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あの“てんちゃん”が18歳!新井美羽、子役から大人の美しさへ進化

2017年のNHK連続テレビ小説『わろてんか』でヒロインの幼少期「てんちゃん」を演じ、日本中のお茶の間を和ませた元人気子役の女優・新井美羽。彼女が2025年8月現在18歳となり、その成長した姿がSNSを中心に大きな注目を集めている。子役時代の愛らしい面影を残しつつ、大人の女性へと進化を遂げた現在の姿は、多くのファンに新鮮な驚きを与えているようだ。

SNSで話題、18歳の「大人の表情」

話題のきっかけは、2025年8月23日までに更新された自身のインスタグラム投稿である。新井は「#猿も木から落ちそうな暑さ」というユーモアのあるハッシュタグを添え、ノースリーブ姿でカメラにアンニュイな横顔を向けたショットを公開した。

この投稿には、ファンから驚きと称賛の声が殺到。「美羽さんめちゃ大人っぽい~」「可愛いに綺麗がプラスされてて、もはや芸術」「横顔が綺麗すぎる」といったコメントが相次ぎ、18歳とは思えぬ落ち着いた雰囲気と美貌に多くの人々が魅了された。子役時代を知るファンにとっては、その成長ぶりが感慨深く映ったことだろう。

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