元「モーニング娘。」でタレントの矢口真里(42)が2025年8月26日、自身の公式Instagramを更新。3歳になる次男を「うちの歌うま画伯」という愛称で紹介し、その微笑ましい親子ショットと次男直筆のイラストを公開した。この投稿は瞬く間にファンの間で話題となり、「癒やされる」「2人とも可愛い」といった温かいコメントが多数寄せられている。
歌いながら描くアンパンマンとドラえもん
矢口は投稿で、「うちの歌うま画伯を紹介します」と切り出し、次男とのツーショット写真を公開。写真には、母親に寄り添う愛らしい次男の姿が収められている。彼女によれば、次男は最近「絵描き歌」に夢中で、その名の通り歌いながら絵を描くという。その様子を「可愛過ぎて周りの大人達は悶絶しています」と、親としての愛情を隠さない言葉で表現した。
公開されたイラストには、子供たちに人気のキャラクターであるアンパンマンやドラえもん、そして「ママの絵」が描かれていた。キャラクターの特徴を捉えたカラフルな作品は、3歳という年齢を考えると驚くべき完成度である。矢口は「最近は色をちゃんとつけれるようになりました」と、息子の成長を喜ぶコメントも添えている。
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