【体験レポ】大宮駅徒歩3分の都会のオアシス「鐘塚公園」はイベントと歴史の交差点だった!
かつて学校だった記憶
実はこの公園、元々は「さいたま市立桜木小学校」の跡地でした。ソニックシティ建設に伴う都市改造事業の一環で、小学校は現在の場所へ移転しました。その名残として、公園の北西隅には、木を囲む男女の子供の銅像と、音符があしらわれた「学校跡地記念碑」がひっそりと佇んでいます。賑やかな公園の一角で、この地の記憶に思いを馳せるのも一興です。
年間を通してイベントが目白押し!
鐘塚公園の最大の魅力の一つは、そのイベント会場としての機能です。私が体験したオクトーバーフェストの他にも、年間を通じて様々な催しが行われています。
- 大宮夏まつり 西口夏まつり(7月): 各町会の御輿が公園前に集結し、「さしあい」と呼ばれる勇壮な競演を繰り広げます。
- さいたまオクトーバーフェスト(9月): 本場ドイツのビールや料理、音楽が楽しめる人気のイベントです。
- 盆栽夜市(11月): 大宮盆栽村100周年を記念したイベント。台湾の夜市をテーマに、盆栽展示や台湾グルメが楽しめます。
- 鉄道ふれあいフェア(11月): ミニ新幹線の乗車体験など、鉄道のまち大宮ならではの企画が満載です。
これらのイベント時にはキッチンカーが出店することもあり、多くの人で賑わいます。訪れる前には、さいたま市の公式サイトなどでイベント情報をチェックするのがおすすめです。
体験者だから言えるリアルな感想
実際に訪れてみて感じた、鐘塚公園の良かった点と、少し気になった点を正直にまとめました。

メリット(良かった点)
- 抜群のアクセス: 大宮駅からデッキを歩いてすぐ。待ち合わせにも最適です。
- イベントが豊富: いつ訪れても何かしらの発見や楽しみがある可能性が高いです。
- 都会の癒やし空間: 滝の音や緑が、喧騒を忘れさせてくれます。
- 歴史に触れられる: モニュメントを通じて大宮の歴史を学べます。
- ロケ地巡りも: ドラマ『ペンディングトレイン』など、数々の作品の撮影で使われており、「見たことある!」という楽しみ方もできます。
デメリット(気になった点)
- 子供向け遊具はない: ブランコや滑り台はないため、小さなお子様を遊ばせる目的だと物足りないかもしれません。
- イベント時は混雑: 大規模イベントの際は非常に混み合い、静かに過ごすのは難しいです。
- 専用駐車場がない: 車で訪れる際は、近隣の有料駐車場を探す必要があります。
- ベビーケア施設は園外へ: 授乳室やおむつ交換台は公園内にはなく、隣接するソニックシティや駅ビルなどの施設を利用することになります。
世間の反応は?SNSでの口コミをチェック
SNSでも、鐘塚公園に関する多くの投稿が見られます。やはりその利便性やイベントに関する声が多いようです。
SNSでの声
「大宮駅西口のソニックシティ前にある公園。イベントがよく開催されていて楽しい!今日はオクトーバーフェストで乾杯!」
「待ち合わせまで時間があったから鐘塚公園で一休み。滝の音が意外と大きくて癒される。都会のオアシスって感じ。」
「子供と散歩に来たけど、遊具はないから広場で少し走るくらいかな。でも、近所の保育園の子たちも散歩に来てて和む。」
「ドラマで見たことある場所だ!って思ったら鐘塚公園だった。ロケ地巡りも楽しいかも。」
大宮の魅力を凝縮した多目的スペース
鐘塚公園は、単なる公園という言葉では収まらない、大宮の「今」と「昔」が詰まった多機能なパブリックスペースでした。イベントを楽しむもよし、歴史散策をするもよし、ただベンチに座って水音に癒やされるもよし。訪れる人それぞれが、思い思いの過ごし方を見つけられる場所です。
大宮駅を訪れた際には、ぜひ少し足を延してみてください。きっとあなただけのお気に入りの過ごし方が見つかるはずです。特にイベント開催日は、普段とは違う公園の熱気を体験できる絶好の機会ですよ。
※本記事は訪問時の情報をもとに作成しています。サービス内容や営業時間、料金等は変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトや店舗にご確認ください。
[文/構成 by MEDIA DOGS編集部]













































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