内田眞由美、結婚を発表 白打ち掛け姿とお相手との2ショット公開、元AKB48初代じゃんけん女王

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元AKB48で、東京・新大久保の焼肉店「焼肉IWA」のオーナーを務める内田眞由美(32)が10月10日、自身のインスタグラムとXで結婚を発表した。Xには白い打ち掛け姿の写真、直筆の報告文、お相手と手を重ねた写真の3枚を載せている。お相手の名前や職業は明かしていない。2010年の第1回じゃんけん大会を制した「初代じゃんけん女王」だ。
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直筆で「このたび結婚いたしました」と報告
Xへの投稿は10月10日の午前8時ちょうど。「ご報告です。」と書き出し、「いつも温かく見守ってくださりありがとうございます」と短い言葉を添えた。
一緒に載せた直筆の文書は縦書きで、「このたび結婚いたしました」「いつも支えてくださる皆さんへ心より感謝申し上げます」「今後ともよろしくお願いいたします」とつづられている。その横には中国語で「今後ともよろしくお願いします」を意味する「今後請多多指教」の一文。最後は「内田眞由美」の署名で締めくくった。
インスタグラムでは「皆さまへ」と呼びかける文章を公開した。「いつも温かく見守ってくださり、ありがとうございます。このたび結婚いたしました」と報告し、「これまで支えてくださった皆さまへの感謝の気持ちを忘れず、これからも変わらず精進してまいります」と決意を書いている。
入籍した日や挙式の予定には、どちらの投稿でも触れていない。お相手についても、名前や年齢、職業といった情報は公表されていない。
桜を背景にした白打ち掛け姿と、手を重ねたツーショット
Xの1枚目は、ピンクの桜の花を背景にした内田の和装姿だった。白い打ち掛けの袖や裾には桜色の花の刺しゅうが入り、胸元には白い房飾りが下がる。カメラに向かってほほ笑み、体の前で重ねた手の指には指輪が見える。
3枚目は、お相手と2人の手元だけを切り取った写真だ。赤いバラのブーケを持つ内田の手に、お相手が下から手を添えている。2人とも金や銀の糸で刺しゅうを施した華やかな婚礼衣装に身を包み、顔は写っていない。
インスタグラムには、お相手と見つめ合う2ショットも投稿した。撮影の時期や場所は明かしていない。
選抜経験ゼロから「チャンスの順番」のセンターへ
内田は1993年12月27日生まれ、東京都八王子市の出身。2007年にAKB48の第二回研究生(5期生)オーディションに合格した。同期には指原莉乃、北原里英、宮崎美穂らがいる。
転機は2010年9月21日、日本武道館で開かれた「AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会」で訪れる。シングルを歌う選抜メンバーを、人気や実績と関係なくじゃんけんの勝ち抜きで決める企画で、優勝した1人がセンターに立つ。それまで一度もシングルの選抜メンバーに入ったことがなかった内田が、じゃんけんだけで勝ち上がって優勝した。研究生を含む51人の頂点に立った当時16歳の内田は、「じゃんけんで一番になることができました。ありがとうございます」と喜んだ。同年12月に発売された19thシングル「チャンスの順番」で初めて選抜入りし、そのままセンターに立っている。じゃんけん大会は翌2011年以降も開かれ、最初の優勝者となった内田は「初代じゃんけん女王」と呼ばれるようになった。
「チャンスの順番」の次の20thシングル「桜の木になろう」から、前田敦子が2011年に3作連続で単独センターを務めた。この記録に約16年ぶりに並んだのが19期生の伊藤百花で、AKB48は10月4日、伊藤が2027年2月24日発売の69thシングルでもセンターに立つと発表している。
関連記事:伊藤百花、AKB48の69thシングルでセンター ソロセンター3作連続は前田敦子以来約16年ぶり
20歳で5000万円を借りて開いた焼肉店
グループに在籍していた2014年4月、内田は新大久保に「焼肉IWA」を開いた。開店資金の5000万円は銀行からの借り入れで、当時はまだ20歳。AKB48のメンバーとして活動を続けながら、経営者としての一歩を踏み出した。
2015年8月7日、千葉・幕張メッセの握手会で卒業を発表し、同月22日にAKB48劇場で卒業公演に臨んだ。最後の握手会は10月25日。ここでグループでの活動を終え、経営と芸能活動の二本立てに軸足を移した。
順風満帆とはいかなかった。開店前には5年ほどで返し終える計画を立てていたが、2年目ごろから売り上げは少しずつ落ちた。コロナ禍では従業員の給料を払うため自分の給料をしばらくゼロにし、さらに2000万円を借り入れたが、経営は上向かない。2022年末で店を閉めると決め、売却先を探した。しかし買い手候補の来店をきっかけに考えを改め、看板とメニューを英語表記にして外国人客向けに切り替えると、売り上げが伸びた。
借金を抱えて開店したいきさつは、2019年11月29日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」で本人が語っていた。開店資金の5000万円は、2023年末に返し終えた。2024年3月23日放送のTBS系「ピンチの神様」で、約10年かけて完済したことを明かしている。コロナ禍で借りた2000万円については、同じ番組で「それを返せるようにこれからも営業を頑張りたい」と話していた。
2026年3月26日には、前年12月に「ヌック管水腫」の切除手術を受けていたことをインスタグラムで自ら報告した。2月に診察を終え、「今はもうバリバリ元気に動いて働いています」とつづっている。
「まゆみちゃんおめでとう」祝福のコメントが並ぶ
Xの報告投稿には、10月11日早朝の時点で8000件を超えるいいねと、400件以上の返信が寄せられた。インスタグラムのコメント欄にも「まゆみちゃんおめでとう」「素敵すぎる」「マジか!おめでとう」と祝う書き込みが続く。焼肉店のオーナーらしく「焼肉婚ですか?笑笑」とおどけたメッセージもあった。
じゃんけん一つでセンターをつかんでから16年。32歳になった初代じゃんけん女王は、日本語と中国語の両方で「今後ともよろしく」の言葉を直筆でつづり、結婚を報告した。
[文/構成 by エンタメライター 真柴 ことね]









































































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