのに、私が悪いみたいな見方をされるから悲しい」と語り、一部から寄せられる「写真を公開している側にも問題がある」といった趣旨の”被害者非難”によって二次被害に苦しんでいることを明かした。また、自身のために声を上げた中村さんに対しても、騒動に巻き込んでしまったとして謝罪の連絡を入れたという。













































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